漫画「インフェクション」の乳首丸出しは何話目？エロシーンを徹底リサーチ

漫画「インフェクション」の乳首シーンを詳細レビュー

この章では「インフェクション」に描かれているエロシーンの中でも、特に乳首の描写がはっきりわかるシーンについて解説していきます。おっぱいまでは描いても、乳首を白い光で飛ばしているのでは納得できませんからね。

乳首のポチまで描いてこそ、ヌキに使えるんです。豊満なおっぱいの上にそびえる乳首から、チッパイの上に小さなレーズンがちょこんと乗っかっている乳首まで。ヌキに使えるエッチなシーンをピックアップして、詳細にレビューします。

3巻：晴輝の妄想の中の、らぎ姉の乳首がドーン！

インフェクションのヒロインの一人でもあるらぎ姉こと、木皿儀千佳の乳首が登場します。晴輝の友人で、面倒見がいいので「らぎ姉」と呼ばれています。高校2年生にしては巨乳でしょ？

今作品にはチッパイなヒロインが多い中、珍しい巨乳女子です。2巻で晴輝が妹と一緒にお風呂に入った時、木皿儀千佳はお兄ちゃんのことが好きみたいだよ。と言われ、そこから意識してしまったことによる、晴輝の妄想のおっぱいです。

他にも同じく3巻で、シャツのボタンを外しておっぱいを半分露出するシーンもあります。乳首は完璧に丸見え。晴輝といい感じになりますが、呼び出しが来て乳出しのみで先には進みません。

4巻：チッパイながらツンと尖った乳首のきらら

消防士として懸命に活動する晴輝と、きららが一緒にお風呂に入る展開に…晴輝が榎並とセックスしたのか？しなかったのか？の話がきっかけで、裸を見ても反応しないかどうかをチェックするために一緒に風呂に入りました。

そんなきららは背中が性感帯。晴輝が背中を流しただけで、すっごく感じております…エロいですね。完全なるチッパイではありますが、感度は良好で乳首が勃起しています。

こういうシーンを見ると、乳首が白飛びでなく、きちんと描かれていて良かったと思いますよね！

5巻：全裸で晴輝に好意を伝えるらぎ姉

言っておきますが、インフェクションではお風呂場のシーンが多いんですよ。今回も風呂場で身体を流しながらの、らぎ姉の告白シーンで乳首がドーン！

返事はいらないが自分は晴輝のことが好きだと、背中に抱きつきながら告白。晴輝の背中にらぎ姉の乳首が当たります。当然振り向く晴輝。

目の前には、らぎ姉の巨乳がドーンです。結局らぎ姉は湯あたりして、風呂場で倒れてしまいますが…ここでもセックスまでは到達しません。

6巻：ついにきららと晴輝がセックス！

2組で夜中に見張りをしている最中、ついにきららと晴輝がセックスします。晴輝の膝の上に乗って、敏感な背中を触られたり、ろっ骨を撫でられたりして感じ始めるきらら。

スルッとシャツを脱がされたら、きららのチッパイが登場。すでに感じまくっていたから、乳首が尖っていますね。

初体験が野外で星空が見える場所。しかもきららはニーハイソックスを履いているのに全裸という変態的なエロさ…作者の及川先生はソックスフェチなんでしょうか？かなり興奮するセックスシーンでした。

9巻：晴輝とらぎ姉がセックスはしないもののエッチ全開プレイ

7巻・8巻とエロいシーンが少なかったんです。その分を取り返すかの如く9巻には乳首が多く描かれています。らぎ姉の乳首が満載。

どのシーンの画像を選ぶべきか、迷いに迷いましたがバックからの乳首画像をピックアップしました。このシーンは、らぎ姉が酒に酔っていると思っていたのに正気だったと気付いて、濃厚に絡み合う晴輝とらぎ姉のシーンです。

普段とは違うドMキャラのらぎ姉と、SMチックにいやらしいポーズを取られたり、意地悪なことを言ったり、スパンキングもする晴輝の描写に、思わず股間に手が伸びてしまいました。

いよいよ挿入！というところで神城から連絡が入り、またもや未遂に終わります。

14巻：遂に来た…晴輝とらぎ姉のセックス

完全にエロ本に見えてくるのが14巻。らぎ姉と晴輝が濃厚なセックスをするシーンが極エロです。巨乳のらぎ姉がエロい下着をつけており、綺麗な乳首が勃起しています。

きららと付き合う為に、一度はらぎ姉を振った晴輝。それなのに「好きな人全員と付き合う」と、とんでもない事を晴輝が言い出します。それを受け入れるらぎ姉。

9巻ではこれからという時に邪魔が入って未遂に終わりましたが、14巻では何度も何度も挿入しております。最後にらぎ姉はクタクタになってトイレに行きました。

乳首どころか、14巻ではAV並みの生々しいセックスシーンが描かれていましたよ！