ディルド挿入で外出した体験談|痴漢プレイから遊具まで4つの背徳エピソード

ディルド挿入で外出した体験談|痴漢プレイから遊具まで4つの背徳エピソード

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
「ディルドを挿入したまま外出する」、そんな変態プレイを想像し興奮した経験はありますか?ぶっちゃけ筆者はあります。

ローターなんかじゃ挿れてるのかどうかわからなくなりそうだけど、男根そのもののディルドなら、否が応でも挿入感を感じてヤバそうですよね…♡

そこで今回ご紹介するのは、想像だけに留まらず、実際にディルドを挿入したまま外出しちゃった4人の生々しい体験談です。エロマンガ顔負けのとんでもないプレイ内容を、ぜひオカズにして楽しんじゃってください!


panpanに寄せられたディルド挿入で外出プレイした体験談を紹介!

【実は、1000万人が読んでいる。男の総合情報サイト】、そんな名目で数々の記事をアップしているおかげか、panpanには日々いくつもの体験談が寄せられています。もちろんこれからご紹介する4つの体験談も、すべて読者が送ってくれたリアルな話。

中には男性が送ってくれた武勇伝もありますが、驚くのは女性からの体験談が多かったこと!「ディルド挿入で外出」なんてプレイをソロでやり遂げるなんて、エッチな読者が多くて嬉しい限りです♡

思わず「ちょ、これ犯罪じゃないよね!?紹介していいやつ!?」と慌てて六法全書をめくった犯罪スレスレのプレイから、「こんな風にされてみたいぃ~!」と悶絶する調教プレイ、他にも予想外の”プレイ協力者”が現れたドッキドキのものまで、「世の中こんなに乱れてていいのか!」と言いたくなるような体験談の数々を、どうぞご覧ください!


体験談①犯罪スレスレ!?電車に乗ってセルフ痴漢プレイ


最初にご紹介するのは、カズミさん(仮名・27歳)からの体験談です。特殊な性癖ゆえに、彼とのセックスでは満足できない日々を送る彼女。ある日一大決心をして、ディルドを挿入したまま電車に乗ることを決意します。

そう、カズミさんは凌辱・痴漢などの、”ムリヤリ”に興奮する人だったのです。調べた結果”公然わいせつ”には当てはまりませんでしたが、それでも犯罪スレスレなのは事実。そんな彼女が体験した、鈍行で行く3時間の旅を見てみましょう。


「優しいセックスにはもうウンザリ!」彼女が悩んだ4年の日々

私の彼は2つ年上の優しい人。

最低でも週に1回はセックスしてくれるし、毎回2時間近くしてくれる丁寧さもある。

でも全然満足しない。

だってひたすらに優しすぎるから。

例えば両手首を掴み頭の上で押さえつけるとか、口を手で覆うとかその程度でもいい。

もっともっと乱暴に扱って、痛い・やめてってお願いしても続ける激しさが欲しかった。

2時間のセックスで、肉体的に満足しても精神的には満足しない。

友達からは「贅沢だ」と罵られたけど、性癖と合わないセックスはまるで罰ゲームのよう。

感じる物足りなさは年々大きくなり、4年目には別れを考えるほどだった。


振動機能付き極太ディルド&大型画板入れを通販でゲット!

