フルバックパンツのエロ画像30連発｜素朴でシンプルな見た目がヤミツキに

(3)フルバックパンツを履いた熟女のエロ画像6連発

フルバックパンツといえば、やはり熟女も外せません。たるんだ身体と露出が少ないフルバックパンツとの相性は最高です。


熟女が履くには短すぎるスカートからのぞく、パツパツのフルバックパンツ。階段パンチラといえば制服JKが定番ですが、熟女もアリですね。エプロンを着けているのも、実にマニアック。男が至近距離でガン見しちゃうのも納得のエロさです。

この画像は「おばさん家政婦のパンチラ誘惑」の1シーン。家政婦を演じるのは桐島綾子(きりしまあやこ)で、ヒップは93センチ。こんなドスケベ家政婦がきたら、イケナイ関係になってしまうのも致し方ありません。


「あれ、ただのズボン姿？」と思った方、よく目をこらして見てください。ほら、浮かんでくるでしょう、ピタパンの下に隠れるフルバックパンツが。

Tバックと異なり、フルバックパンツはラインが浮き出る下着。非常にマニアックなシーンですが、このフェチに共感してしまった男性、実は多いのでは？

このシーンが収録されているのは「ホテル清掃員おばさんのピタパン尻に我慢できずに即ハメ」。こんな画像を見たら、これからホテルに行くのがさらに楽しみになりそうですね。


なんとだらしないお尻でしょうか。ハリなし、ツヤなし、おまけにフルバックパンツもババくさい。しかしなぜでしょう、こんなにも惹かれてしまうのは。股間に走るシワの1本1本に、鼻を沿わせてみたくなります。

この画像は「開運！！熟女のドでかパンティー」からの1枚。本当にAV界は懐が深いですね。闇が深いとも言えますが。オンナを失いかけている熟女のパンツほど、エロいものはありません。


「デカいパンティ母さんの日焼けあと」からの1枚。主演である折原ゆかり(おりはらゆかり)のヒップは、驚異の110センチ。画像を見ても、男優の顔3つ分くらいはありそうですね。

そんなデカ尻を包むフルバックパンツは、実にシンプル。しかし尻自体が破壊力抜群なので、その魅力を存分に引き立たせています。さらによく見ると、腰回りに日焼け跡が。こんなエロい母親がいたら、そりゃ尻も舐めまわしますわ。


「軽蔑のまなざしで元部下を罵倒しながらパンチラする女社長」からの1枚。恥ずかしそうに見せるフルバックパンツも良いですが、嫌そうな顔もアリですね。むしろM男的には、こっちの方がご褒美です。

女社長を演じるのは、新村あかり(にいむらあかり)。人気女優だけあり、画像からも不機嫌さがひしひしと感じられます。「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」という同人漫画を思い起こさせるシチュエーションです。


パンズラ挿入といえばTバックですが、フルバックパンツのパンズラも素晴らしい。むしろ布面積が多い分、さらにいきなり挿入感が出ていますね。さりげなくぺージュのパンストが破かれているのも、フェチ的にグッドです。

この画像は「けしからん！このデカ尻ババァ10人」の1シーン。デカ尻と熟女、そしてフルバックパンツが組み合わされば、もはや敵なし。ピストンのたびに波打ち揺れるデカ尻が、この画像だけでも想像できますね。