ソープランドのマットプレイ基本の11種を徹底解説|遊ぶ前にチェックしてオーダーしよう

ソープランドのマットプレイ基本の11種を徹底解説|遊ぶ前にチェックしてオーダーしよう

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この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。
ソープと言えば風俗の王様ですが、それは何も本番ができるから“だけ”ではありません!ソープならではの最高に気持ちいいマットプレイが、世の男性の心と股間をつかんで離さないからでもあります。人肌に温めたローションまみれで女体とまぐわう、あの独特のぬるぬる感と密着具合…。

というわけで今回は、ソープランドのマットプレイの内容を徹底調査!ソープのメインコンテンツ、マットプレイのメニューと魅力にとことん迫ります!


マットプレイはソープランドの醍醐味

せっかくソープに行ったのに、個室の壁にマットが立てかけたままだった経験あります(笑)。あれは悲しかったなぁ。だって一番の醍醐味ですからね。筆者だけじゃありません。世の多くの男性が証言してくれています。


ベッドの上のエッチが味気なく感じられるほど、あの感覚は衝撃的。どこがどう良かったとまでは説明してくれてませんが、初ソープなら仕方ありません。中級者に意見を聞くと、こんな感じになります。


決め手はやっぱり、“ぬるぬる感”ですよね。チンコとマンコで気持ちいいのも、粘膜同士でぬるぬるだから。それが全身に広がるわけですから、気持ち良くないはずがない!上級者になると、かなり雄弁に語ってくれます。


マットプレイの偉大さ、少し伝わりましたか?今回は以下の目次の流れに沿って、さらに詳しくソープのマットプレイの魅力に迫ります。


基本プレイをおさえておくだけでも、ソープの楽しみは倍増しますよ!


(1)ソープで楽しめるマットプレイの流れ

マットプレイはソープならではの楽しみ。個室にある程度の広さがなければ無理ですし、ローションを使い慣れない素人だと滑って転倒する危険もあります。扱い方を知り尽くしたソープ嬢に準備してもらうからこそ、ベッドとは全然違う気持ち良さが味わえるんです。

ラブマットには枕がわりの出っ張りがあり、洗い場にセッティングしたらそこへまずタオルをのせます。男性客が浴槽で体を温めているあいだ、女の子はせっせとローション作りです。原液にお湯を手早く混ぜ、ちょうどよい粘度になるまでしっかり溶いておくんですね。


これで終わりではありません。ローション同様、マットがひんやり冷たかったら興醒めですから、熱いシャワーでラブマットそのものを温めておく必要があるんです。ちょうど良い加減になったところで、先ほど溶いておいたローションをラブマットに流します。

女の子自身がマットに腹ばいになり、体を使ってマットのすみずみまでローションを行き渡らせます。男性が呼ばれるのは、ここまで準備が整ったあと。足元に気をつけながら移動し、いよいよお待ちかねのマットプレイの開幕となるわけです。


(2)ソープに行ったら楽しみたい基本のマットプレイ11選

ソープでマットプレイを楽しみたいなら、どんな技があるか知っておく方が有利。「○○もお願いします」とリクエストしやすいですし、形を知っていれば女の子がサービスしやすい体勢を取ってもあげれます。

ここでは、基本のマットプレイ11種をご紹介。ほかはこの基本形のバリエーションですから、ソープの実戦で十分役立ちます!


①泡おどり


「あれ?泡まみれじゃないじゃん」そう思われるかもしれませんが、マットプレイの「
泡おどり」はじつはローションのみです。まず、お客にマットの上にうつ伏せに寝てもらいます。マットには片枕と両枕と2種類ありますが、タオルが敷いてある方が頭です。

その後女の子がローションを自分の体にまとわせ、男性の背中に乗るようにして密着。上から下へと移動しながら摩擦刺激し、背中→尻→太ももとローションを行き渡らせていきます。

ぬるぬる状態でくっついたまま、女の子の手や腹やおっぱいの感触が味わえ最高の気分に。温められたローショと人肌で、うっとり夢見心地になる事うけあいです。


②体吸い


ヘルスの全身リップに似ていますが、ただ体じゅう唇を這わせるのではなく、吸うように舐めるところからソープでは「体吸い」と呼んでいます。マットプレイ中はローションまみれの状態ですから、そこへ柔らかく生温かい舌と唇が吸いつく快感は他では味わえません。

男性の首筋に始まり、胸、背中からお尻、足とだんだん下へ下へと降りてきます。上唇をめくり上げ、ぴちゃっと吸着させてのむにゅむにゅキス。バキュームされる感覚があるので、アナルを責められると思わず声が出そうになるほどです。


③裏千流下り


難しそうな名前ですが、「体吸い」の応用技です。男性の足とマットのあいだに女の子が足を入れ、横抱きに抱く体勢で体の両側面を舐めていくプレイ。まずは右側、次は左側と順番に行ないます。ちなみにソープで“裏”と言ったら、“うつ伏せ”の意味です。

「下り」とあるのは、女の子が首筋から背筋を通ってじょじょに下へ下へと移動しながら舐めていくから。ひざの裏まで舐められたりすると、ムズムズ&ゾクゾクしてきます。男性が仰向けの状態で行なえば、当然呼び名は「表千流下り」となります。


④風見鶏


マットの上で男性が仰向けに寝そべります。そこへ女の子が重なりますが、頭とお尻の位置は正反対です。見上げる男性の目の前には女の子のマンコとお尻、見下ろす女の子の目の前には勃起チンポがお出迎え。

女の子はチンポをしゃぶり、男性はマンコを舐めるも良し、お尻を揉みしだくも良し。これがソープの「風見鶏」プレイですが、要するにシックスナインですね(笑)。ローションまみれな点以外は、通常の69と異なるところはありません。


⑤松葉崩し


マットの上に仰向けに横たわる男性。女の子が男性の太ももとマットのあいだに片足を差し入れ、局部どうしが密着するようオマタにオマタをはめ込みます。この体勢だとより深く挿入できるため、通常のエッチでも重宝されますが、ソープではあくまで摩擦系前戯の1つ。

むろんそのまま挿入するのもアリですが、ゴムの装着で間が悪くなりがちです。股と股とが深々とこすれ合い、ローションでにちゃにちゃする卑わいな感触を楽しむべきでしょう。もし男性がうつ伏せなら、「裏松葉崩し」と呼ばれます。


⑥あめんぼう


男性はうつ伏せの状態で、女の子が片足にまたがります。そしてその足を折り曲げ、抱え込むようにして足裏をおっぱいにぎゅっと押し当てるのが「あめんぼう」です。名前の由来は、水面をすいすい泳ぐアメンボ。

足の裏が胸に押しつけられますが、ローションのせいでぬるぬると滑ります。その感じがアメンボのあの独特の浮遊感に似ていると言うわけですね。太ももの感覚を研ぎ澄ませれば、ぴったりくっついた女の子のビラビラやマン毛の感触も味わえます。


⑦足の指舐め


ソープでは通常、「あめんぼう」からこのプレイへと移行します。胸にあてがっていた足をさらに高くかかげ、顔の前まで持ってきて足の指を1本1本ていねいに舐めるプレイ。指ごとぱくりと口に含み、チュパチュパと音を立てながらしゃぶっていくのが特徴です。

汚れが溜まりやすく匂いも強い指の股も、舌を差し入れるようにしてしっかり舐めます。指だけでなく足の裏まで舌が柔らかく這い回り、男性をちょっとした殿様気分にさせてくれるソープ技です。


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⑧鯉の滝登り
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