彼とのセックスで満足できない私は、レイプや痴漢もののAVでオナニーするのが日課。

ある日オカズとして使ったのは、ハードプレイでお馴染みの「過激痴漢」シリーズ。

その中で”電車内でバイブを使って痴漢する”という設定があった。

見た瞬間「これはマネできるかも!」って大興奮。

「バレたらヤバイ。会社辞めなきゃいけない」

「親にまで連絡いったらシャレにならない」

色々考えたけど、もうどうしてもやらずにはいられない。

私の頭は「バレなきゃ大丈夫」にシフトしていった。

動かしてくれる相手はいないんだから勝手に動いてくれるオモチャが必要。

でもバイブだとクリバイブが邪魔そうだったから、太くて震えるディルドを選んだ。

あとはあらゆる不自然さを隠してくれる、B3サイズの画板が入る大きなカバン。

この2つが手元に揃った夜は、興奮して眠れなかった。


「理想は都会の満員電車だったけど…」人混みより揺れを重視し鈍行に乗車

「過激痴漢」では都会の満員電車だったけど、私が住む地でそんな日常はない。

「揺れが激しければいい刺激になるかも」と考え、しょっちゅう止まる鈍行を選んだ。

乗車率はMAXで6割ほどにしかならず、隣県の県庁所在地まで往復3時間かかる車内。

それが私の舞台だった。

駅で往路6,080円の切符を買い、ホームから1番近いトイレでディルドを挿入

トイレの個室から出るのに5分近く迷ったが、駅構内を歩いてる時はそれだけで濡れた。

もう「バレたらヤバイ」なんてこれっぽっちも考えてない。

「早くディルドのスイッチを入れたい!」ってただそれだけ。

電車が来るまであと8分の待ち時間。

平然を装っていたけど、絶対鼻息荒かっただろうなと思う。


カバンで隠しつつ、スカートの上からディルドをイジる至福の時間

待望の電車が来る。

郊外の駅とはいえ予想より人はおらず、席は2割ほどしか埋まっていない。

向かい合わせになった4人座れるボックス席に行き、顔を見られぬよう進行方向とは逆を向いた窓側の席に座った。

深く腰かけるにはディルドの睾丸部分が邪魔だったので、かなり浅く腰かけた。

座り位置を変えるため腰を動かすと、強烈な快感が駆け抜ける。

「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ」ってそれしか考えれなかった。

気持ちいい。信じられないくらい気持ちいい。

電車が発車したので、画板入れを膝に乗せディルドのスイッチをオン。

左手でカバンを固定し、右手はスカートの上からディルドの底面を押さえた。

中指でディルド底面をグッグッと揺らし、「過激痴漢」を思い出す。

1回目の中イキに達するのに、多分2分とかからなかったんじゃないかな…。


往復3時間で計4回中イキ!「絶対またやっちゃうと思う」

片道1時間半のうち、1度だけ5分以上停車する駅がある。

すれ違いのためだったかな?

さすがにそこでは振動音を考慮し、ディルドのスイッチを切った。

でもそれ以外はず~っと入れっぱなし。

イッたあともディルドを動かし続けたおかげか、2回目~3回目は人生初の連続イキができた。

いつものオナニーなら絶対動かし続けられない。

でも電車内では興奮が一切収まらないから、右手の甲がつりそうになっても止めたくなかった。

最後の4回目をイッたのは、降りる予定の駅まで残り3分のところ。

ふらつきそうになる足でディルドを挿れたトイレに戻る。

内ももまでびっちょびちょで、動かし続けたディルドは人肌以上に発熱していた。

精神的に興奮するってこんなに気持ちいいものなんだと再確認した3時間。

絶対またやっちゃうと思う。

こんなの味わったら2度とやめられない!


体験談②潮風に吹かれて初中イキ!海浜公園で味わった快感


次に紹介するのは、すでに「ローターを挿れて外出」は経験していたユカさん(仮名・23歳)からの体験談です。ディルドを挿入したまま外出を目論んだその理由も驚きですが、彼女が味わった人生初のある瞬間はドエロいの一言!

カズミさん同様、女性ながらにソロプレイを敢行した勇気ある彼女の実体験。ただ気持ちいいだけじゃないリアルな感想と共に、ぜひ読んでみてください。


彼女のブッ飛び思考「マンネリ脱却、最初はただそれだけでした」

多分私は人より性に対して奔放だと思います。彼氏いない歴は1年だけど、セックスはつい先週もしたし、会ったその日にヤルなんて日常茶飯事。できた彼氏に「〇〇してみようぜ」と言われれば、大概なんでもOKしちゃいます。

おかげでセックス自体は概ね満足してるけど、どうしてもマンネリになりがちなのがオナニーです。クリトリスを触るにも「こうして触る」みたいなやり方が固定であるし、変えるのはXVIDEOSで漁るエロ動画くらい。セックスする相手がいないから仕方なくする、それが私のオナニーでした。

でもある日フと思いついたんですよね。外でやればマンネリ解消になるかもって。んで元カレとした「ローター挿れてお散歩」を思い出して、「じゃあ今度はディルド挿れたまま外出してみよ~」ってほんと軽く決めちゃいましたw


音が出るローターではなくディルドを選択し外出を決行

ローターじゃなくディルドを選んだのは、気持ちよくなりたかったからです。だってローターなんて中でヴーヴー震えるだけで感覚ないし、挿入感もないし、おまけにうるさくて気が気じゃない。まぁようするにつまらなかったんですよw

でも私が持ってるディルドなら、絶対挿入感はあるし、音も鳴らないし、底面が広いからパンツで押さえれば落ちる心配もないかな~って。部屋ん中でちょっとだけ歩いてみたけど、キツめのパンツ履けばイケると確信しました。ただ歩き方だけ気を付けないと、ガニ股になりそうなのがやばかったですけどねww

行き先は徒歩10分ほど先にある海浜公園!だって町内をただ歩いてもつまらないじゃないですか。人んち見ても面白くもないしw次のバイトの休みはちょうど天気もいいみたいだし、久し振りに海でも見るか~と決めました。


カップルや家族をしり目に、10分歩くも気持ちよさはほぼなし!

