M男を潮吹きに導く方法を、M性感風俗嬢が徹底解説

M男を潮吹きさせたいドS女性は必見！風俗店のオプションとして人気の「男の潮吹き」ですが、SM経験がない女性でもペニスから潮を吹かせられます！射精とは段違いの快感と屈辱感を与えるので、夜の生活が盛り上がること間違いナシです。そこで今回は、元・性感エステ嬢である筆者が、M男をイジメて潮吹きに導く方法を伝授します。コツさえ掴めれば簡単に潮は吹かせられるので、これをきっかけに覚えてみてはいかがですか。

M男にとって潮吹きできる瞬間は、最高の屈辱感を味わえる

M男が苦しむ表情を楽しみたいなら、潮吹きは絶対に覚えておきたいテクニックです。射精とは違って、潮吹きでは尿道がビリビリするほどの激しい快感に襲われるからです。そんなM男のだらしない表情を見れば、たまらない征服感が味わえます。

また、男性の潮吹きでは、寸止めテクニックが重要です。ひたすらガマンさせた後で、激しい手コキで潮吹きさせる……。快感の緩急の差が激しいプレイなので、ワタシが相手をしたM男の中には失神された方もいましたね。

潮吹きで出てきた液体を検査したところ、
クレアチニンが55.9㎎/dlと高値であり
尿と同じ成分であることが証明されました。

つまり潮吹きは前立腺部尿道が周期的に伸び縮みすることによる力で
膀胱の尿を吸い上げて尿道口から外に出ている現象になります。
引用：TENGA ドクターのblog（福元メンズヘルスクリニック）

なお、男の潮吹きの正体は尿です。長年にわたって謎とされていましたが、2018年に発表された川崎医科大学の論文で、潮吹きが尿道の伸縮で膀胱内の尿を吸い出す現象であることが解明されました。

潮吹きさせられる女性は、M男にとって特別感を与えることができます。また、SM未体験のカップルでも、潮吹きプレイを覚えればエッチのマンネリが打破できます。ワンランク上の責めプレイで楽しみたいなら、男の潮吹きはぜひともマスターしてほしいテクニックですね。

M性感風俗で5年働いた筆者が潮吹きへ導く王道の流れを伝授します

M男を潮吹きに導く王道の方法は、ヒット＆アウェイで徹底して焦らすことです。潮を吹かせるだけなら激しく手コキするだけでOKですが、SMプレイとして男の潮吹きを楽しむなら、M男に「もっと責められたい……」と思わせることが肝心です。

さんざん焦らしたあとの手コキを受ければ、M男は情けない声を上げながら潮を吹くこと間違いナシ。また、射精や放尿とは違って潮吹きは我慢しづらいので、男性経の凌辱プレイとして楽しめます。

「私も男を潮吹きさせたいけど、自信がない……」という方もいるでしょう。ですが、ご心配なく。ハードそうに見えますが、実は男の潮吹きはコツさえ掴めばスムーズにできるのです。

そこでここからは、M性感風俗でM男クンの潮を吹かせてきたワタシが、潮吹きに導く方法ををプレイごとに紹介します。パートナーをイジメてイカセたい女性は、ぜひとも身に付けて相手を驚かせてみてくださいね。一段と興奮が増しますよ。

まずはムード作りから！M男がそそるシチュエーションとは

M男を興奮させるには、まずはムード作りが肝心！照明や衣装を工夫して非日常感を演出すると、一段と気分が盛り上がります。



自宅でプレイするなら、部屋を薄暗くして間接照明を使うのがオススメ。視覚的にアブノーマル感が増します。加えて、スマホのライトで局部だけを明るくする（撮影しても可）などの合わせ技を使えば、M男の羞恥心を刺激します。

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そして、ムード作りに欠かせないのが衣装。中でも、個人で用意しやすくてオススメなのが、以下の2つです。

・タイトなスーツ姿（女上司や女教師に攻められる感じが出る）
・エプロンを着ける（バブみが出て、男性の受け身感が増す）

M男を攻めるプレイと言っても、ボンテ―ジのような本格的なSM衣装は要りません。一貫して厳しく責める、甘やかしながら責める……など、アナタの責め方の好み（嗜好）に合わせて選ぶのが、衣装選びのポイントですね。

M男を焦らしに焦らすおすすめプレイ５つ

M男をイジメて潮吹きに導くには、手コキ前の準備プレイが重要です。まずは、M男を焦らすのにとっておきのプレイ・5つをご紹介しますね。

①言葉責め（初級編）

M男を責めるのになれていない女性は、まずは「言葉責め」のテクニックから覚えてみましょう。道具を使わないので誰でもできますし、上手く攻めれば征服感を与えられるので、とてもコスパの良いテクニックです。

