電動バイブを使うと「痛い!」原因と対処法【バイブでオナニーできない女性向け】

電動バイブを使うと「痛い!」原因と対処法【バイブでオナニーできない女性向け】

この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
AVを見ると、バイブを挿入して気持ちよさそうにしているシーンがほとんど。それが普通のことだと思って、自分もバイブを使ってみると、「あれ?!痛いんですけど…」

そういった経験がある人は、意外と多いんじゃないでしょうか?

せっかく買ったバイブが痛くて使えないのは、もったいないですね。そして痛いオナニーも最悪…

そこで今回は、電動バイブを使った時に痛みを感じる原因とその対処法を解説します。痛みのないオナニーで安全に性欲を満たしましょう!


【この記事の目次】



バイブを使用して痛い!と感じている女性は多い

バイブ 痛い
セックスの経験はそれなりにあっても、バイブでオナニーすると、なぜか痛みを感じる女性は多いものです。快感を期待してバイブを買ったのに、痛くて使えず、引き出しの奥に入れたまんま…

そんな女性はけっこういます。恋人のチンポとさほど大きさは変わらないのに不思議ですよね。同じように謎を感じているtweetがありました。


作り物のバイブと生身のチンポでは、膣の中の粘膜の感覚に違いがあるのでしょうかね。精巧に作られていても、チンポとバイブは似て非なるもの。ナマのチンポとナマのマンコには引き寄せ合う何かがあるのかもしれません。

そうはいっても、大人のおもちゃのバイブは歴史が古く、紀元前2800年の新石器時代から存在するんです。


シルト岩という岩でできていて、ドイツの洞窟で複数発見されています。岩でできたものを膣に入れるって…想像すると怖い気がしますが、昔の女性もあふれ出る性欲をおもちゃで解消していたということです。

新石器時代の女性は、カチコチのバイブを挿入する時、痛くはなかったのかが気になるところ。断然その時代よりも、現代の方が痛みを改善する方法や、フォローできるアイテムは揃っています。

今の時代のバイブは、シリコン製やモチモチした素材を使ったものが多いので、コツさえ掴めば、痛みを感じずに使うことが可能ですよ。

ではなぜバイブで痛みを感じてしまうのか?原因と対処法を次の章で解説します。


電動バイブを使用して痛いと感じる原因と対処法5つ

バイブ 痛い
処女の人がバイブを挿入することに、痛みを感じるのは当たり前。処女膜が裂けることに痛みがあるし、緊張してしまって膣が濡れにくいからです。

しかしセックス経験が豊富な女性でも、バイブでオナニーしようとすると痛みを感じることが往々にしてあります。その原因が、実は処女が痛みを感じる理由と似ている点が多いんですよ。

一つずつ解説していきましょう。


まだしっかり濡れていないのにバイブを入れようとしている

処女のセックスが痛い原因の一つは、濡れにくいから。実はバイブを使う時も、濡れが足りていないことがよくあります。

通常のセックスでは相手がいるので、挿入前にキスをしたりおっぱいを舐めたりと、挿入までの前戯がたくさん。

女性は好きな人の前で脚を広げて、あんなことやこんなことをしている自分に興奮して濡れるのです。

それに対してオナニーは、どうしても愛撫が簡素化されがち。何かと忙しい現代人なので、サクッとオナニーを終了させたいと思ってしまうのです。

前戯が無くて濡れないセックスが痛いように、前戯のないバイブも痛みを感じます。


■挿入する時の膣に濡れが足りない時の対処法

オナニーだから前戯を省く、というのは間違いです。一人エッチではありますが、気分を盛り上げるためにAVを見たりエロ漫画を読んで妄想を膨らませましょう。

バイブを挿入する前はおっぱいを自分で触ったり、電動バイブの先端をクリトリスに当てるなど、一人前戯でしっかりと膣を濡らします

そこまで時間がないなら、潤滑ジェルや膣にも使用できるローションをタップリとバイブと膣に塗ってから挿入すると、引っかかりが無くヌルっと入ります。

ジェルが塗布されているコンドームをバイブに被せて使うのもGOOD。基本的に、バイブを使う時はコンドームを被せた方が清潔です。

いつもバイブに被せるコンドームをジェル付きに変えてみただけで、痛みを感じないこともあります。


おもちゃ慣れしていなくて無意識に体が緊張している

初体験の時に痛みを感じる理由の一つとして、「痛くないかな…」と身体が緊張してしまっていることが挙げられます。

オナニーに慣れているから緊張していないつもりでも、新しいバイブだったり久しぶりのオナニーだと、無意識に緊張して膣が硬くなっているのです。

そういう時は得てして膣の濡れも少ないので、余計に痛みを感じやすい状態になっています。


■身体が緊張していて痛みを感じる時の対処法

緊張が解けるまで、時間をかけて一人愛撫をしましょう。アロマを焚いたり、好きな音楽をかけて心と身体をリラックスさせると、なおいいですね。

おっぱいやクリトリスをゆっくりと触って、緊張が解けてきたら潤滑ジェルやローションを塗って挿入してみましょう。この時、ジェルを人肌に温めておくと、膣の緊張がほぐれやすいです。

