ストッキングを使った亀頭責めのやり方｜ドM心を満たす壮絶な快感を堪能しよう

ペニスの先端にある亀頭は、女性のクリトリスにあたる敏感な部分。手軽に気持ち良くなれるとあって、亀頭責めにハマる男性が増えています。

今回はさらなる高刺激を求める人のために、ストッキングを使った亀頭責めのやり方をご紹介！

必要な道具から亀頭責めの手順、注意点まで全てを網羅。ストッキングの刺激を一度体験してしまうと、もう病みつきになりますよ～。

ストッキングを使った亀頭責めでもん絶しまくろう！

男性の性感帯として知られる亀頭。亀頭には4,000もの神経が集中しているといわれているので、とても敏感な部分なんです。亀頭責め好きな男性が多いのも納得ですね。

とくにMっ気がある人にとって、亀頭責めは天にも昇る心地良さ。だらしなくアヘ顔をさらし、男性でも喘ぎながら潮吹きしてしまうほどの快感が得られます。

亀頭責めにもさまざまな方法がありますが、今回はそのなかでもトップクラスに刺激が強いストッキングを使ったやり方に注目！

「もん絶するほど気持ちがいい」とウワサの、ストッキングを使った亀頭責めについて解説します。

ストッキングを使った亀頭責めとは

ストッキングを履いた女性の脚に、エロスを感じる男性は多いですね。以前は生脚派だった筆者も、今ではすっかりストッキング派になりました。

ここでストッキングを使った亀頭責めの特徴・魅力を確認していきましょう。

・責められる妄想で興奮する
ストッキングを履いた女性といえば、OLや教師などをイメージしますね。キレイなお姉さんから、ストッキング脚でグリグリ亀頭を責められるシチュを想像してみましょう。

亀頭責めにストッキングを使うだけで、妄想が掻き立てられ大興奮！Mっ気がある男性にとって、これほどのご褒美はありません。

・ストッキングの感触が癖になる
ストッキング特有のサラサラ・スベスベ感は、ずっと触っていたくなる心地よさがあります。ただでさえ気持ちがいいのに、ストッキングで亀頭をしごいたときには、段違いの快感が得られますよ～。

亀頭責めプレイはパートナーと実践するのがおすすめ

亀頭責めの刺激は、みなさんが想像している以上に強烈です。普段から竿をしごくオナニーが中心の人は、難しすぎて期待した快感を得られないことも...。

そこで、まずはパートナーに協力してもらうのがおすすめです。パートナーと実践すれば、気持ちのいい射精を体験できる可能性がグッと上がります！

ストッキングを使った亀頭責めに必要なモノ

ストッキングを使った亀頭責めをやってみたいと思ったら、必要なモノを揃えましょう。いずれもすぐ手に入るアイテムばかりなので、準備はとっても簡単です。

・ストッキング
今回紹介する亀頭責めで、最も重要な役割を果たすストッキング。パートナーが使用しているストッキングを使ってもいいですし、伝線して破れてしまったモノでもOK。

ストッキングを安く手に入れたい方は、100均で用意するとコスパ抜群です。人の目が気になって買いづらい場合は、アダルトショップやネット通販を利用するといいでしょう。

・ローション
我慢汁だけでは滑りが悪いので、潤滑油になるローションも必須です。ペペローションなど、ある程度粘度の高いタイプと相性がいいですね。

以上2つを揃えたら、いつでもストッキングを使った亀頭責めが楽しめます！

ストッキングを使った亀頭責めのやり方・手順

ストッキングとローションを揃えたら、いよいよ亀頭責めを実践していきましょう。ここではやり方を順番に解説するので、もん絶するほどの気持ちよさを味わってください！


手順はたったの3ステップです。どの項目も亀頭を気持ちよくするために必要なので、省かずにそのまま実行してくださいね。

①亀頭にローションを絡ませる

まずは勃起して膨らんだ亀頭に、たっぷりとローションを絡めます。

「少し多いかな？」と感じるくらい多めに使うのがコツ。カリ首の裏までしっかり使いましょう。

②ストッキングにもローションをつける

亀頭にローションを絡めたら、次はストッキングにもたっぷり染み込ませます。ローションを節約するために、ストッキングにつける過程を飛ばしてしまうのはNG。

亀頭だけにローションを使った場合と比べてヌルヌル感がアップし、段違いの気持ちよさを体験できます。

③磨くように優しく動かす

ストッキングを亀頭にかぶせ、端を両手で持ちます。そのまま亀頭を磨くように、左右に優しく動かすと、あまりの気持ちよさに昇天必至！

動きのイメージができない方は、靴磨きを意識するといいでしょう。

刺激が少し弱いと感じるときは、ストッキングを引っ張りながら擦るのもおすすめです。

ストッキングを使った亀頭責めの注意点

ストッキングを使った亀頭責めには、いくつかの気をつけるべきポイントがあります。安心して快感を楽しむためにも、注意事項はしっかり押さえておきましょう。


今回は5つの注意点をご紹介。ストッキングの選び方から、ローションの使い方などを詳しく解説します。パートナーに迷惑をかけないためにも、頭に入れておきたいですね。

①目が粗いストッキングは避ける

ストッキングにもいくつかの種類がありますが、目の粗いタイプは亀頭責めに向いていません。

その理由は、擦っているときに引っ掛かりやすく、亀頭を傷つけてしまう恐れがあるからです。

性器の中でもとくに亀頭はデリケートな部位なので、傷がついてしまうとオナニーにも支障が出ます。傷つけないように細心の注意を払いたいですね。

ストッキングによっては、「ハイゲージ」と書かれたタイプもあります。ハイゲージなら編み目が細かいので、引っ掛かる心配はありません。

②清潔なストッキングを使用する

デリケートな亀頭に、不衛生なストッキングを密着させるのは避けましょう。尿道から雑菌が入り、炎症を引き起こす恐れがあります。

とくに、いつ購入したか分からないような古いストッキングを、再利用しようと考えている人は要注意！

ホコリをかぶっているストッキングは廃棄し、新品を用意してください。

③ローションはケチらずたっぷり使う

亀頭責めに使うローションは、亀頭全体を包み込むほど潤沢な量を用意してください。我慢汁だけでやろうとする方もいますが、潤滑油として不十分です。

もったいないからといってローションをケチると、擦れたときの痛みで、快感どころではなくなります。

④おしっこを済ませておく

亀頭責めに十分慣れていない場合、ストッキングの強烈な刺激で、潮吹きのようにお漏らししてしまうことがあります。

ひとりでオナニーするには問題ないですが、パートナーの前で盛大に撒き散らすのは考えものですね。

おしっこを我慢するとプレイにも集中できないので、事前に出しきっておきましょう。

⑤射精できないときは通常のオナニーに切り替える

亀頭責めには慣れている方でも、ストッキングによる高刺激に違和感を覚えることがあります。

このとき無理に擦って射精しようとしても、痛みが出てなかなかうまくいきません。「これではイケない」と感じたら、早めに普段しているオナニーに切り替えましょう。

パートナーに協力してもらうときには言いにくいですが、勇気を持って中止することを伝えてください。