気持ちいいおっぱいのなめ方｜元デリ嬢も感じまくった鉄板の手順を解説

ちっぱいでもデカパイでも、男はおっぱいが好きな生き物…。柔らかそうなおっぱいは揉みたくなりますし、コリコリの乳首はなめたくなりますよね。

しかし興奮するあまり、ついつい乱暴な愛撫をしていませんか？実は強めの愛撫で感じてくれるのは生粋のMっ子だけで、普通の女の子なら正直痛いだけです。

せっかく愛撫するなら、おっぱいでも感じて欲しい！何ならおっぱいだけでイク、超敏感娘に調教してみたいのが男の願望でしょう。

そんな貴方のために、今回は気持ちいいおっぱいのなめ方を伝授！とろけるくらいおっぱいをなめて、彼女を新たな快楽の世界へ導いて下さいね。

元デリ嬢の私が感じまくった気持ちいいおっぱいのなめ方を教えちゃうよ

おっぱいには神経や乳腺、血管にリンパ管などが集中してるので、やり方次第では最強の性感帯になる場所です。

しかし挿入欲の強い男は、どうしても愛撫のやり方が雑！またAVの影響を受けている人が多過ぎるので、中々おっぱいで気持ちいいと思えない女の子は多いでしょう。

ちなみに筆者は元デリ嬢ですが、お客さんからされたおっぱいなめは痛いだけ…。しかも巨乳が故に揉んだりなめたりと、とにかくおっぱいを触られまくるのですが正直苦痛でした。

ただ中にはおっぱいなめの上手いお客さんもいます。危うくおっぱいでイキそうになるほどだったので、今回は元デリ嬢の私が体験した気持ちのいいおっぱいのなめ方を教えましょう。

ひたすら乳首に吸い付くのはNG！上手なおっぱいなめで彼女をビショビショに

目の前におっぱいがあれば、むしゃぶつきたくなるのは分かります。しかし激しく揉みしだいたり、ひたすら乳首に吸い付きなめるのは超NG！

女は脳で感じる生き物なので、いきなりのがっつき愛撫ではムラムラしません。脳が興奮するのに20分は時間が掛かるため、おっぱいを触ったりなめたりする前にムードを高める必要があります。

甘いキスや言葉、頬や髪を撫でる、背中や腰を撫でるなどおっぱい前に他の愛撫をしましょう。おっぱいなめで気持ちよくさせるには、焦らしと期待感がポイントです。

身体やおっぱいを愛撫する時は、フェザータッチが基本！フェザータッチを覚えたいなら、アダム徳永先生のアダムタッチを参考にしてみて下さいね。

おっぱいをなめる手順は「外から内へ」「周辺から乳首へ」が基本

たっぷりフェザータッチで焦らしたら、いよいよおっぱいなめを開始！舌でなめる時も、焦らして期待感を高めます。

基本的には外から内へと円を描くようにして、徐々に乳首に舌を近づけていくのです。

最初は唇から首筋、デコルテや鎖骨などにキスしたり、アンダーラインからおっぱいの輪郭など舌先を這わせていきます。

乳輪の近くまできたらまた舌を遠ざけて、ゆっくりなめて焦らしましょう。多少唾液で濡らした方が滑らかな愛撫ができますが、ヨダレでベロベロにされるのが嫌いな子もいるので注意！

