乳首愛撫とクンニを同時にするセックステクニック！彼女を絶頂に導く【3点責めのススメ】

乳首愛撫とクンニの同時責めする時の注意点4つ

女子にも評判のいい乳首愛撫とクンニの同時責めですが、やり方を間違えると興覚めしてしまうので注意！

同時責めは慣れるまで少々時間は掛かるものの、コツさえ覚えておけばそれなりに上手くできます。乳首愛撫とクンニの同時責めする時の注意点を意識して、少しずつステップアップしていきましょう。

優しく一定リズムが基本

乳首愛撫もクンニも、気持ち良くさせるには優しく一定リズムが基本！AVがお手本の男たちは、どうしても愛撫が強めになります。

また緩急をつけようと動きをバラバラにしても、快楽に集中できず女は感じません。乳首とクリトリスでイカせてみたいなら、一定リズムで愛撫し続けるのを意識しましょう。

時々緩急をつけるのは、寸止めや焦らしです。強めの刺激でイカせる時も、一定リズムを覚えておいて下さいね。

どちらかに集中し過ぎないようにする

せっかく同時責めをするなら、どちらかに集中し過ぎないように注意！慣れないうちや、シングルタスク気味の人は、集中すると乳首やクンニのどちらかが止まってしまいます。

同時責めを上手くやりたければ、慣れるまで乳首愛撫とクンニの動きを連動させるのがおすすめ！

両手で乳首を愛撫するのが難しいなら、最初は片手で1つの乳首を責めるのも有りです。また指や舌の動きも複雑なものを選ばず、シンプルな動きから始めましょう。

彼女の反応を見ながら緩急をつける

クリトリスはとても敏感なので、緩急をつける時は彼女の反応を必ず見て下さい。痛くても声は出てしまうため男は勘違いしやすいですが、強めの愛撫は慣れないと気持ち良くはありません。

強めの愛撫をしたい時も、ソフトよりやや強い程度に調節して下さい。我慢してしまう子もいるので、「痛くない？」などの声掛けもしてあげましょう。

たまには体位を変えてマンネリ防止

同時責めに慣れるまでは正常位がやりやすいものの、慣れてしまうとマンネリ化してしまいます。せっかく乳首愛撫とクンニの同時責めをするなら、たまに体位を変えて羞恥心をあおってあげましょう。

流れが同じでも飽きるので、取り入れるタイミングをズラすのもヨシ！しかし四つん這いや顔騎などの刺激的なやり方は、時々使う方がマンネリ化を防げます。