添い寝手コキの気持ちいいやり方｜バブみ溢れるセックステクで甘えん坊の彼氏も大満足

男性を思い切り抱きしめ、思う存分甘やかせる添い寝手コキ。リラックスした体勢で手コキしてもらえるので、男性にとっては気持ちよくなりやすいプレイです。

しかし添い寝手コキをしたいと思っても、「イマイチ体位が分からないし腕が痛くなる」「やり方が分からない」などの不安要素から挑戦できない人も多いでしょう。

そこで本記事では、添い寝手コキの気持ちいいやり方をまとめました！

コツや注意点、添い寝手コキと相性の良い応用テクニックもまとめたので、最後まで読むと次のセックスで彼氏を天国に導けること間違いなし。

甘えたがりの彼氏が大興奮！添い寝手コキとは

添い寝手コキとは、男性を横にさせ、その横に女性も横になり密着しながらする手コキです。

おっぱいを存分に男性の身体に当てながら手コキをすると、男性の精神的興奮も煽れるのが魅力。おっぱいの谷間をみせつけて、視覚的な興奮も煽りましょう。

基本の体勢は、以下のような仰向けの形になります。

・男性を仰向けに寝かせる
・片腕で体重を支え、即位のような体勢で横向きに寝そべる
・ちんぽを握ってしごく

手コキしていないほうの方の手で男性を抱擁すると、心地よい安心感を与えられます。

添い寝手コキをする3つのメリット

添い寝手コキをマスターできると、以下のようなメリットが手に入れられます。

◆男性のストレスが軽減し円満になる◆
ハグはストレスを軽減するといわれているので、男性に密着し抱擁するように添い寝手コキをすれば男性のストレスが軽減するはずです。リラックスできる体勢で、柔らかい女性の身体でつつみ射精させてあげれば、日々の嫌なことやうっぷんがなくなるでしょう。

ストレスを忘れさせ、幸せな時間を作ってあげてくださいね。

◆セックスレス解消も期待できる◆
添い寝手コキは乳首責めや言葉責め、抱擁など男性をたっぷりと甘やかせるプレイです。ノーマルプレイよりも「男性が」愛情を感じるプレイになるので、セックスレス解消の期待ができます。

また添い寝手コキは片手がかなり自由に動くので、複数点責めなど過激なプレイができるのも魅力。ぜひマスターしてくださいね。

◆男性を責めるバブみあふれるプレイができる◆
「バブみ」とは、母性を感じるという意味。男性をまるで赤ちゃんのように扱えば、男性はバブみを感じて安心感を得られること間違いなしです。彼氏相手に安心感を与えられれば、「この人となら結婚できる」と思わせられるかもしれませんね。

男性は実は甘えたがりが多いので、その欲望をピンポイントでくすぐってあげられれば、仲が深まるでしょう。

添い寝手コキのコツは母親のような包容力

添い寝手コキは女性が主導権を握り痴女よりのプレイですが、メリットでご紹介したように実は母親のような優しさが魅力です。

「男性を過激な刺激でイカせる」「思い切り言葉責めする」などと意気込まず、普段の感謝を伝えるような、普段の疲れを癒すような、男性を「つらさ」から逃がすような癒しイメージで行いましょう。

ときどき過激なエロいプレイを入れながら、優しさベースで手コキをしていくのがポイントです。

まずは基本的な手コキのやり方をチェックしよう

まずは基本的な手コキのやり方を、段階を踏んでご紹介します。添い寝手コキをするにあたって大事なのが、やはり手コキの技術でしょう。

いくら母性で男性を甘やかすのが上手でも、手コキで男性を気持ちよくできなければそれはただの添い寝です。添い寝手コキをより気持ちよく行うコツも含めて、ひとつひとつ見ていきましょう。

①ベッドにバスタオルを敷いてローションをたっぷり垂らす

添い寝手コキをするときは、男性に「安心感」を与えるのが大事です。シーツに垂れるほどたっぷりとローションを付けて、誤って皮を引っ張り痛みを与えないように対策して手コキをしましょう。シーツが汚れないように、バスタオルを用意しておくのが良し。

ローションと手は事前に温めておき、じんわりとした温かさを感じてリラックスしてもらうのが気持ちよくなってもらうコツです。

竿全体にローションをまぶすように触って、男性の性感を高めていきましょう。

③体勢を整えて指を全部使い基本的な手コキで男性を責め立てていく

男性の性感を高めている間に、自分がバランスを取りやすい体勢を見つけましょう。男性が仰向けになっている横に腕をついて横になるのが基本姿勢ですが、時間が経つと手コキしていないほうの腕(自分の体重を支えている方の手)が痛くなってきます。

そのため肘あたりにクッションを用意しておき、そこに腕を置くのがおすすめです。

バランスが整ったら、基本的な手コキで男性を責め立てていきましょう。

・5本指全てをちんぽに密着させニチャニチャと音を出してしごく
・裏筋部分に親指をあてて4本指でしごく
・5本指全てを密着させ回転させながら上下にしごく
・カリの部分をペットボトルのキャップを回すように刺激する
・亀頭側を小指にして持つ逆手手コキをする

