オナニーのしすぎはAGA(ハゲ・薄毛)に大きく関係しない【自慰の適正頻度】

オナニーのしすぎはAGA(ハゲ・薄毛)に大きく関係しない【自慰の適正頻度】

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超絶面食いオナニスト
メロン
エロゲとAV、映画の濡れ場が三度の飯より好きな40代ライター。大学で小学校の初恋の子に再会するもチンピクせず、自分はロリコンだったと気づく。己のブサイクは棚に上げ、超面食いです。最近のオカズは「美少女万華鏡」、木下凛々子、濡れ場はタン・ウェイのわき毛SEXが何年も不動の首位。趣味は海外SNSでフィリピン人シングルマザーの身の上話を聞く事。
「最近どうも頭頂部が心もとない…」。男性なら薄毛やハゲの話題は常に気になるもの。ところで抜け毛の多さを、オナニーのせいにしている人はいませんか?

「オナニーしすぎるとハゲる」はよく知られた俗説ですが、ホルモンバランスがどうだの精子のタンパク質がどうだのといった説明はほぼインチキ。オナニーとAGA(ハゲ・薄毛)とのあいだに、因果関係はいっさい認められません!なぜそこまで断言できるのか?最新科学の情報とともに、ワケを詳しく解説します!


結論:オナニーはAGA(ハゲ・薄毛)に関係しない!


ハゲるのも体毛が濃くなるのもたまたまでしょう。 よく「テストステロンの量」が引き合いに出されますが、毛髪や体毛については、テストステロンの量との直接的な関係性を認めるデータはありません。
引用:TENGA公式note

「オナニーしすぎるとハゲる」などとまことしやかにささやかれたりしますが、泌尿器科医の岩室紳也氏によればこれは全くのデタラメ。オナニー=薄毛促進説でよく引き合いに出されるテストステロン量は、薄毛と因果関係のないことがすでに実証されているからです。

岩室氏は、毛量の変化は「たまたま」起こるに過ぎないと明言。遺伝や食生活の影響などとは異なり、オナニーが頭髪に悪さをする科学的根拠は全く存在しないとしています。毎日欠かさず2~3回はシコらずにいられない筆者も、これには思わず胸をなでおろしました(笑)。


なぜオナニーのしすぎはAGA(ハゲ・薄毛)を招くと言われるようになったのか

なぜオナニーのしすぎはAGA(ハゲ・薄毛)を招くと言われるようになったのか
そもそも一体なぜ、「オナニーしすぎるとハゲる」「オナニーはAGAの原因」などと言われるようになったのでしょうか?ここではまず、従来ささやかれてきたオナニー悪玉説を振り返り、それらの説明がいかに間違っていたか1つ1つ検証してみることにしましょう。

オナニー都市伝説①男性ホルモンが増えるからハゲる

岩室医師が指摘していたテストステロン。これは男性ホルモンの1種で、いわゆる“男らしさ”を作り出すとされる物質です。よく「精力絶倫な人は薄毛が多い」と言われたりしますが、これなどまさに“AGAに関する「オナニー悪玉説」”の典型的な例と思われます。

男性ホルモンが増えれば体つきは男らしくなり、当然下半身も元気に。女性とエッチしまくり、それでも飽き足らず1人でひたすらシコっている男性をイメージして下さい。もし彼の髪の生え際が後退ぎみなら、だれしも「あぁやっぱり…」と思ってしまうことでしょう。

ところがある国際的な泌尿器科学誌に、全く逆の検証結果が報告されています。成人男性10名に3週間のオナ禁を課し、禁欲の前後でテストステロン量の変化を調べたのです。結果は驚くべきものでした。オナ禁後の方が、テストステロンの量が多くなっていたのです。

もしテストステロンがハゲを促進するなら、あまりオナニーをしないストイックな人の方がAGAになる確率が高まることになります。仮にテストステロンが本当に薄毛の原因だったとしても、オナニーはむしろ薄毛防止に役立つ行為というわけです。

〇情報元:禁欲におけるテストステロン量の変化

オナニー都市伝説②精液に毛髪を作る成分が含まれているからハゲる

花火とか料理とかで、うっかり髪の毛先を焼いてしまったことってありませんか?ちりちりと燃えた髪の毛からは、なんとも言いようのない匂いが…。あれは髪の毛を作るケラチンというタンパク質が焼ける匂いです。硫黄の成分が多く含まれ、そのせいで悪臭になります。

じつは精液の成分にもこのタンパク質が含まれます。さらにタンパク質の合成に欠かせない亜鉛も含有。“AGAに関する「オナニー悪玉説」”を唱えたい人はこれを根拠に、「オナニーのしすぎは精液の浪費。髪を作るのに必要なタンパク質や亜鉛をみすみす捨てている」と言うわけです。

しかし本当でしょうか?問題は精液に含まれるタンパク質の量です。唐突ですが比較のため、「1本満足バー」を例に取ります。公式の発表によれば、1本39gの中に含まれるタンパク質は15gほどです。

いっぽう精液に含まれるタンパク質はと言うと、1回の射精でせいぜい250mg前後。あ、単位が違うから比較しにくいですね。わかりやすく両方ともmgで統一して並べると、こちらのとおり。

1本満足バー
15,000mg
精液
250mg

オナニー60回分(!)でようやく「1本満足バー」のタンパク質の量に届きます。何が言いたいか?要するに薄毛やハゲを進行させるほど、オナニーではタンパク質は失われないということです。亜鉛もまた然りでしょう。※ちなみに精液の成分の80%は水になります。

