ソープランドで性病になるリスク6つ|プレイごとに感染しやすい病気を解説

ソープランドで性病になるリスク6つ|プレイごとに感染しやすい病気を解説

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この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。
ソープ嬢は1日に不特定多数のお客さんを相手にし、数え切れないほど本番をしています。皆さんの中には、ふと「ソープへ行くと性病をもらってしまうのでは?」と不安に思ったことはありませんか?

実際にソープランドでは本番があり、マットで全身が密着するので、性病のリスクがゼロなわけがありません。風俗嬢の匿名掲示板をのぞくと「客から性病を移された」なんて声も聞こえてきます。

そこで今回は、ソープで遊ぶとどのような性病にかかり、どんなプレイをすると感染してしまうのかを徹底的に解説。

この記事を読めば、ソープで性病にならないために気をつけるポイントと性病になってしまった時の対処法がわかるので、安心してお店で遊べるようになります。




(1)専門クリニックに来る性病患者の7割が風俗店ルート


先生のクリニックにくる患者さんって、性病の感染ルートはどれが多いですか?

約7割が性風俗店での感染です。あとの2割がパートナー。残りの1割はいろいろですね。とにかく、性風俗店での感染が圧倒的に多いです。

性病の専門クリニックに来る人で、感染経路として一番多いのが風俗の利用です。中でも、デリヘルを利用したことで、性病をもらってしまう人が多くいます。

デリヘルは24時間営業をしているお店も多く、朝から夜中まで出勤する子もいるくらいです。ソープ嬢よりも接客数が多いといっても良いでしょう。

性病は粘膜や皮膚の接触で起こるため、不特定多数の男性とキスやフェラ、素股をすれば、それだけ感染のリスクも高くなります。

さらに、デリヘル店の多くは女の子の性病検査を義務付けていないので、知らず知らずのうちに、感染していることがあるようです。

風俗に行った後に彼女や奥さんとセックスをする場合は、性病を移してしまう可能性もあるので、非常に気を付けてなくてはなりません。


ソープランドでも性病感染のリスクはゼロではない

デリヘルで性病をもらう人が割合的に多いだけであって、ソープにも多少なりともリスクがあります。ソープでは月2回の性病検査を義務的に行っていますが、それも100%安全とは言い切れません。

サービス内容もデリヘル同様にフェラやキスがあり、ソープの場合は本番が可能です。お店によっては、シャワーを浴びる前に即プレイや全身密着のマットプレイがあるので、他の業態より濃厚接触しています。

皮膚や粘膜の接触回数を考えると、ソープでも性病になるリスクは十分あります。


中国のお金を持った方々が風俗をビルごと買い占めて、すすきの(札幌)とか、中洲(福岡)とか、吉原(東京)もそうかもしれませんが、そういうところで大変悪いことをする。中国は梅毒が流行っているんです。そういうことで、どんどん感染者が広がっているという現状があります。
引用:BLOGOS

そして産婦人科医や泌尿器科の専門家の間では、性病が流行っている1つに、中国で梅毒がまん延しているのが原因とも考えられているようです。

日本に来る中国人が性病を持っているとは知らず、吉原のソープや中洲のソープへ行き、女の子に感染させてしまうケースがあるそう。最近では外国人をお断りしているソープも多いですが、一部は積極的に外国人に受け入れを行っています。


(2)ソープランドで感染するリスクのある性病6つ

ソープ 性病
ソープでも、性病感染のリスクがあるのは理解できたと思います。ここで大事なのは、具体的にどのようなプレイをすると、感染する可能性があるかです。

性病は現在17種類あり、皆さんが思っている以上に数が多いので、次は特に気を付けたい性病6つを解説します。

ソープを利用する上で全てを避けるのは難しいかもしれませんが、予防方法やリスクを減らす方法も紹介するので、出来ることから始めてみましょう!