どうしても緊張が解けないで膣に硬さがあるときは、その日はオナニーを諦めるのも一つの方法。無理して悪い印象が残ると、身体がバイブ自体に拒否反応を起こすことがあるので注意が必要です。


バイブの大きさと膣のサイズが合っていない

膣は出産時の赤ちゃんの通り道なので、伸縮性があります。しかし出産経験のない女性やセックス経験が浅い人は膣の伸縮率が低いです。

自分の膣のサイズと合わないバイブを使っていたら、当然挿入時に痛みを感じます。女性の膣口の平均サイズは、直径3cm弱で奥行きが7~8cmです。

更に伸縮性があるので、理論上はそのサイズ以上のものでも挿入可能。しかし膣の大きさは十人十色なので、痛みを感じる場合はサイズが合っていない可能性も考えるべきですね。


■膣にサイズとバイブの大きさがあっていない時の対処法

バイブにまだ慣れていない時や、セックス経験が浅い時は細めのバイブから始めるといいです。膣を満たすことで快感を得るタイプのバイブは、ある程度慣れてからにしましょう。

もし今あるバイブが太めなのであれば、新たに直径3cm未満のタンポンくらいのヘッドサイズのバイブを購入してみることをおすすめします。

元々伸縮性がある場所なので徐々に慣らしていけば、大きなヘッドでも入れることができるようになるでしょう。


骨盤底筋が硬化して、膣に柔軟性が無くなり痛みを感じる

骨盤底筋とは、骨盤の底の部分にある筋肉のことで、膀胱や子宮、腸などの臓器を支えている筋肉のことです。

この筋肉が弱ると尿漏れや性交痛など、女性には嬉しくないトラブルが起こりがち。年齢を重ねたり運動不足で骨盤底筋が硬くなると、膣の中の柔軟性もなくなり、バイブを入れると痛みを感じてしまうのです。

昔は和式トイレが主流だったので、知らず知らずのうちにしゃがむ運動をして、骨盤底筋が鍛えられていたのですが、近年洋式トイレしかなくなり、骨盤底筋が衰えている人が多いですね。

骨盤底筋の衰えは、血流を滞らせ愛液の分泌も減らしてしまいます。濡れないことで、余計にバイブが受け入れにくくなってしまうので、悪循環になるのです。


■骨盤底筋が硬くなったことによって痛みを感じる時の対処法

まずは骨盤底筋を鍛えるトレーニングをしましょう。骨盤底筋を鍛えることによるメリットはたくさんあります。

愛液の分泌が増え、膣の伸縮率がアップ。膣の締まりも良くなるので、セックスで彼を喜ばせることもできるでしょう。

具体的なトレーニング方法は

・仰向けに寝て足を肩幅に開き、膝を軽く曲げてリラックス
・その姿勢で5秒間、肛門と膣全体じわじわっと引き上げる感じで締める
・終わったらリラックス
・締めるとリラックスを10回繰り返す(10回で10分が目安)

通勤途中の電車内でなら、立った状態で膣と肛門を締めたり緩めたりするだけでも効果があります。骨盤底筋のトレーニングは尿漏れにも効果があるので、鍛えておくに越したことがありません。