オナニー都市伝説③オナニー=悪

古今東西、オナニーは長く忌み嫌われてきました。「オナニー=悪いこと」とする文化は驚くほど多く、ハゲや薄毛のみならず、やれ「バカになる」だの、「ニキビができる」だのと悪いことはみなオナニーのせいにするような風潮が長く続いてきたんです。

時に宗教的な背景もあるとは思いますが、筆者はオナニー後に訪れる“賢者タイム”の罪悪感が「オナニー=悪」の根底にあるような気がしています。それはさておき、上に挙げたオナニーの害悪は現在ではことごとく否定されていることを確認しましょう。

オナニーを我慢してモヤモヤした気分で勉強したら、集中できずに成績が悪くなるのは当たり前です。ニキビの原因説も、「オナニーでテストステロン量が増える」との間違った前提をもとに唱えられています。しかしテストステロンが増えるのは、むしろオナ禁後でしたよね。

現在では「オナニー=悪」どころか、男性の健康維持には積極的なオナニーが欠かせないとさえ言われています。たとえば1ヶ月に21回以上オナニーする男性は、前立腺がんの発症リスクが20%も低下。これはハーバード大の2016年の発表で、信ぴょう性もバッチリです。

また動物行動学研究家の竹内久美子氏によれば、オナニーの真の役割は性欲発散にあらず。精巣内の古い精子を追い出し、新陳代謝をはかることが最大の目的だと言います。21世紀の常識は「オナニーは健康に良い」。日々のオナニーで肉体を健やかに保ちましょう。


ただしオナニーのやりすぎはAGA以外のトラブルを招く恐れあり

いいことずくめだとわかったオナニーですが、度を越してやりすぎるとさすがに問題が。ここでは、過剰なオナニーがもたらす恐れのあるトラブルについて解説します。

トラブル①ひどい筋肉痛

夢中でオナニーをしていると、無理な姿勢でシコっていても気づかないことがあります。そのまま長時間オナっていて、気づけば腕、肩、背中、腰などに筋肉痛の症状が現れることも。フィニッシュの瞬間に変な方向に力が入り、後頭部に激しい痛みが走ることもあります。

トラブル②依存症

外出時や仕事中であっても、時々個室トイレに入って抜かないと落ち着かない。そうなるとオナニーのやりすぎによる依存症の可能性が。シコって果てる快感ではなく、オナニーすること自体が目的になってくるとかなりやっかいです。

トラブル③中折れ(ED)や遅漏

力の入れすぎでオナニーの刺激が過剰になると、女性とのエッチの際に中折れ(ED)や遅漏の原因になります。またAVなどの過激なオカズも問題。慣れてしまうとリアルなセックスでは物足りなくなり、勃起障害や膣内射精障害に悩まされることになるからです。


ベストなオナニー頻度・2パターン

ベストなオナニー頻度
「やりすぎもダメ、しなさすぎてもダメ。結局どれくらいシコればいいの?」。ここまでの話を受けて、そんな疑問をお持ちの方もおられることでしょう。

実際のところオナニーは、どの程度の頻度でするのが一番良いのでしょうか?最後は目的別の“正解”をお教えします。

子づくりから考えるベストなオナニー頻度は、2~4日置きに1回

まずはご結婚されている方で、お子さんを希望している場合。海外で行なわれた禁欲に関する実験では、被験者の成人男性を禁欲期間ごとにグループ分けしました。①2~4日②5~7日③7日以上の3グループ中、禁欲後もっとも精子が元気だったのはどれだと思いますか?

たくさん禁欲して精子を溜め込んだ③かと思いきや、全然違いました。期間がもっとも短かった①のグループが、精子の勢い、妊娠率、出産率の全てにおいてぶっちぎりの1位となったんです。③は逆に、全てで最下位に。

「子孫を残したい!」という点で考えるなら、この検証結果から明らかなように、2~4日置きにオナニーするのがベストです。やはり精子は溜め込むほどに元気がなくなる模様。適度に出して中身を一新しておくと、奥さまとのエッチで子宝に恵まれやすくなります。

〇情報元:なかむらレディースクリニック

精神面から考えるベストなオナニー頻度は、人それぞれ

ただし今の「2~4日置き」というのは、あくまで子孫を残すためにベストなだけです。人によって性欲の強さも違えば、オナニーに割ける時間も違いますので、結局のところ万人に当てはまるベストな頻度を一律に決めることなどできません。

オナニーに対するうしろめたさが抜けない人に「どんどんやりなさい」とアドバイスしたところで、当人にとっては逆にストレスになるでしょう。また毎日したい人に「たまにはオナ禁を」とすすめるのも効果は同じ。自分流をねじ曲げられ、イライラするのがオチです。

テンガが2千人を対象に実施した「オナニー国勢調査」によれば、日本人男性の平均オナニー回数は週に3回。およそ2日置きにシコっている計算で、1つの指標にはなります。かと言ってそれより多いか少ないかを気に病む必要はありません。オナニーは人それぞれだからです。

とくに最近はコロナの影響でオナニーの頻度が増え、「やりすぎかも…」と悩んでいる人もいることでしょう。でも全国的に見られる傾向であって、特殊なケースでもなんでもありません。気にして悩むくらいなら迷わずスカッと抜いて、いつも精神面の健康を保ちましょう。

〇情報元:TENGAヘルスケア


まとめ:オナニーとAGAは無関係!心おきなく毎日シコろう

オナ禁したあとの方が男性ホルモンが増えるなど、意外な事実がいっぱいでしたね。薄毛になる心配がないとわかれば、オナニーライフがいっそう楽しくなります。

ただしやりすぎは禁物。依存症やEDになっては元も子もありませんからね。頭髪と無関係だとわかったオナニーを、今まで以上に充実させましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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