ソープランドの部屋ってどうなってるの？【画像アリで店内が丸わかり】

風俗の王様・ソープランド！店内や部屋もほかの風俗とは大違い

一般的な風俗店といえばピンサロ・デリヘル(ホテヘル含む)・箱ヘル・オナクラなどがありますが、どれも内情はたかがしれていますよね。

デリヘルだったらホテルにチェックインしてそこで嬢とエッチする、ピンサロだったらドリンクだけ頼んで嬢にフェラや手コキをしてもらう、などなど。いざ1人で行ってみようと思っても、それほど緊張せずに入れちゃいます。


しかしソープランドだけは「お風呂に入る風俗」だと知られているので、どこか大規模なイメージですよね。実際にソープランドとファッションヘルスではお店の大きさも全然違いますし、昔からある高級ソープだったら下手な旅館くらい大きいですからね。

このように、ソープランドだけは他の風俗業種と別格なのです。なのでこれからソープに行きたい、ソープに憧れがある方は、ぜひあらかじめソープランドの間取りやサービスの流れなども予習してみてください！

法律上の問題で内装は改築可能！お店によって違いがある

大規模な浴場つきの風俗！と聞いたら誰もが田舎のラブホテルみたいなお城をイメージしますよね。

実は、風営法などの法律の影響からソープランドは建て替えができません。ようするに新規参入(新しい会社、新しい屋号として出店)が違法とされているので、いま残っているソープランドがすべて取り壊されてしまったら、ソープランドは日本からなくなっちゃうのですね。

ソープランドや店舗型のヘルス店は、風営法や条例によって、学校や病院などから何メートル以内は禁止といった風に、出店禁止区域が設けられている。

引用：弁護士ドットコムニュース

一方で、内装のリフォームやちょっとした改築ならOKとのこと。なので高級ソープはボロい建物に、内装だけ豪華絢爛！みたいになっているのです。

ちなみに一般的な間取りは上のイラストの感じ。浴槽と洗い場とベッドが備え付けになっていると考えたらいいでしょう。お店によって少し間取りも変わりますが、サービスの流れも置いてある物も大体は同じです。

高級店や大衆店！お店のランクによっても差が出る

ソープランドにも大きく分けて「大衆ソープ」「高級ソープ」とあります。ようするにグレードですね。

ソープランドは他の風俗と比べても価格の幅が広く、大衆ソープであれば1万円くらいから遊べて、吉原などにある最高級のソープとなれば10万円以上かかるのもザラです。

間取りも内装の雰囲気なども、高級なお店ほど豪華になります。大衆ソープだと本当にビジネスホテルみたいな部屋と実家の風呂っていう感じですが、高級ソープだとスイートルームって感じですね。

当然ながらサービスにも違いは出ますし、高級ソープだと芸能人みたいな子もわんさかいます。むしろ下手なアイドルやタレントよりもずっと綺麗で、どこぞの大企業の社長さんたちが愛人にしちゃうくらいのレベルなのです。