プロレスラーのエロ動画おすすめ10選｜屈強な美人レスラーたちのリアルな快楽堕ちに興奮

⑤「刃流花」デビュー直前のAV女優”西山あさひ”との見方が濃厚

スリーサイズ	99-65-91/Hカップ
経歴	なし
プロレスラーとしての人気	★☆☆☆☆
ルックス・スタイル	★★★★☆
セックスシーンの淫乱度	★★★★☆

現役の女子プロレスラーとのふれこみで2013年にデビューしたのは、99cmHカップの爆乳が光る刃流花(はるか)。しかしそのような名前のレスラーは当時存在せず、AVの企画ものでたんなる設定だった可能性が大です。

顔立ちや体の雰囲気こそ女子プロレスラー風ですが、いざリングに上がると動きに全くキレがなく、見る人が見れば「あ、これニセモノ」とすぐわかるヘタレっぷり。しかしAV女優と割り切って見れば、むちっと色白で顔もなかなか可愛いです。

はっきり確認できたわけではありませんが、どうも巨乳キカタン女優の西山あさひにそっくり。99％彼女と思われますが、だとするとおっぱいHカップはワンサイズ盛ってますね(笑)。西山あさひは2014年春のデビューですから、それ以前の貴重な姿とも言えます。

おすすめ作品は「Hcup超美巨乳女子プロレスラー刃流花」

刃流花(はるか)は女子プロ団体L○PW所属の新人レスラー。デビューから1年が経っても思うように実力が伸びず、「変わりたいと決心」してのAVデビューと相成りました。決心は立派ですが、何も職業ごと変えちゃわなくても良いような…。

試合に向けて特訓を開始するも、スクワットやブリッジの際に電マで刺激され女の悦びに目覚めてしまいます。スポーツひと筋で来たせいで、じつはいまだバージン！処女喪失は本番当日のリングの上かと思いきや、トレーニング中にさくっと貫通です。

試合では、目にも鮮やかな真っ赤なリングコスチュームで登場。覆面レスラーと死闘をくり広げますが、動きにはムダが…ありまくりです(笑)。途中からは1対2の不利な戦いを強いられ、3Pでド派手にイカされちゃいました！

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⑥「木村リア」挫折したレスラーの卵！正体はAV女優の栗本莉杏

スリーサイズ	90-62-89/Eカップ
経歴	なし
プロレスラーとしての人気	★☆☆☆☆
ルックス・スタイル	★★★★☆
セックスシーンの淫乱度	★★★☆☆

木村リアは“元・女子プロレスラーの卵”としてAVに出演。ですからそもそも、女子プロレスラーとしての経歴はスタートさえしていません。じゃあ本当にどこかの団体に所属していたかと言うと、それはありえないでしょう。だって彼女、AV女優の栗本莉杏ですから(笑)。

今後のためにも老婆心ながら申し添えておくと、レスラー出演をうたうAVに出てくる女の子が処女だったら、100％女子プロレスラーではありません。ニセモノなので制作者側も不安なんでしょうね。それでバージン要素を盛るわけですが、かえってウソがバレます(笑)。

栗本莉杏と言ってもほとんど知られていないでしょうが、素人もののAVに出たり撮影会なんかにもちょくちょく顔を出したりしているようです。

おすすめ作品は「女子プロレスラー新弟子だった木村リア（20）」

練習が厳しすぎて夢をあきらめた、元・女子プロレスラーの卵。着の身着のまま合宿所を脱け出し、困り果ててAVの門を叩いた設定にはそこそこ説得力が。素朴な感じが初々しく、顔立ちはもう結婚しちゃいましたが女優の志田未来によく似ています。

インタビュー前にはブリッジを披露して、体の柔らかさをアピール。しかし絡みはふつうに部屋の中で、リングとか女子プロのコスチュームとかは出てきません。プロデビューしてない設定ですから当然ですが、仮にも女子プロものである以上どこか物足りなさは残ります。

オナニーさえ未経験の処女が、百戦錬磨のAV男優・大島丈に貫かれるシーンは必見。「あっ！あっ！あっ！」と小刻みなあえぎがリアルで、ちょっとした演技賞ものです。ウブな田舎娘のロストバージン調教ものとして見れば、意外と使えるオカズかも。

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⑦「早闘美」18歳処女は運動能力ゼロ！こんなレスラーいるわけない

スリーサイズ	101-63-90/Hカップ
経歴	なし
プロレスラーとしての人気	★☆☆☆☆
ルックス・スタイル	★★★☆☆
セックスシーンの淫乱度	★★★☆☆

現役女子プロレスラーとのふれこみで、2012年にAVデビューした早闘美(さとみ)。当時まだ18歳で、ちょいポチャでフレッシュな体が印象的でした。しかしリングに上がると、動きは単にドンくさい女の子。当然彼女にも女子プロレスラーとしての経歴などありません。

早闘美の正体は、どうやら2011年デビューの星咲結花。星咲結花としてのデビュー時にも処女で、年齢は19歳でした。1年たったらなぜか再び処女で、しかも1歳若返ってレスラーに(笑)。ンなわけあるかい！と突っ込むのも良いですが、肉づきが良くてイイ娘でっせ～。

風俗で出てきたら、そこそこ当たりな感じ。何しろおっぱい101cmですから、それだけでもありがたいですね。しかし何でまたレスラー設定にしたものか、運動神経とは真逆のタイプで筋肉もまるでナシ。謎です。

おすすめ作品は「本物！巨乳アイドル女子プロレスラー早闘美」

2作のみで“早闘美”設定は解消。最後は妊娠してレスリング引退と、何ともやっつけ仕事な幕切れでした。もう少し締まりのあるデビュー作の方を紹介しますが、本作には「最初で最後のAVデビュー！」とのコピーが。そりゃあ誰だって、デビューは1回限りだよね～(笑)。

とは言え早闘美は頑張っており、自然再生した処女膜を守ろうとリングで必死に応戦。だけど運動音痴ですから、あれよあれよと計6発もヌカれちゃいました。駅弁あり、立ちバックあり。男性レスラー5名との変則ハーレムマッチも、なかなかの見ごたえです。

後半コスチュームを全脱ぎしちゃうのと、顔射がないのが不満と言えば不満。プロレスですからもっと汗まみれになって、体液ドロドロな姿を拝ませてほしかったですね。

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ガチレスラーさん、どうかもっとAVに！でも偽物もそれはそれでエロい

ガチレスラーは少なかったですが、本物だからヌケるかと言われれば必ずしもそうではないかも。現役時代の活躍に思い入れがないと、「なにこのオバサン」とかになりがちです(笑)。

レスラー兼AV女優の走りが東城えみですが、デビューでいろいろもめたせいか、あとに続く人材がいないのは残念。女子プロの裾野も広がってると思うので、エロ業界への新規参入を期待したいところです。

たとえ設定であっても、強い女が無理やり組み敷かれる展開は非常にそそります。リングコスチュームの似合う肉弾美女だと、通常の絡みでもよりエッチに見れますしね。ただし、処女設定は蛇足の感あり。スポーツ女子って性欲旺盛で、処女率も低そうです。

プロレスラーのエロ動画で、強い女を征服する悦びに浸りましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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