余裕があれば、それぞれ数分ずつ行い、男性が1番気持ちいいところはどこかを探りましょう。

④緩急をつけながら手コキし、もう片方の手のベストポジションを決める

男性のちんぽがガチガチになってきたら、少しだけ過激な責めも入れていきましょう。おすすめの手コキテクニックを、以下にまとめました。

・焦らすように亀頭や竿をフェザータッチ手コキ
・手のひらで亀頭をこねくり回す
・裏筋を徹底的にぬるぬると刺激する
・亀頭をUFOキャッチャーのようにつかみイソギンチャクのように刺激
・スローでゆっくりと性感をあおるように手コキ

さまざまなバリエーションを駆使して、添い寝手コキをしていきましょう。

なお手コキをしていないほうの手は、以下のようにするのがおすすめです。

・腕枕のようにして男性を抱きしめる
・男性の頭を精いっぱい舐める
・腕枕のように手をまわし乳首を責める

両手手コキも気持ちいいですが、添い寝しながらだと密着度が減り相性が悪いです。そのため基本的には、上記から選んでベストポジション探しましょう。

⑤イキそうになったら抱きしめながら一定の刺激で絶頂に導く

手コキだけでセックスが終わるなら、男性をイカせるように手を動かしましょう。男性を今までよりも強くギュッと抱きしめながら、一定の速度でしごいていきます。

男性をイカせるときのコツは、男性の好きな「しごく速度」「圧力」「ちんぽの角度」を探すこと。この3つをうまく組み合わせながら手コキしてると、いずれ「イキそう」と言われると思うので、その時の手コキの仕方をずっと続けましょう。

途中で刺激を変えると、蓄積された快楽は減ります。そのためイキたいと言われたら、その時の手コキをキープするよう心がけてください。

⑥時間に余裕がある場合は体勢をいくつか試してみる

添い寝手コキの時間が十分にある場合は、いくつか体位を試してみましょう。基本姿勢以外の添い寝手コキにおすすめの体位を、以下にまとめました。

・男性に横を向いてもらい向かい合った状態でハグしながら手コキする
・男性に横を向いてもらいバックハグをした状態で手コキする
・仰向けの男性の上に少し乗るような形で手コキする

基本的に添い寝手コキでは、胸をみせるようにするのがコツ。谷間を見せるように意識しながら、エロく手コキしていきましょう。

添い寝手コキと相性の良いセックステクニック7つ

添い寝手コキだけでも十分心地が良く満たされますが、2回3回と重ねるとだんだん飽きが出てくるでしょう。また強い刺激が好きだったり、M気質な男性は1回目の添い寝手コキでも満足できない場合もあります。

そのため彼が物足りなそうな表情をしていたら、少しだけエッチで過激なプレイも入れていくのがおすすめです。

添い寝手コキと相性が良いプレイをまとめたので、ひとつひとつ見ていきましょう。

1.淫語・言葉責め

淫語や言葉責めをして、彼の性感を高めていきましょう。また添い寝手コキは母性との相性が抜群なので、赤ちゃん言葉を使うのもおすすめです。

おすすめの言葉責めフレーズを、以下にまとめました。

・「おちんちんビクビクしてる」
・「気持ちいいでちゅね～」
・「もっと気持ちよくなりましょうね～」
・「どうされたい？」
・「私も興奮してきちゃった」

上記のような言葉責めがおすすめです。ただし同じ言葉を使いまわせば効果が薄れるので、官能小説やAVをみて言葉責めを学ぶとよいでしょう。

おちんちんやまんこの言い方だけでも数十種類ありますし、何よりエロの感性が磨かれ、男性の気持ちに寄り添えるようになります。男性の気持ちをくんだ言葉責めのヒントになるので、チェックしてみてくださいね。

2.乳首舐め・乳首責め

乳首舐めや乳首責めで、彼氏の乳首を敏感にしていきましょう。基本の乳首責めの仕方を、以下にまとめました。

・乳輪の周りをじんわりとフェザータッチで焦らし責める
・ときどき乳首を触りながら、乳輪を重点的に責める
・唾液やローションをつけて乳首をゆっくりねっとりと触る
・乳首をつねったり左右に軽くひっぱったりする
・乳首に息を吹きかける

乳首の外側から責めて、だんだんと乳首にいくのがコツ。焦らすように触ってから、過激に責めましょう。

なお手で責める時は、二の腕あたりで腕枕をするように手をまわして責めると包容力を感じさせながら乳首責めができるのでおすすめです。

3.おっぱい授乳プレイ

添い寝手コキと言えば、おっぱい授乳させながらの手コキは外せません。先ほどご紹介した、男性を仰向けにさせる基本的な姿勢になりましょう。

そして男性に身体を少しだけ丸めてもらい、おっぱいに男性の顔が来るように調整します。女性側は男性がおっぱいをなめやすいように、おっぱいの位置を調整してください。

男性に好きなようにおっぱいを吸わせながら、手コキをしていきましょう。手コキしていない方の手は、おっぱいを触っておくか男性をハグするかのどちらかにするのがおすすめです。男性をリラックスさせましょう。

