POISONのエロゲー「抜ける度」ランキングBEST10｜エロシーン満載

2020年11月4日 4,208 views

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エロゲで義務教育を終えた男

物心ついた頃からランスシリーズをプレイし始め、外伝を含めた全作品を5周プレイ済み。エロゲが人生の教科書となった男。右利きだが、オナホを握るときは左手。30代半ばを迎えるも性欲は一向に衰えず、毎日3回は抜かないと体調に異変をきたす。死ぬ日がきたときも、オナホを握りしめたままだと予想している。

第10位：母娘催眠～オヤコサイミン～

引用：FANZA GAMES

最後に紹介するのは、2011年に発売されたPOISONのデビュー作です。ネットで話題になった催眠術を駆使して、4組の母娘を好き放題にするエロゲ。

短めのエピソードを4つ作って、プロローグの後に選ばせる構造です。これを各エピソード毎に分割したバージョンが出ているようですね。会社の都合もあるのでしょう。
引用：FANZAユーザーレビュー

ストーリー1本で構成されているのではなく、4つの分割エピソードを1つにまとめた作品となっています。個別で購入すると各2,970円なので、一応は得する形ですね。好きなシナリオから攻略できるという点では、早く抜きたい人におすすめです。

絵については自分の好みからいって文句がなく、多少、うん？と思うシーンもありましたが顔がえろくて大満足です
催眠っていうとどうしても苦手な集団プレイだとか変態行為にはしるので、温く、主人公主体のこの作品は自分のなかでは貴重な作品でした。
引用：ErogameScape -エロゲー批評空間-

催眠モノは、集団で襲うハードなプレイが目立ちますが、母娘催眠は比較的マイルドに抑えられているのが特徴。過激な陵辱は見たくない人にはピッタリです。

4つのエピソードで一番多く抜いたのが「常識改竄・義母娘編」です。主人公の父親が連れてきた義母と義妹を、催眠術で服従させていくシンプルなストーリー。巨乳ヒロイン2人が、催眠術にかかった途端にチンポを求め、下僕として奉仕していきます。

絵が好みで奉仕プレイが多くて個人的には満足。
引用：ErogameScape -エロゲー批評空間-

床にこぼした液体を犬の格好で舐め取ったり、バイブを挿れたまま家事をするなど、ドSプレイが満載ですよ。何でも言うことを聞いて奉仕してくれます。

シーン回想の使いにくさが気になりました。
何の場面かを一言でも説明文があればなーと。
抜きゲーでこれは減点になるかと。
引用：ErogameScape -エロゲー批評空間-

回想シーンの使いにくさが指摘されています。説明文がないのは不便ですね。

他にもグラフィックの出来が不安定だったり、回想のアイコンがどのシーンに繋がってるのか分かりにくかったりと色々問題はあるのですが、各シーンはエロいのでヌキゲとしてはなかなかの良作ではないでしょうか。
引用：FANZAユーザーレビュー

テキストとCGの内容が合っていない部分もありました。細かな点が気になる人には、減点対象となります。

催眠を使った寝取りのシチュエーションは、POISONの独壇場といっても過言ではありません。自分の命令に何でも従い、従順な雌奴隷へと堕ちていく瞬間が最高に抜けますね。今後も目が離せないエロゲブランドです。機会があれば、是非POISONのエロゲをプレイしてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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