VR連動オナホの使い方と、おすすめ機器の選び方を徹底解説

おすすめのVR連動オナホ②「A10ピストンSA」

販売元	RENDS(VORZE)
サイズ（全長×幅×高さ）	36.2cm×17.0cm×14.2cm
電源	AC充電（約5時間でフル充電）
原産国	日本
価格	43,780 円(NLS 税込み)
発売時期	2018年3月
使いやすさ	★★★★☆(4)
密着感	★★★★☆(4) ※変更可能
コスパの良さ	★★☆☆☆(2)

「アダルトVRで、セックスしている感覚を楽しみたい！」という男性にオススメなのが、コチラの「A10ピストンSA」。5年半の開発期間を経て発売されたピストン型のVR連動オナホールです。



本商品の特徴は、人間のセックスの動きに近いピストン運動が味わえるところ。駆動部に「レールポジション機構」を採用しており、低速時でもストローク速度が安定しています。長くまったり楽しみたい男性にはピッタリですね。



また、「A10ピストンSA」もインナーホールの取り換えが可能。こちらは11種類の専用ホール（3,000～4,000円）が発売されています。中に舌パーツが入ったホールもあるので、フェラホールとしても楽しめます。

値段は高いこと差し引いて評価４で、でも購入に満足してます。
引用：NLSのユーザーレビュー

ですが、残念なのが値段の高さ。発売から2年以上が経過して値下げは進みましたが、現在でも4万円超の価格が付いています。VRオナニーに諭吉4枚を払えるか……悩ましいところですね。

▶「A10ピストンSA」をNLSで購入する

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おすすめのVR連動オナホ③「ROCKET＋1D」

販売元	フェスタインターナショナル
サイズ（全長×幅×高さ）	15.0cm×7.2cm×9.5cm
電源	USB充電（約2.5時間でフル充電）
原産国	日本
価格	7,480円(NLS 税込み)
発売時期	2019年10月
使いやすさ	★★★★☆(4)
密着感	★★★☆☆(3)
コスパの良さ	★★★★★(5)

できるだけ安く済ませたいなら、「ROCKET＋1D」はいかがでしょう。VR配信サイト・アダルトフェスタ自らが発売した、回転型＋亀頭責めのVR連動オナホです。

「ROCKET＋1D」は完全オリジナルではなく、GOLDEN社の電動オナホ「激震！オナリズム」にVR連動機能を追加したアレンジ商品です。毎分4,500回転の高速振動でチンコを刺激してくれますが、上記2商品のようなピストンや回転運動はないため、アダルトVRならではの没入感は薄れるかもしれません。



「ROCKET＋1D」は先端が開いている貫通型なので、射精時はティッシュなどで受ける必要があります。また、オナカップ部分を取り外すことができないため、衛生面で「A10～」より劣るのも残念ポイントですね。

動画連動デバイスにしては破格の安さなので、
ハンズフリーオナニー入門には間違いなくうってつけ。
引用：NLSのユーザーレビュー

いくつかデメリットはあるものの、1万円以内で買えるVR電動オナホはコレしかありません！チンコを包み込むフィット感や振動の気持ち良さは抜群なので、「初めての1本」として十分にオススメできる商品です。

▶「ROCKET＋1D」をNLSで購入する