五十嵐裕美は「白雪碧」名義でエロゲ声優をしていた！代表作10作まとめ

⑧ニュートンと林檎の樹（一二三 四五）

ニュートンと林檎の樹は行方不明になった主人公の叔父さんを探していると、タイムスリップしてしまうことから物語が始まります。世紀の大発見の現場を台無しにしてしまったことから、歴史が変わり様々なイベントが発生する笑えるエロゲです。タイムトラベルアドベンチャーとしてギャグ要素てんこ盛り、エッチで問題解決するサクッと楽しめます。



一二三 四五（うたかねよつこ）は毒舌ボケ担当で、クールな印象を与える声が特徴的。理系女子らしく鋭いツッコミと細かいことが気になる性格が毒舌に反映。ツンデレ女子でクールな一面とエロモードの時の声のギャップはたまりませんね。普段はクールでもまだまだ若い女の子らしく、エロシーンではかわいらしい声が印象的です。

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⑨僕と恋するポンコツアクマ。すっごいえっち！（竜泉寺愛花）

僕と恋するポンコツアクマは2015年に「萌えゲーアワード2015エロス系作品賞PINK」を受賞したエロゲです。ヒロインは雪女、ミイラっ子、堕天使などバラエティ豊かで、ギャグありエロ要素満載のヌキゲーです。



竜泉寺愛花はダメ合法ロリ系チャイナ娘先生で、ロリボイスで独特な言い回しとイントネーションの萌えキャラ。かわいい顔して「とんでもない鬼畜野郎なんです！」「お尻の穴を犯されて…」など、合法ロリが淫語の連続でエロボイスをたっぷり聞かせてくれます。

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⑩我が家のヒメガミさまっ!（阿刀椿姫）

夏祭りで一人の女の子を拾ったことから、周りのヒロインたちが家に住み込むようになる神展開。急に成長するヒメガミとヒロインとの日常パートやエッチな日々を楽しめるエロゲです。青春時代の夏恋を大胆に描いた恋愛ストーリー。



主人公と幼馴染の阿刀椿姫を演じていますが、ちょっと勝ち気なS気質の女の子。腕っぷしは強いがエロモードになると途端にしおらしくなり、かわいらしい声で恥ずかしがる姿は萌えますよ。必至で声を我慢するかわいい喘ぎ声がいいですね。

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