4.耳責め・首筋責め

添い寝手コキは男性の顔と女性の顔が近い位置にあるので、耳責めや首舐めがしやすいです。耳責めをした後に耳元で愛を囁けば、男性の興奮が高まること間違いなし。

耳責めおすすめテクニックと、首責めのおすすめテクニックをまとめました。

耳責め
・舌全体を使ってねっとりと舐める
・舌を尖らせて耳の隅々まで舐める
・唾液で湿った耳に息を吹きかける

首筋
・首の筋を優しく下全体を使って舐める
・男性がくすぐったそうにしたポイントを舌先を尖らせてピンポイントで責める
・チロチロチロと細かく舐める

ぜひ愛情を囁きながら、男性を褒めながら行ってみてください。

5.キス責め

添い寝手コキをしながら、男性にキスをしましょう。添い寝手コキの高い密着感の中でキスされれば、あなたへの愛情があふれて止まらなくなるはず。

おすすめのキス方法を、以下にまとめました。

・最初はチュッチュッと唇を振れ合わせるだけのフレンチキスを繰り返す
・男性の顔と90度顔の角度をずらし唇を密着させディープキス
・男性の歯列をなぞったり上あごを舐めたりする

ねっとりと愛情を伝えるように、ゆっくりと時間をかけて行いましょう。余裕があれば、ディープキスを長時間行い、若干の酸欠状態にさせてみるのもおすすめです。脳みそに酸素が少しだけ不足すれば、快楽が増えます。

6.男性のM字開脚プレイ

添い寝手コキをしているときに、男性に対して羞恥プレイをしてみましょう。M気質な男性にとっては、かなりのご褒美になるでしょう。

やり方は簡単。添い寝手コキをしているときに、男性に「足を開いて」とお願いするだけ。男性が言葉のままにM字開脚になったら、ぜひ言葉責めもしてあげてください。「みて、丸見え」など、状況を伝えてみましょう。

なお足を広げた後は、閉じないように足を固定するのも良し。軽く自分の足で男性の足を押さえて、閉じないようにしてみてください。

7.寸止めプレイ

寸止めができるのであれば、添い寝手コキ中に寸止めをしてみましょう。男性を甘やかしてばかりの添い寝手コキと、男性を管理する厳しめの寸止めプレイは意外と相性抜群。

子どもを甘やかしたり時には厳しく教育したりするのと同じように、男性に対して少し意地悪をしてみてください。寸止めプレイの基本的な方法は、以下です。

・「激しく責めて緩める」を繰り返す
・イク直前に止める
・根元を抑える

筆者的には射精前に若干ちんぽがビクッとするので、その瞬間に根元をキュッと締めながら刺激をすぐにやめるのが良いなと思います。ほぼ反射神経ゲームなので、少し練習するとできるでしょう。

詳しい寸止め手コキの方法については、以下をご覧ください。詳しいやり方や、注意点まで具体的にまとまっています。

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添い寝手コキをする際の注意点3つ

添い寝手コキのテクニックをご紹介してきましたが、注意点を知っておけばさらに添い寝手コキの気持ちよさを上げられます。

そこで添い寝手コキの注意点を、3つまとめました。男性が安心できるよう、男性がより気持ちよくなれるようテクニックを磨いていきましょう。

ちんぽが十分濡れてる状態をキープする

ちんぽが十分濡れている状態をキープできるよう、ローションが足りなくなったら惜しまず足しましょう。ちんぽが乾いた状態だと、皮を引っ張って痛みを与える可能性が高いです。

一度皮を引っ張って痛みを与えると、男性は「もしかしたらまた皮を引っ張られるかもしれない」といった恐怖心を持ったまま手コキされることに。スリル満点でリラックスできないので、可能であればローションで対策をしておきましょう。

いきなり子ども扱いしすぎない

男性によっては子ども扱いされると、「馬鹿にするな」と怒りがわいてきます。特に赤ちゃんプレイなどの概念を知らなければ、甘えている自分を馬鹿にされていると感じるでしょう。

そのため基本的には、男性の反応をうかがいながら徐々に言葉遣いを変えていくのがおすすめ。「なんか子ども扱いしてる？」と言われても、「なんだか可愛くて……」とかわすのが良いでしょう。

無理に複数のプレイを組み合わせようとしない

添い寝手コキは単体でも十分な破壊力を持っているので、慣れていない場合は応用テクニックには手を出さないのがおすすめです。

一旦基本の添い寝手コキプレイをして、2～3回目のセックスで応用テクニックを入れていくのが良いでしょう。

手コキをしながら乳首を責める時は、無理に左右をばらばらに動かそうとせず、左右同時に動かすのがおすすめ。乳首をひとなめする間にちんぽを1往復しごくなど、タイミングを合わせると複数責めがしやすくなりますよ。