Gスポット用バイブおすすめ５選｜最高の中イキが出来るアダルトグッズを厳選

③SVAKOM TRYSTA（SVAKOM）

商品名	SVAKOM TRYSTA
Amazon価格	10,887円（税込）
使いやすさ	★★★☆☆(3)
気持ち良さ	★★★★★(5)
コスパの良さ	★★★☆☆(3)
総合評価	★★★☆☆(3)

「～coco」と同じく、SVACOM社のGスポット特化型バイブ「SVAKOM TRYSTA」（トライスタ）。クリバイブが付いているのが、大きな違いですね。なお、クリ部分だけ振動OFFにできるので、中イキに集中したい時に使えます。


ヘッド部分は、Gスポットに当たりやすいように段差が付いた構造。これだけなら普通のバイブですが、「Trysta」の最大の魅力はヘッドにボール（球体）が内蔵されているところです。


こちらはメーカーの公式動画。0:46から内蔵ボールが上下に動くのがよく分かりますね。通常の振動に加えてボールがグリグリと押してくるので、Gスポットをかき回されている刺激が味わえます。カレシに指で攻められている感じがしますよ。

表面はやわらかいシリコン性。ボデイも滑らかにカーブしているので、挿入しやすさも合格点です。ですが、やっぱり残念なのが値段の高さ（10,887円）。簡単には買えない値段なので、Gスポット開発の本気度が試される1本ですね。クリバイブを無くした廉価版があれば良かったのに……。

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④ZEMALIA Delia（ZEMALIA）

商品名	ZEMALIA Delia
Amazon価格	2,999円（税込）
使いやすさ	★★★☆☆(3)
Gスポットの気持ち良さ	★★★☆☆(3)
コスパの良さ	★★★★☆(4)
総合評価	★★★★☆(4)

イギリスのアダルトグッズメーカー・ZEMALIAが販売する「ZEMALIA Delia」（ゼマリア デリア）。多彩な振動でGスポットを開発できる人気バイブです。かつては、Amazonのベストセラー1位を獲得したこともありましたね。Gスポット特化型ではない汎用バイブですが、今回は中イキできる一品としてセレクトしました。

丸洗いできる防水仕様や静音設計など、最近のバイブでは欠かせない機能がそろっているところは◎。ですが、ネックが太いので、ヘッドの位置をGスポットにキープしづらいのは残念なポイントです。初心者にはちょっと使いづらいかも……。

揺れ方も、じわじわとGスポットを責める感じがして良い！
当分楽しめそうです＾＾
引用：Amazonのユーザーレビュー

それでも私がこの商品をおすすめしたいのは、ボタンひとつで振動がMAXになる爆発機能が付いているからです。Gスポットを開発していると、「もう少しでイキそうなのに……」ともどかしい気分になることはよくありますよね。

その時に爆発ボタンをポンっと押せば、一気に暴れるような刺激がGスポットに伝わってきて、手軽に気持ちよくイケます。振動パターンは他にも10種類が搭載されていますが、とにかく爆発モードの刺激はヤバイですよ。

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⑤シークレットガーデン Gスポットアタック（トアミ）

商品名	シークレットガーデン Gスポットアタック
Amazon価格	7,500円（税込）
使いやすさ	★★★★☆(4)
気持ち良さ	★★★★★(5)
コスパの良さ	★★☆☆☆(2)
総合評価	★★★★☆(4)

「かかって来いよ！」と挑発しているようなデザインの、「シークレットガーデン ジースポットアタック」。販売元は国内メーカーですが、アダルトグッズ先進国のドイツで製作されたGスポット特化バイブです。

注目ポイントは、ボディがクネクネと曲がっているところ。本体の真ん中辺りから逆向きにカーブして、ヘッドがV字に伸びている作りです。

ちょうど、入口からGスポット付近までの膣内の角度に合わせたフォルムなので、膣内にフィットしたままGスポットを刺激できます。また、ボディが24.8cmと長いので、テコの原理で手首に負担がかからないところも◎ですね。

振動機能は6種類のパターンと8種類の強弱を選べるので、自分のペースで中イキにチャレンジできる1本です。Gスポット特化のバイブとしては最適なグッズですが、やっぱりお値段の高さが悩ましい……。本気でGスポットを開発したい女の子向けのグッズですね。

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バイブでGスポットを開発するコツは？

Gスポットを刺激して中イキしたいなら、バイブ選びだけでなくやり方も大事！せっかくバイブを手に入れても、間違った使い方をしてはなかなかイケません。そこで最後に、バイブでGスポットを開発するコツをお教えしましょう。

①自分のGスポットの位置を覚える

「だいたい、このあたりかな……」と、何となくバイブを当てながらGスポットを開発していませんか？Gスポットで中イキしたいなら、まずはGスポットの場所を正確に知るのが第一歩です。


Gスポットの位置を覚えるには、指でチェックするのが効果的です。Gスポットは入口から4～5cmのところのヘソ側にあります。まずは中指（爪を下側）を第2関節まで入れてみましょう。

そのまま指を少し曲げて、膣のヘソ側にこすりつけてください。他よりザラザラした部分がありますよね。そこがあなたのGスポットです。

②最初は振動OFFのまま、ヘッドをGスポットにコンコン当てる

Gスポットの場所が掴めたら、バイブを膣内にゆっくり入れましょう。この時にまっすぐ入れるのではなくヘッドを少し上向きに傾けると、Gスポットに入れましょう。

ヘッドが中に入ったら、バイブを少しずつ傾けたりズラしたりして、Gスポットの場所を探ります。感覚だけでは分からないところもあるので、挿入する前に自分の指とバイブの長さを比べて、あらかじめ挿入する深さを決めておくと良いですね。

バイブで中イキするコツは、とにかく焦らないこと。「ヘッドがGスポットに当たってる……」と思っても、すぐにバイブで刺激するのは良くありません。最初はヘッドをGスポットにリズミカルに押し当てて、緩めに刺激しましょう。気持ちよさに慣れてきたら、ウォームアップ完了です。

③Gスポットを振動に慣れさせて、徐々に強さをアゲる……

振動をONにしたら、そのままバイブを動かさず位置をキープしましょう。まずは、じわじわと感じてくるを待ちましょう。最初は振動に慣れさせるのが大事なので、中イキ初心者なら弱い振動から始めてください。

そのまま刺激が続くと、お漏らししそうなムズムズとした感覚がします。こうなれば、中イキの準備は完了。Gスポットにヘッドを強く押し付けましょう。

気持ちよくなったら、振動の強さを少しずつアップ。そのまま中イキできるケースもあります。途中でどうしてもイケなくなったら、逆に強度を下げたり、振動パターンを変えてみてください。しっかり中イキするためには、振動にアクセントを付けて、自分で自分のGスポットを翻弄させましょう。

中イキのしやすさは体質や体調も影響するので、1回のGスポット開発で必ずイケるわけではありません。ですが、逆上がりやクロールと同じように、一度でも中イキできれば簡単にイケるようになります。中イキできなくても諦めずに、根気よく開発するのが重要ですね。

まとめ：Gスポット特化のバイブを使えば、最高の気持ち良さを味わえる……

中イキできるかどうかは個人差があるので、なかなかイケないこともあります。ですが、Gスポット特化のバイブを使えば、指や普通のグッズと比べて簡単に中イキできるようになります。

一度でも中イキの気持ち良さを覚えれば、もう病みつき……。頭が真っ白になるほどの気持ちよさを味わえるので、中イキバージンの女の子は、ぜひとも今回紹介したグッズを使ってみてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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