決行の日に選んだのは、お気に入りのCECIL McBEEの白スカート。ふわっふわのアイレットレースが可愛いやつ!海といえば白いスカートなイメージだったんですよwで、いざ家を出て、いつもよりちょっぴりゆっくりめに歩き始めました。

ガニ股にならないよう意識すると、ディルドの底面が内ももに擦れてちょっと痛かったです。あと思ったより気持ちよくないんですよ。なんかお股に異物感があるだけな感じで。立ち止まったキュッと足を閉じると、Gスポットに当たって気持ちいいんだけど、クリトリスへの刺激がないからイケそうにもない

着いた海浜公園には家族連れやカップルがいたけど、音が鳴らないから「バレないでしょw」って気持ちも余裕しゃくしゃく。あ~失敗したかな~って正直思いました。ただ聞こえる波の音は気持ち良かったので、そのままお散歩は続けることに。


休憩がてらに座った海浜公園のベンチで驚きの快感を体験!

「もうディルドも鬱陶しいだけだから公衆トイレで抜いちゃおうかな~」と思いつつ、公園内にあるベンチに休憩がてら座りました。そのときですよ!「ヤバッ!」ってなったの!なんか奥がゴリィッってえぐられるような感覚があって。「あ!これがポルチオってやつだ!」って変に感動しましたw

セックスのときは奥までガンガンこられてもただ痛いだけなのに、なんでかわかんないけど今は気持ちいい!周りに人はいたけど、わざわざ私を見る人もいないし、ちょっとだけ腰をクネクネさせました。そしたらもうほんとやばくて!「もっと激しく動かしたい~!」ってめっちゃ思いました。

腰だけじゃなくて乳首もコリコリしたいし、目閉じて快感に集中したいし、このままじゃ濡れすぎてスカートも汚しそうだったから、急いで隠れられる場所を探しました。てかあのときナンパされてたら、私間違いなく逆レイプしてたと思うww


「待って、これイキそう!」雑木林に移動し高速ピストンで初中イキ!

公衆トイレの後ろの雑木林に移動して、スカートをガバッとめくってパンツを膝近くまで下ろしたら、あとは夢中でディルドを動かしました。左手は右のブラジャーの中に突っ込んで乳首をこねくり回し、右手でディルドを思いきりピストンさせます。

潮吹きでもしたのかなってくらいグチョグチョで、動かすたびパチュパチュとAVみたいな音がしました。遠くで子供の声がしていたような気もしますが、目を閉じてたのでわかりません。

動かして1分もしないうちに、このまましてたらイケる!ってわかりました。私は中イキしたことなかったけど、徐々に絶頂に近付いてるのがわかったんです。「待って、これイキそう!」って思ったら、動かす手に一層力が入りました。

そのすぐあとに、人生初の中イキしたんです!!めっっっちゃ気持ちいい!何これ!クリイキなんか目じゃない気持ち良さで、イッたあと膝がちょっとプルプルしてましたw最初は全っ然気持ちよくないオナニーだったけど、一生忘れられない思い出になりました~!


体験談③俺の命令には絶対服従!ツレとの飲み会に挿入したまま彼女と参戦


3人目に紹介するのは、今回の体験談で唯一の男性読者、マサユキさん(仮名・26歳)から寄せられたものです。4年以上付き合っている彼女に、ディルドを挿れたまま外出するよう命じた彼。そんな2人でのプレイ中に、思わぬトラブルが巻き起こります。