①マットや素股をすると「ケジラミ症」のリスク

マットや素股をすると、「ケジラミ症」の性病になる可能性があります。ケジラミは体長1mmの小さな性昆虫で、陰毛同士の接触で感染します。発症すると猛烈に股間がかゆくなるのが特徴です。

ソープのマットプレイでは、女の子がマンコを脚や腕に擦りますし、素股をすれば陰毛同士の接触があります。ケジラミは48時間生存できるほどの生命力があるので、女の子が接客した男性の中で不清潔の人がいれば、皆さんが感染する可能性も十分あるでしょう。

ケジラミ症のリスクを減らすためには、ムダ毛処理が一番です。陰毛は短くカットするのも良いですし、思い切ってパイパンにするのもおすすめ。


②生セックスすると「性器クラミジア」のリスク

世界でもっとも多い性病は「性器クラミジア」です。皆さんも一度、クラミジアは聞いたことあるのではないでしょうか。クラミジアになると、男女共におしっこやセックスする時に痛みが伴い、男性の場合は、亀頭から黄緑色の膿が出るようになります。

クラミジアを放置し続けると、男性不妊症になるだけでなく、パートナーが妊娠していれば、新生児への感染リスクもあります。


粘膜どうしの接触や、膣・尿道からの分泌物の接触がある性行為により感染します。
(中略)
コンドーム無しの1回の性行為での感染率は約半数以上と言われています
引用:予防会

感染する原因が、「粘膜の接触」や「膣や尿道から分泌物が出た状態での接触」です。つまりソープでゴムを使わず挿入するのはNGで、我慢汁が出た状態での素股も感染リスクになります。

予防策としては、コンドームを付けて正しく挿入を行うことです。


③生挿入やクンニをすると「梅毒」のリスク

ソープの性病でよくあるのが「梅毒」です。梅毒に感染すると、初期はチンポや包皮に赤い出来物が発生し、放っておくと、全身に赤い発疹が出ます。この赤い発疹は見た目的にもややグロテスクで、確実に避けたい性病の1つです。


梅毒は「梅毒トレポネーマ」という原因菌が血液・精液(先走り液)・膣液、唾液に含まれ、これらが粘膜や傷口、皮膚に接触すると感染のリスクがあります。

梅毒は血液や精液、膣液などに含まれる「梅毒トレポネーマ」の菌が原因で、感染します。

ソープだとクンニ(シックスナイン)をしたり、コンドームを付けずに生挿入したりすると、感染リスクが高くなります。お店によってはNS(ゴム無しで挿入)ができるところもありますが、感染リスクを考えるとゴムは付けた方が良いです。

またクンニはガンのリスクもあります。


2010年にステージIVの咽頭がんを患いながらも、無事生還を果たしたマイケルだったが、なんと自分ががんを発症した原因は「クンニ(クンニリングス)のし過ぎだった」と語っていた。

アメリカで有名な俳優「マイケル・ダグラス」はクンニでガンを患ったと公表。さらには、日本の厚生労働省もオーラルセックスによる、ガンを注意喚起しています。

クンニに関しては性病のリスクだけではないので、ソープでは基本しない方が良いです。


④挿入中の摩擦で「尖圭コンジローマ」のリスク

「尖圭(せんけい)コンジローマ」は亀頭や裏筋、尿道などに、うすピンク色のイボができる性病です。イボの形は様々で、カリフラワー状やおわん状などがあります。女性も同様にかかる性病であり、マンコのビラビラや膣内にも同じようなイボが発生することも。

尖圭コンジローマが進行すると、イボの大きさや量が増えていき、妊婦だと赤ちゃんへ感染する可能性もあります。


イボは外科的手術や軟膏をぬって治療しますが、ウイルスを完全に取り除くことは難しく、3ヵ月以内に約25%が再発すると言われています。
引用:STD研究所

この性病で厄介なのは再発しやすく、完治するのは難しいことです。尖圭コンジローマは、皮膚や粘膜の傷口からの感染します。ソープだと激しく腰を動かしすぎて、女の子の膣から出血した時に感染するリスクが考えられるでしょう。

対策としては挿入時にゴムを付け、すり傷ができないように優しく腰を動かすことです。


⑤アナル舐めすると「赤痢アメーバ症」のリスク

「赤痢アメーバ症」は、ソープでアナル舐めをした時に起こりうる性病です。「赤痢アメーバ」とは原虫のことを言いますが、十分に加熱されていない食品を摂取した時に、体内に入る場合があります。生焼けのお肉には気を付けたいところですね。

赤痢アメーバは感染した人の人糞に含まれ、口を介して人伝えで感染します。


わが国においては男性同性愛者や知的障害者施設における集団感染などが注目されてきたが、最近はCSW(コマーシャルセックスワーカー)にも感染が拡大しているとされる。

一般的に、衛生環境の悪い発展途上国に赤痢アメーバ症が多いとされていました。しかし最近では、国内でも増加傾向にあるようです。CSW(風俗嬢)にも感染している事例があります。