言葉責めに慣れてないなら、まずは相手を罵倒することから始めるのがオススメ。例としては「だらしのない顔だな」「ギンギンに勃起してるじゃん」などです。最も手軽に屈辱感を与えられる方法ですが、多用すると単調になったり相手が凹んでしまうので、少しずつ責めるのがポイントです。

②言葉責め（上級編）

罵倒系の言葉攻めに慣れてきたら、次は相手の変化を実況するようにしましょう。例としては、「ガマン汁が漏れてきちゃったね」「声が出てるじゃん」などです。

M男から見れば「自分が興奮しているのがバレている……」と感じているので、一段と興奮度が増します。ペニスだけでなく、口元のよだれや涙など、細かいところを指摘するのもコツですね。

そして最後にマスターしてほしいのが、相手の言葉を引き出す質問責め。こちらの言葉例は「チンコをどうして欲しい？」「どこを舐めてほしいの？」「アタシのアソコが見たいの？」などです。

あえて男性の口で言わせることで、M男は屈辱感を自覚して一段と気持ち良くなります。また、複数回言わせる、大きな声で言わせるなどのテクニックを合わせて使えば、女性側が征服感を楽しめます。特に、ラストの手コキの前には絶対使ってほしい技ですね。

③金玉責め（金蹴り・電気あんま）

手コキの前に焦らしで責めてほしいのが、金玉とアナル。どちらもペニスに近い性感帯なので、M男の「ギリギリで責められている……」という気分を一段と盛り上げます。

金玉責めの中で最もポピュラーなのが、金蹴り（金玉を蹴り上げる）。アダルトグッズなどの準備が要らないので、誰でもできるプレイです。M男が棒立ちだと蹴りにくいので、肩幅程度に足を開かせてから下から上に蹴り上げてください。

いきなり金蹴りから始めるのが苦手なら、まずは「電気あんま」からトライしてみましょう。座っている（正座が望ましい）男性の金玉を踏みつけたまま小刻みに揺らすだけなので、責めプレイ初心者でも楽しめます。力の入れ具合を変えたり、揺らす速度変えるなど、バリエーションをつけるのがコツですね。

④アナル責め

もうひとつ、M男に効果的なのがアナル責め。女性と同じく挿入される感覚に襲われるので、手コキ前の前戯として効果的なプレイです。「責めたいけど、汚くなるのはイヤ……」という方は、指サックをハメると衛生的に万全です。

ドSな女性ならスグに奥まで責めたくなりますが、これはNG。アナルは非常に繊細な器官です。アナル責めに慣れてないM男の場合、いきなり指を深く挿れると大怪我するリスクが高いです。まずはアナル（入口）のあたりをほぐすようにマッサージしましょう。これだけでも焦らし感がアップします。

極めればアナル責めだけで潮吹きに導くことができますが、このテクはかなりハードルが高いです（怪我させるリスクが高いです）。まずは、指の第一関節までの挿入を目標に、手コキ前の焦らしプレイとしてマスターするのがオススメです。

⑤顔面騎乗（クンニ強要）

女性が攻めるだけでは、プレイが単調になりがち。仰向け状態のM男の顔面にまたがって、今度は相手からのクンニを命令しましょう。女性がM男を見下ろす体勢になるので、征服感が一段と増します。

M男責めにおけるクンニで大事なのは、決して男性上位にならないこと。女性が相手の舌づかいで気持ち良くなれば、せっかくのSM感が薄れます。舐めるのは男性ですが、時には顔面に体重を乗せて圧迫するなど、女性から責めるのを忘れてはなりません。

また、顔面騎乗では口を塞ぐので、M男から言葉を出すことができません。そのため、この状態での言葉責めは非常に効果的です。抵抗できないM男くんに、目いっぱい罵倒してあげましょう。

数々の手コキのテクニックを駆使してペニスを弄りまくろう

ここからは、M男に効果的な手コキテクニックをご紹介します。射精するまでの手コキが弱いと、その後で潮吹きがしづらくなります。前戯で興奮度MAXになったM男のペニスをきっちり責めましょう。

最初は、亀頭部分をフェザータッチ

M男が相手だからといって、いきなりペニスを握るのはNG。最初から強い刺激を与えると、その後のプレイが単調になるからです。最初はサオを触らず、亀頭部分を優しく触って焦らしてあげましょう。

まずは、手の指をそろえて腹の部分で亀頭をタッチ。指と亀頭が触れるか触れないかぐらいの距離で触ると、「いつ、刺激が来るんだろう」というM男のドキドキ感を高めます。目隠しをさせると一段と効果的ですね。


1～2分ほど焦らした後は、手のひらで亀頭をすっぽり包んであげましょう。そして、そのままコスると見せかけて、手を離す……の動きを繰り返してください。この時に、M男の反応を見ながら言葉で責める（「情けない声が出てるじゃん」など）のも忘れてはいけませんよ。