ドSの彼氏とドMの彼女。なんともお似合いの2人だからこそ体験できた、非日常感たっぷりのお話です。AVさながらのプレイ内容を聞いてみましょう。


3つ年下の彼女とは調教プレイがいつものデフォルト

俺には3つ年下の彼女がいて、今年で付き合って4年になります。いつもするセックスは調教プレイがデフォルトです。

彼女のお気に入りは拘束具を付けたままお風呂に入るってやつで、シャワーヘッドを挿れた時は潮吹いて喜んでいました

他にもバラ鞭やろうそくを使ったSMプレイをしたり、1日四つん這いで過ごさせたりと、結構いろんなことをしてます。

俺が1番好きなのは、仰向けに寝かせた彼女の口に突っ込んで、頭を掴んでイラマさせるプレイ。何回か彼女が吐いたこともあるけど、うっとりとして「やめなくていいよ」って言ってくれるので、ホンモノのドMなんだと思います。


世間体を気にして人目を避けていた俺が見つけたディルドの存在

俺がしたくても出来なかったのは、ローターを挿入したままの青姦プレイでした。「あんなのAVだからできるだけで、実際にやったら絶対社会的に死ぬ」って思いませんか?

でもある日彼女と一緒にアダルトショップに行ったら、色んな種類があるディルドが目にとまりました。

今までディルドってキンタマがついてるもんだと思ってたけど、そこについてないバージョンがあったんです。

それ見た瞬間、「これなら音もしないし挿れたまま外出れるんじゃね!?」と思いました。

彼女も了承してくれたので、ソッコーでお買い上げして、出掛ける日を話し合いました。


ディルドを挿れ、小さめサイズのブルマを履いてお散歩開始

決行当日、ディルドと一緒に買った小さめのブルマを履かせました。これなら歩いても落ちてこないと思ったからです。

彼女は玄関から出るのを戸惑っていましたが、いつも通りの命令口調で「早く来い」と言ったら、おそるおそる出てきました。

それからあてもなく歩き始めます。でもさすがに駅前方面は人目が気になるので、向かったのは郊外方面。田舎なので車とはすれ違うものの、歩く人はほとんどいません。

信号待ちのときに軽く屈伸させたり、服の上からブルマの端っこ掴んでグッと上に持ち上げたりと、常にドキドキさせるよう工夫してました。

彼女も人がいないとわかっているのか、時たま「んっ」と素直に喘いで可愛かったです。


ツレから着信!「18時から飲むからお前らも来いよ」に興奮してOK

20分ほど歩いたでしょうか。そろそろ夕方になり、車通りも多くなってきました。

そのとき俺の携帯に、いつもつるんでるツレから電話があったのです。それは「18時から飲むから来いよ」というものでした。

最初は「やべ!なら家帰ってディルド抜かないと!」と思ったのですが、事情を知らない隣にいる彼女は、相変わらず恍惚とした表情のままです。それが無性に可愛くて、ディルドを挿れたまま行かせることにしました。

それを伝えると一気に真顔になり拒否してきましたが、俺たちの関係性上、彼女に拒否権はありません。常に目が泳いで不安そうな顔は、たまらなく興奮したものです。


座ったせいでポルチオを強刺激!痛みが快感に変わり新たな性癖を開花

3人のツレたちと合流し、店内の椅子に彼女を座らせました。座った瞬間肩がビクッと跳ねたのはさすがにビビリましたが、すぐに冷静を装っていたのでひと安心です。

(あとで聞いたら、そこそこ強い痛みだったそうです)

俺はわざと彼女の肩に肘を置いて体重をかけたり、彼女側にある調味料を対面のツレに渡させたりと、中でディルドが動くようなことばかりしました。

帰宅後、玄関に入ってすぐ彼女からキスしてきたのです。「ごめんなさい、もうイカせて欲しいです」と半泣きで訴えられた俺は、靴も脱がずにそのまま立ちバックで突きまくりました。

終わってから話を聞くと、ディルドでポルチオをずっと強く圧迫されてたせいか、常に軽イキしてる状態になっていたとのこと。そんなこと今までありません。

ディルドを挿れたまま外出したおかげで、彼女の新たな性癖が見つかりました。

また次の休みの日には、彼女と一緒にディルドを挿れたままデートに出掛けようと思います。


体験談④ディルド挿れてシーソー遊び!”子供と一緒”で背徳感MAX


最後に紹介するのは、マサユキさん同様、外出中に思わぬトラブルが起こってしまったキョウコさん(仮名・31歳)からの体験談です。”ディルドを挿れたま外出=散歩”だと思っていた筆者にとって、彼女の体験談は非常に衝撃的でした。