赤痢アメーバ症になると、39度以上の高熱を出したり、腹痛や下痢を引き起こしたりします。ソープではアナル舐めは避けるべきですし、アナル舐めからのキスは、相手に移す可能性もあるので特に注意です。


⑥アナルファックすると「エイズ(HIV)」のリスク

最後に紹介する性病は「エイズ(HIV)」です。これは性病の中でももっとも気を付けなくてはならない病気で、一度かかると現代の医学では治せません。年間100万人近くがエイズでなくなっており、過去に完治した例はたったの2件。これは極めて異例で、通常の場合は、一生薬を服用し続ける必要があります。

エイズは身体の免疫力が低下するので、風邪でも治りづらく、適切な治療を行わないと数年で死んでしまいます。


HIV感染者の50~90%に症状が出ます。
インフルエンザに似た症状で、発熱、リンパ節が腫れる、咽頭炎、皮疹(ひしん)、筋肉痛、頭痛、下痢のいずれかの症状があらわれますが、数週間程で症状が消えてしまい5~10年程の無症候期に入ります。
引用:予防会

エイズの厄介なところは、インフルエンザと似たような症状なので、自分がエイズだと認識できないことです。人によってはほとんど症状がでない場合もあります。このエイズを持った人が挿入やフェラ、アナルファックなどをすると、相手に感染させるリスクがあります。

特に男性同士のカップルがエイズになりやすいのは、アナルファックをしているからです。アナルファックは腸管粘膜があり、傷付きやすく出血も伴いやすいです。この血が感染する原因にもなります。

一部ソープでは生アナルファックできるお店があるので、絶対にコンドームを使いましょう。


(3)ただしソープは月2回の性病検査の義務があるので比較的安全


ここまでソープでなりうる性病をご紹介しました。どれだけ対策をしようとも100%防げませんし、性行為をする限りは必ず性病のリスクがあります。これは風俗店に限らず、プライベートで彼女や奥さんとセックスするのも一緒です。

ただソープに関しては、お店で月2回女の子に性病検査を徹底させているので、比較的安全です。たとえ、体験入店の子であっても、全員漏れなく性病検査をさせ、女の子個々が写メ日記で検査報告するようにしています。


どの店も「女性は全員、性病の検査していて安心」が宣伝文句でした。しかし実際は、検査結果の提出を求められたことは一度もなかったといいます。
引用:予防会

デリヘルやヘルスでも大手のグループは性病検査を義務化していますが、上記のように実施していないお店も中にはあるようです。

ソープがなぜこれほど性病検査を徹底しているかというと、本番行為や即プレイ、マットなどがあり、他の業態よりも感染のリスクが高いからでしょう。お店のスタッフやお客さん、女の子を守るためにも、抜かりなく検査しています。


(4)尿道や睾丸などに異常を感じた男性はまず泌尿器科へ

この記事を読んで、これからソープへ行く人もいるはずです。遊んでから数日後、「尿道や睾丸に異常を感じる...」。そうなった場合は、真っ先に泌尿器科へ行きましょう。

「面倒くさいから...」と先延ばしすると、さらに症状が出始め、他の人へと感染させてしまう可能性があります。性病は自然治癒することがほとんどないので、少しでも違和感を感じたら病院へ行ってください。

女性の場合は、性病科や泌尿器科がある専門クリニック、産婦人科に診てもらうのが良いです。「性病になったかもしれない」と伝えるのは恥ずかしいかもしれませんが、自分の身体のことなので、迷わず専門家に相談しましょう。


性病に十分気を付けてソープで遊ぼう

ソープでかかる性病の種類や感染リスクなどを解説しました。性病になる主な原因は、皮膚や粘膜の接触です。ソープに行ったら女の子とキスやハグは必ずするので、完全に性病のリスク回避は不可能です。

しかし誰でも出来ることは、「コンドーム着用」。一部ソープにはゴムを付けず本番できるお店もありますが、不特定多数を相手にしているソープ嬢と行うのは非常にリスキー。少しでも自分の身体を大事に思うならスキンは絶対です。出来るならアナルプレイやクンニも避けるべきでしょう。

性病に十分気を付けて、楽しくソープで遊んできてくださいね!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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