片手の手コキは、徐々にスピードを上げる

亀頭責めで焦らした後は、いよいよ手コキに移ります。まずは片手でサオの部分を優しく握り、「ゆっくり動かす→止める」動きを繰り返しましょう。M男の反応（ガマン汁が出てる、など）を見ながら、5～10セットほど行うのが良いですね。

スローな手コキで盛り上げた後は、手の動きのスピードを上げていきます。ただし、いきなり激しく動かすと暴発する恐れがあるので、ペニスがピクピク震えるのを感じたらすぐに止めましょう。高速手コキでも、5～10秒間ほど動かしたらスピードを落とすなど、緩急を付けてください。

両手握りで、サオとカリを同時に刺激する

焦らし技としてもうひとつオススメなのが、両手握りでの手コキです。M男は複数の性感帯を一度に責められるので、悶えること間違いナシです。

やり方は、片手でサオの根元あたりを握り、もう一方の手で亀頭を握ります。その状態のまま両手を動かし、同時にシゴキます。上手くカリ（亀頭のヒダの部分）をコスるのがコツなので、利き手で亀頭側を握るのが良いですね。


両手握りでもうひとつオススメなのが、上の画像のやり方。片手の親指と人差し指で輪っかを作り、カリの部分を回転方向に刺激します。そして、もう片方の手で亀頭を包み込み、逆回転にコスる方法です。手コキとは力の向きが異なるので、M男に新鮮な気持ち良さを与えられます。

両手握りで注意してほしいのが、女性の力が入りやすいところ。あくまで焦らすのが目的なので、強く握りすぎると痛めつけるプレイになります。M男の反応を見ながら、手のひら全体ではなく三本指で握るなど、上手く力を加減するのがポイントですね。

いよいよ潮吹きへ！大量の潮を発生させるには寸止めさせるのがコツ

後は激しく手コキするだけ……ですが、大量の潮をお漏らしさせるには、何度も寸止めさせるのが効果的です。そこで、ここからは大量潮吹きに導くためのコツを解説しますね。

イク瞬間を見極めるためには、M男に「イキます……」と自己申告させる

寸止めプレイに大事なのが、イク瞬間の見極め方です。男性がイキそうになる瞬間は、サオと金玉がギュッと固くなります。ワタシの場合は空いている手で金玉を包み、両手でペニス全体の固さを量りながら寸止めするようにしていますね。

ですが、M男がイキそうになる瞬間は、場数を踏まないとなかなか分かりづらいです。そのまま暴発させるのはもったいないので、見極められるまではM男に「イクときには、イキますと言いなさい！」「勝手にイッたら駄目よ」とキツく命令しておくと良いでしょう。

女性側はM男がイク瞬間が分かるだけでなく、命令すること自体がMっ気をくすぐるプレイにもなります。初心者でも確実に寸止めしたいなら、ぜひとも試して欲しいテクですね。

イキそうになった時は、サオの根元を強く掴む

イキそうになった瞬間に手を離すだけでは、寸止め効果は低いです。確かにペニスから手を離せば刺激は減りますが、M男の興奮が高ぶっているので、そのままノーハンドで暴発する恐れがあります。

寸止めテクとしてオススメなのが、サオの根元を強く掴むことです。さらに、もう一方の手でカリのあたりをギュッと握ってください。これだけで、射精することは絶対にありません。

射精させたあとも、ひたすら攻め続ける

潮吹きさせるコツは、射精させた後にペニスを攻め続けること。ここからは寸止めは必要ありません。先に紹介した「両手握り」などのテクを使って、ひたすらペニスに刺激してあげましょう。

ただし、潮吹きは射精と違って快感度合いがケタ違いなので、潮吹きになれていない相手なら強く抵抗されるかもしれません。もし激しく動くようなら、仰向け状態の相手の太ももにまたがり、自分の体重を掛けると体勢が安定します。また、プレイ前に手枷・足枷を装着させて手足の自由を奪うのもアリですね。

まとめ：M男を潮吹きさせるのは、難しくない！

今回は、M男を潮吹きに導くまでの方法について解説しました。具体的なポイントは、以下のとおりです。

・ペニスを触る前に焦らして、気分を盛り上げる（言葉責めなど）
・手コキではフェザータッチから初めて、徐々にテンポを上げていく
・大量潮吹きさせるには、寸止め手コキが有効
・寸止めするときは、サオの根元とカリを握る
・射精後はひたすら攻めて、潮吹きに導く

これらのポイントを押さえるだけで、誰でも簡単にM男を潮吹きさせられます。マンネリ解消にもなるので、Sっ気がある女性は次回のエッチから実践してみてはいかがでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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