五十嵐裕美は「白雪碧」名義でエロゲ声優をしていた!代表作10作まとめ

五十嵐裕美は「白雪碧」名義でエロゲ声優をしていた!代表作10作まとめ

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

かつてはアダルト作品に出演していた、現在、人気の声優まとめ

声優界で人気キャラを演じてきた五十嵐裕美さんは、18禁アニメでは白雪碧として数多くの作品に出演しています。声優業界では五十嵐裕美さん以外にも、声優と18禁アニメの両方に出演して活躍している声優は多々います。ここからはかつてアダルト作品にも出演していた人気声優を紹介します。


①新田恵海

主な出演作品(一般)
・ラブライブ!(高坂穂乃果)
・まるまるマヌル(マヌルくん)
・カイトアンサ(宝川日向)
主な出演作品(アダルト)
・ハナヒメ*アブソリュート(愛内陽良子)
・カノジョノセイイキ(名瀬ゆかな)
・アストラエアの白き永遠(雪々)

引用:FANZA通販


新田恵海さんはμ'sのメンバーとして活躍中の人気声優。「えみんちゅ」愛称で親しまれており、歌手志望でデビューします。一生歌を歌っていこうと決意したものの、デビュー後は声優へ転身。声優をしながらもラブライブなど歌にもしっかりかかわっています。昔から思い入れが強いタイプで恐竜好き声優としても有名。

また話題に事欠かない新田恵海さんは、アダルト声優を通りこしてAV出演疑惑まで出ていました。これは「芹なづな」「桃園にな」など複数の名義で活動していたことから、疑惑が噴出した模様です。一般作品では明るく元気でかわいいヒロインを演じることが多いですが、アダルトでは萌え系のかわいらしい声質が印象的。色気というよりもかわいさ全開でエッチを楽しむ役柄が多いですね。


②若林直美

主な出演作品(一般)
・リトルバスターズ!(能美クドリャフカ)
・メダロット魂(大空ユウヅル)
・十二国記(大木鈴)
主な出演作品(アダルト)
・リトルバスターズ!エクスタシー(能美クドリャフカ)
・姫×姫(佐野峰ひかる)
・DokiDokiバケーション ~きらめく季節の中で~フルセットリマスター(雪谷綾)

引用:FANZA通販


若林直美さんは1998年に「ふしぎなメルモ」で声優デビューを果たすと、少年のような声質から少女まで幅広い役柄を演じるようになります。象徴的なのは高音の動物役をすることも多く、ぷよぷよのどんぐりガエルなどボイステクを駆使した実力派として活躍。声優だけでなく舞台やナレーションなどもこなせるマルチな才能を発揮。

アイドルマスターでは最年長のアイドル役として人気を博します。普段はかわいらしい声や萌えキャラを演じますが、アダルト作品でもおっとりキャラや天然系の萌えキャラを演じることが多いですね。ご奉仕するプレイが多く喘ぎも色気より明るいエッチを楽しむヒロイン役が印象的です。


③佐藤利奈

主な出演作品(一般)
・美少女戦士セーラームーンEternal(火野レイ)
・機動戦士ガンダムAGE(ナトーラ・エイナス)
・魔王様、リトライ!(桐野悠)
主な出演作品(アダルト)
・真剣で私に恋しなさい!A-5(源義経)
・図書館の羊飼い -Dreaming Sheep-(芹沢水結)
・雪桜~ゆきざくら~(宗谷美咲)

引用:FANZA GAMES


佐藤利奈さんは福岡県出身で、2003年頃から本格的に声優活動を開始。同年に「魔法先生ネギま!」で主役になると一気に注目されるようになります。その後もライブやコミケなどでも精力的に活動し、2014年には第8回声優アワードで主演女優賞を受賞。実力派声優として活躍するようになると、ラジオや舞台出演するマルチな活躍を続けていきます。

18禁ゲームでは「朝倉鈴音」「奈取うさ」の名義で活動しており、作品数はそれほど多くはないが明るいエッチを得意とする役柄が印象的。一般作品では元気な女の子だけでなく男の子役を演じることも多いため、18禁ゲームでは萌え系のギャップある声をじっくり聞けるのはたまりませんね。


④門脇舞以

主な出演作品(一般)
・一騎当千シリーズ(諸葛亮孔明)
・魔法先生ネギま!(葉加瀬聡美)
・今日の5の2(小泉チカ)
主な出演作品(アダルト)
・恋愛×ロワイアル(小町乃々香)
・恋嵐スピリッチュ(エリーゼ)
・美少女万華鏡―罪と罰の少女―(覡夕摩)

引用:FANZA GAMES


門脇舞以さんは1999年に「kirakira☆メロディ学園」のオーディションに合格するも、本格声優デビューは2002年から始動。「マイタ」の愛称で親しまれていますが、自身もメガネキャラを全面アピールして活動をしています。結婚、出産、離婚をファンに報告しながらも、多くのアニメに出演を続けています。

18禁アダルト作品では「杏子 御津」「田村ゆみ名」で活動。一般作品では萌えキャラや子供役までこなせる声高なイメージですが、エロゲではさらにかわいいい萌えボイスで癒してくれます。普段のおしとやかなイメージからは想像できないかわいい萌えボイスと、押し殺すような喘ぎ声は若々しさを感じますね。色っぽい艶のある声色を出すこともあり、ギャップを楽しめるのもアダルト作品の魅力です。


⑤山本希望

主な出演作品(一般)
・アイドルマスター シンデレラガールズ(城ヶ崎莉嘉)
・なんでここに先生が!?(立花千鶴)
・アイドル事変(闇†林檎様)
主な出演作品(アダルト)
・大図書館の羊飼い(御園千莉)
・真・恋姫†夢想-革命- 劉旗の大望(献帝)
・神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。(南雲七海)



「のぞふぃす」の愛称で親しまれている山本希望さんは、幼少期からアニメに興味を持っていたというサラブレット。長年の声優志望の夢を叶えると、2012年に「IDOLM@STERシンデレラガールズ」の城ヶ崎莉嘉でブレイク。アイドル声優として注目される存在となり活躍を続けています。

歌やダンスレッスンに明け暮れた日々を過ごしたことから、今でも舞台などで活躍することも多々あります。活発なイメージ通り芯の強い役柄を演じることが多いのも特徴的です。18禁エロゲではロリ系のツンデレ娘を演じるなど、普段の役柄からは想像できない高音萌え系エロボイスを披露してくれます。声幅が広い声優としてエロゲでしか見せない癒しボイスをじっくり聞きたいですね。


まとめ:五十嵐裕美さんのロリボイスはエロゲで聞ける!

五十嵐裕美さんが白雪碧名義で出演しているエロゲを紹介しました。一般作品では聞くことができない萌え系エロボイスを、18禁作品で存分に聞けるのは嬉しいですよね。普段から萌え系のイメージがある五十嵐裕美さんなので、癒しとエロさを兼ね備えたエロボイスはファンにはたまらないはずです。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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