もしこれを読んでいるあなたも「ディルドを挿れたま外出」を夢見ているのであれば、キョウコさんと同じアノ遊具で遊んでみてはいかがでしょうか。


ディルド挿入して外出は数えきれないほど経験していた

私にとってディルドを挿れたままの外出は、決して珍しいことではありません。

過去に何度も経験しておりますし、挿入するディルドも、極太・双頭で2穴挿入・アナルのみに挿入など、さまざまな形態を試して参りました。

お気に入りは「ミニフィスト」の名で売られている腕型をしたもので、おまんこの中がミチミチになるほどの圧迫感は、何度経験しても最高のものです。

また私のアパートは小学校が近くにあるため、15時過ぎになれば下校する多くの子供たちで賑わいます。

そんな子供たちの横を何食わぬ顔で歩くのが、もっとも興奮するものでした。


梅雨の時期にあった天気のいい良い日に公園にお出かけ

あの日は6月の下旬だったでしょうか。

珍しく晴れ間が3日続いており、もうすぐ梅雨明けを予感させる日々でした。

私はその3日目に、ディルドを挿れたまま外出しようと決めたのです。

もちろん時間は午後15時頃。

子供たちと多くすれ違う時間帯です。

アパートの北側にある県道を歩けば、住宅街内にある小さめの公園に辿り着きます。

さすがにランドセルを背負った子供たちはいませんが、下校後学童クラブに預けられた子たちが集う場所になっておりました。

そこを目指して歩き、小一時間ほどまったりとしていようと考えたのです。


近所の学童クラブがまさかの来訪!「一緒に遊ぼう」とねだられる

公園に到着し、シーソーが近くにある木製のベンチに腰かけました。

「ミニフィスト」がズンと奥まで突き刺さり、相変わらず得も言われぬ快感を与えてくれます。

そんな快感に酔いしれていると、学童クラブの子たちが来るのが見えました。

公園内にあるブランコとジャングルジムは、いつもすぐに埋まります。

しかし私が座ったベンチ近くのシーソーはいつも不人気。

だからこそ私はいつもここに座るのです。

しかしその日は違いました。

今年入学したばかりであろう1年生が、私をじぃっと見つめています。

そして「一緒にシーソー乗って?」と話しかけてきたのです。

何もせず座っているだけのおばさんだから、きっと遊んでくれると思ったのでしょう。

2度ほど断りましたが、その子は何度もお願いしてきます。

私は根負けし「ちょっとだけね?」とシーソーへ向かいました。


シーソーで中イキ寸前!言われた台詞は「僕もう飽きたよ」

ディルドを挿れたまま座るのには慣れております。

しかしシーソーに乗って上下に動く、そんな刺激は初体験です。

またシーソーに跨るため足を開いたせいか、「ミニフィスト」はいつも以上に奥まで圧迫し、”何気ない顔”でいるのも限界寸前でした。

おまけに体重差を埋めるため、シーソーは私が動かさねばなりません。

動かせば動かすほど、騎乗位をしているような、ピストンされているような感覚になり、このまま続けていれば間違いなく中イキしてしまうでしょう。

ところが5分ほどした頃でしょうか。

子供ながらの飽きっぽさが出たのか、「僕もう飽きたよ」とやめるよう言われたのです。

中イキ寸前まできていたため「やめないで」と懇願したくもなりましたが、そこは諦め彼を見送りました。

今まで何度もディルドを挿れたまま外出してまいりましたが、あそこまで感じたのは初めてです。

次は人がいない時間帯を狙って、「中イキするまで乗り続けてやろうか」なんて妄想しております。


ディルドを挿入したままの外出は、”背徳感”が最高のスパイス!

いずれ劣らぬ最高の体験談、いかがでしたか?今回の体験談を拝見したところ、4人に共通しているのは、”背徳感”だったのではと思います。カズミさんは電車内、ユカさんは雑木林、マサユキさんたちは居酒屋で、最後のキョウコさんは公園内と、いずれも人目を忍んでのプレイでした。

「イケナイことをしている」とわかっているからこそ、より興奮し、快感へと繋がっていくのでしょう。「もしかして今日すれ違った見知らぬあの人も、ディルドを挿れたまま外出していたのかも?」そう考えると、ちょっとドキドキしちゃいますね。

もし今これを読んでいるあなたに、思わず自慢したくなっちゃうエッチな経験談があれば、ぜひ当編集部までお知らせください♡皆様からのお便り、お待ちしております!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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