ZIONのエロゲーおすすめBEST５｜課金しないと見れないエロ画像あり

第4位：隷属の姫騎士姉妹～終わらないオークの永久苗床～

引用：FANZA GAMES

ジャンル	人妻偏愛ADV
プレイ料金	3,024円
発売時期	2019年7月
登場人物のセクシー度	★★★★★
ゲームのおもしろさ	★★★★☆
攻略しやすさ	★★★★☆
抜ける度	91点
一言ポイント	学生と人妻の禁断の一夏

▶「隷属の姫騎士姉妹～終わらないオークの永久苗床～」の詳細（R18）はこちらから

まさかの話すオーク？それでも彼らの考えは孕ますことだけ！

引用：ZION公式サイト

第4位には「隷属の姫騎士姉妹～終わらないオークの永久苗床～」をピックアップしました。本作は第1位と同じ陵辱モノで、タイトル通りオークとの異種姦がメインとなります。

本作も長編扱いなため、6章で構成されていてバラ売りもされています。第1章〜第4章まではオークに輪姦され、5章ではオーク出産や国民たちによる輪姦、第6章では闇落ちしたヒロイン達による逆レイプがメインです。こちらも約800円で売られているので、お好きなシチュエーションのみ購入するとよりお手軽に抜けます。

本作のシナリオですが、ヒロインたちの葛藤や堕ちていく様は丁寧かつ見応えがあるのですが、一方でややご都合主義な点が散見されます。例えば、本作のオークは手強く、一体でも苦戦するほどなのですが、そんなオークがワラワラいるところに4人だけで突破しようとするのはあまりにも無謀ではないか？など。

他にも気になる点があり、ストーリー面では決して良作とは言えませんが、肝心のエロ方面の完成度は高いため、エロシーンだけエロければ良いという人には非常におすすめできる作品です。

王女も騎士もみんな容赦無くオークの巨根の餌食に…

引用：ZION公式サイト

本作のエロシーンは、ほぼオークによる輪姦がメインです。本作で注目して欲しい点はズバリ、オークの残虐性とヒロイン達の仲間を想う健気さです。

まずオークの残虐性ですが、本作のオークは醜悪さと残酷な性格が見事にマッチしています。オークによる両穴同時ファック&フェラ（しかも処女）や、巨大なオークによる腹ボテ巨根レイプなど、思いつく限りの陵辱プレイが満載です。さらに、オークには中出しと同時に孕ませて出産させるという特殊能力が備わっており、なんども出産させてはまた孕ませレイプが始まるほど。

ヒロインは姉妹と先輩後輩グループに分かれているのですが、姉は妹を、先輩は後輩を凄く大切にしています。そのため、たとえオーク達に輪姦され子供を出産しようとも、可愛い妹や後輩の為に自決することができない様子が描写されます。一方で、妹と後輩はわりとすぐにオーク達の巨根に堕ちてしまうため、快楽を耐え忍ぶ姉達の隣で妹達はオークの巨根を求めている。そういったギャップが、本作の残虐性をより際立たせています。

第5位：双淫セレブ妻 狂乱の果て

引用：FANZA GAMES

ジャンル	女騎士凌辱ADV
プレイ料金	5,184円
発売時期	2019年2月
登場人物のセクシー度	★★★★☆
ゲームのおもしろさ	★★★☆☆
攻略しやすさ	★★★★★
抜ける度	87点
一言ポイント	高貴な姫騎士とオーク達の王道ゲーム

▶「双淫セレブ妻 狂乱の果て」の詳細（R18）はこちらから

セレブな人妻を自分の奴隷にするべく追い詰めていく

引用：ZION公式サイト

第5位は、人妻を調教していく「双淫セレブ妻 狂乱の果て」です。第3位とは違い、こちらはがっつり寝取り、調教メインのハードな作品です。

本作は前々作「凌辱セレブ妻～屈辱!!　肉奴隷への堕落～」、前作『淫欲セレブ妻2～恥辱制裁～』に続くセレブ妻シリーズの第3弾です。基本的にシナリオは繋がっているものの、主人公以外は共通点がないため、過去作品を知らなくても楽しめます。

ヒロインは双子の姉妹で、優しくお淑やかな姉の「君華」と腹黒い妹の「茉莉華」とそれぞれ正反対な二人です。なにより良かったのは、この2人の性格はが最後までブレない事。調教ゲームでは、堕ちるまでの過程でキャラ設定がガラリと変わっていしまい、キャラの魅力がなくなることは珍しくないので、キャラ設定が一貫している本作はかなり貴重です。

堕ちていく過程も非常に丁寧に描かれていて好印象でした。夫への罪悪感を感じながら堕とされていく君華や、気に入らない男にいいようにされながら感じてしまう茉莉華の姿は、思わず興奮してしまいます。

強気な人妻の心をへし折る容赦ないレイプ祭り！

引用：ZION公式サイト

本作のエロシーンは、寝取り・調教がメインで、少しだけ輪姦シーンがあります。

本作はやはり、性格が異なる両者のプレイの違いが見所ですね。君華は夫を愛しているため、その愛情を踏みにじる為に夫の寝ている目の前でセックスしたりします。一方で茉莉華はその性格故に夫との関係がうまくいっておらず、セックスを拒むことすらあります。そのプライドをへし折る為に、調教メインで進行します。

趣向が異なる両者ですが、主人公との行為を嫌がっている点は同じであり、体は許しても心だけは奪わせまいと必死に抵抗します。セックスしたら即堕ちしたという様にはならないので、徹底的に調教していく様をじっくりと見ることができます。

ただ、気になるのは輪姦シーン。内容としては茉莉華に虐げられてきた男を集めて強姦するシーンなのですが、主人公に依存させることが目的なら果たして必要だったかな？と思ってしまいます。輪姦シーンが好きな人向けとしても、本作の輪姦シーンは僅かなのであまり意味がないので、正直無くても良かったなとは思います。

まとめ：安価でサクッと抜ける現代人に相応しいエロゲーの数々

今や8,000円以上で大ボリュームがが当たり前になっているエロゲ業界ですが、やはり時間がない社会人は気軽に抜けるエロゲーも欲しいところ。「ZION」は低価格でエロシーンは多めに、長編はバラ売りにしてくれるなど、そんな社会人のニーズに答えてくれます。

今回ご紹介したエロゲーは、そんなZION作品の中でも特に抜けるモノをなるべくジャンルが偏らない様にしてみました。ランキングは筆者の感覚でつけさせていただきましたが、どれも甲乙付け難い作品なので、ぜひ遊んでみてください。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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