漫画「インフェクション」の乳首丸出しは何話目？エロシーンを徹底リサーチ

漫画「インフェクション」の乳首丸出しシーンが話題に

及川徹先生作の人気連載中の漫画・インフェクション。元々は「週刊少年マガジン」で連載されていました。今はマガポケに移行しています。

コミック本ではエロシーンが多数登場するので、そっち方面でも話題になっていますね。

人を襲うゾンビのような保菌者やウジ虫の描写がエグいので、グロが苦手な人には厳しいかもしれませんが、過激なエロシーンが沢山。乳首丸出しの場面も多く、チッパイや巨乳とのセックスシーンもあって、ヌキに最適なんです。

もはや18禁にしてもいいんじゃないか？というツイートもあるほど。


乳首券をガンガン発行していますからね。登場するヒロインが多いので、一人は推しキャラが見つかるはず。筆者的には、「らぎ姉」を推しています。巨乳で性格がしっかり者。きれいな乳首を披露していますよ。

中2の女の子・半沢小鳥の乳首も登場します。ヒロインの1人である磯波きららは、序盤はほとんどパンツ丸出し。マガポケでは彼女の下半身が常に黒色の海苔で隠されておりました…

なので、こんなツイートもあります。


確かに、セクシー描写および乳首券の発行が多めですが、パニックホラー＆ラブコメとしても結構楽しめる作品なんです。エロパンデミック漫画とでも言いましょうか…

明日の命の保証がないゾンビがはびこる世界に身を置いているからこそ、お互いの身体を慰め合いたいと思うのではないでしょうか？そう考えると、乳首丸出しのエロシーンがあるのも、不思議な展開ではないと思うのです。

エロいシーンを重視したい場合は、マンガポケットではなく、単行本がおすすめ。コミック版の単行本のほとんどの巻末はエロシーンになっているんですよ。ヌキに最適です。

乳首に海苔が貼られておらず、クッキリはっきり見えるのも単行本だけ。それについては次の章で詳しく解説します。

乳首が解禁されているのは単行本(3巻から)のみ

インフェクションで乳首を見たいなら、単行本を読むべし。海苔で黒消しされていません。乳首の描写こそありませんでしたが、単行本の1巻から十分にエロは楽しめますがね。

例えば、きららがおしっこを我慢できずに空き缶の中に排尿するシーンや、パンツ一丁で行動するなどのサービスシーンが1巻から登場。少年漫画にこれはありか？！と読者を驚かせました。

2巻でも、保菌者に噛まれた妹との、残された時間過ごす入浴シーンや、きららとらぎ姉の入浴シーンなど、サービスシーンが盛り込まれています。溜まっている日なら乳首を見なくてもヌケるほど。

しかし肝心の乳首に関しては、ギリ描かれていないんです。1～2巻には…

それが3巻に突入してからなぜか乳首が描かれるようになりました。ごまかし無しの真っ向勝負の乳首。Twitterでもこのようにつぶやかれております。


モロに乳首が見れるのは嬉しい変化ですよね。3巻以降、年齢もおっぱいの大きさも様々な種類を描いてくれています。Twitterには、どういう変化で乳首を描きだしたのか？という驚きの声がありました。


この漫画が週刊少年マガジンからマガジンポケットへ移動したのは、エロすぎる描写のせいではないか？という噂がありました。

3巻以降、様々な乳首＆エロシーンがたくさん登場しています。