膣か女性器に何らかの病気があるために痛みを感じてしまう

膣の中や女性器に病気があると、バイブの挿入で痛みを感じることがあります。一般的に多いのが腟カンジダと細菌性膣症です。

腟カンジダとは、カンジダ菌という常在菌によって起こる腟炎の一種。ストレスや免疫力の低下で発症しやすくなります。

細菌性膣症は、腟内細菌のバランスが崩れたときに起こる腟感染症です。おりものからの悪臭で気付くことがよくあります。

このような膣や女性器の炎症以外にも、子宮内膜症や子宮筋腫が原因によって、バイブ挿入時に痛みを感じることもあるのです。


■バイブ挿入時の痛みとおりものに異変を感じる時の対処法

バイブ挿入時の痛みだけでなく、おりものから異臭がしたり、生理時の出血量がいつもと違うと感じた時は、産婦人科を受診しましょう

複数の人とセックスをしていたなら、性病にかかっている可能性もあります。痛みや違和感を放っておくと不妊症の原因になることもあるのです。

異変を感じたなら、出来るだけ早く診察を受けることをおすすめします。


挿入時の痛みを感じにくい電動バイブおすすめ3選

上の章で電動バイブを使う時に痛みを感じる原因と、その対処法を5つ紹介しました。前述したようにバイブ選びは重要なポイントです。

痛みを感じにくいバイブがあるので、それを選ぶと不快感は軽減できます。膣に挿入することをメインに使うバイブですから、負担をかけない優しい形のものを選ぶことが重要ですね。

これから紹介する3つのバイブは、女性ファーストで考えられたバイブです。処女でも使えるほど優しいものばかりなので、オナニーで癒しを得る意味でも、1つ持っておくといいですよ。


メシベ

バイブ 痛い
メーカー ラブコスメ
参考価格 2,603円
主な素材 シリコン
サイズ(重さ) 長さ:15.8cm(上部8cm)×太さ:1.5cm
振動のバリエーション ダイヤル式で弱から強まで 振動の波のバリエーションは無し
おすすめ度 ★★★★★
タンポンくらいの太さ!処女膜があっても挿入可能な優しさ!

シリコン素材で柔軟性のあるバイブがラブコスメのメシベです。処女でも使えるバイブとして作られたもの。

挿入部分の直径は1.5cmしかないので、入れる時の圧迫感はゼロ。人の指先よりも柔らかいので、痛みを感じてしまうことはないはずです。

振動も強弱は変えられるものの、膣の中を掻き回されるような動きは無いので安心感がありますね。初めてのアダルトグッズに最適。

挿入だけじゃなくて、乳首に当てたりクリトリスに当てたり、恥骨に振動を与えたりと、自分の性感帯探しにも使えるアイテムです。

「優しさ」に特化しているので、セックス経験のある人だと物足りなさを感じる可能性があります。




SVAKOM CICI

バイブ 痛い
引用:NLS

メーカー SVAKOM
参考価格 6,058円
主な素材 シリコン
サイズ(重さ) 長さ:19cm×太さ:2.5cm (重量:60g)
振動のバリエーション 5種類の振動パターン、5段階の振動スピード
おすすめ度 ★★★★★
ヘッドが好きな角度に曲がるので、自分の痛くない角度で挿入可能

自分の指を挿入するみたいに、すんなり入る太さです。ストレートバイブに比べると、ヘッドに角度があるぶん、寝っ転がった状態でも挿入しやすいです。

まずはヘッドをクリトリスや乳首に当てて、しっかり一人愛撫をしてから膣に挿入するのが痛み無く使える方法。振動の種類が多いので、まずは優しい揺れを選択しましょう。

ボタン一つで操作ができるのも初心者には嬉しい設計です。中イキを目指したい人に最適な造りで、奥から手前に掻き出すようにヘッドをゆっくり動かすことで、Gスポットを探すことができます。

完全防水なのでお風呂に持って入って、下半身を温めながら使うと、身体がリラックスしてより痛みを感じにくいですよ。




iroha FIT

バイブ 痛い
引用:エムズ

メーカー iroha
参考価格 9,801円
主な素材 シリコン
サイズ(重さ) 長さ:17.5cm×太さ:最大3.7cm (重量:110g)
振動のバリエーション 4種類の振動パターン
おすすめ度 ★★★★☆
大福もちのようにフワフワ、モチモチの触感がポイント

バイブですから膣に入れて使うのは当たり前なのですが、ただ握っているだけでも癒されます。乳首に当てたり、太腿に当てたりして、気分が高まったら挿入しましょう。

FITに癒されて気持ち良くなったら、そのまま眠っても◎。そんな癒しを感じるバイブです。

極細サイズではないので、ガッツリ挿入するとなると多少は手間取るかもしれません。しかし、膣の痛みのことなど忘れてしまうほどの優しさを感じるのが、irohaのFITなんです。

一度膣の中に無いってしまえば、自然な角度で膣壁に沿ってくれます。無理に挿入しなくても、肩とか身体のマッサージにも使えるし、心が和むのは間違いありません。

振動が優しいので、膣奥のポルチオの開発にも役立ちますよ。




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バイブ挿入で痛みを感じる時に試してみたいラブローションおすすめ3選
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