片方のおっぱいをなめている間、もう片方の手でもフェザータッチで焦らします。揉みたいなら自分が思っている以上に、優しく揉みましょう。

試してほしいおっぱいなめのコツは「乳首の形状を意識する」

おっぱいも乳首もサイズや形状は人それぞれ！しかし乳首の作りはあまり変わらないので、なめる時は「乳輪・側面・先端」の3ヶ所を意識して下さい。

もちろん指でいじる時も同じです。特に乳首の側面は強めの刺激でも感じられる場所の上に、あまりピンポイントで攻められないところなので気持ちいい！

気持ちいい乳首なめをするためにも、ここからはポイント別のなめ方を教えます。ただむしゃぶり付くのではなく、それぞれをピンポイントで攻めてみましょう。

1⃣乳輪で焦らしなめ

おっぱいの時と同じく、まずは乳輪をなめて焦らします。舌先を使いあまり乳首に触れないよう、右回りにくるくるなめてみましょう。

右回りに舐めると気の流れが良くなるので、感じやすくなるのです。もう片方のおっぱいも、指の腹で乳輪回りをくるくるなぞります。

反応を見ながら3～4周なめて、焦らしてあげて下さい。時々乳首の根元に舌や指が触れるだけで、ピクンと感じてしまうかもしれません。

2⃣乳首の側面で期待を高めるなめ

彼女の乳首が小さいなら、乳輪舐めの要領で側面をなめてみて下さい。なるべく乳首の先端に舌が当たらないように、くるくると根元あたりに舌先を這わせましょう。

逆に乳首がデカく長い子なら、側面に舌先を当ててチロチロ上下になめてみるのもOK！唇や歯で側面をソフトに挟み、甘噛みするのも有りです。

もう片方の乳首も根元を指で優しく挟み、コリコリとねじるのもいいでしょう。あえて乳首はいじらずに、おっぱいをフェザータッチで触るのもオススメです。

3⃣乳首の頂点で絶頂なめ

いいだけ焦らされ脚や腰がもじもじ動き始めたら、いよいよ乳首の頂点で絶頂なめしましょう。乳首の先端はおっぱいの中でも、一番神経が通っていてとても敏感な場所です。

舌の先で乳首の先端を優しくチロチロなめたり、舌の接地面を多くしてねっとりなめるのもOK！舌先で先端を軽く圧迫しながら、くるくる舐め回すのも有りです。

もう片方の手でも指の腹で先端を優しく擦ったり、指の腹で軽く圧迫して円を描くように愛撫するのもいいでしょう。

その他にも試したい気持ちいいおっぱいなめのやり方5つ

乳首の3ポイントが分かったところで、次はアレンジも教えます。毎回同じやり方が続くと手順を読んでしまうので、女の子も興奮しにくくなってしまうのです。

また元々脂肪に覆われているおっぱいは鈍感なので、色んなところをじっくりなめて開発していく必要があります。

焦らしや羞恥心を高めつつなめられると、脳がエロい事をされていると学習し、おっぱいでもイケるほど感じやすくなるのです。

これから解説する、その他にも試したい気持ちいいおっぱいなめのやり方を覚え、色んな組み合わせを試してみましょう。

①乳房へのおっぱいなめは舌先でゆっくり円を描く

脂肪に包まれて鈍感なおっぱいでも、実は乳首以外の性感帯があります。スペンス乳腺やアンダーバストなど、皮膚の薄いところが性感帯です。

おっぱいの性感帯は開発に時間は掛かりますが、あまりなめられないところなので女の子もエロい気分が高まります。最初はくすぐったがるかもしれませんが、反応をみながら攻めてみて下さい。

ちなみにおっぱいのラインに沿ってなめる時は範囲が広いため、舌先でゆっくり円を描くようになめましょう。

少しずつ位置をズラしながら、「乳房の外側・アンダーライン・谷間」などをなめてみて下さいね。

②乳首から脇のラインを舌の面積をひろくして往復

乳首から腋までのラインも性感帯が密集しています。腋の下は羞恥心も煽れるので、このラインをいやらしくねっとりなめてみましょう。

今度は舌全体を使って接地面を多くし、ライン上をネロリと往復させてなめます。もう片方のおっぱいも、手で同じラインをフェザータッチで撫でれば効果的！

舌先で円を描くようになめるのもOKです。乳首の先端はなるべく焦らし、軽く触れたら腋に戻るを繰り返すと、なめて欲しくてもじもじするでしょう。

「早くなめて！」と懇願してくるかもしれません。なるべくおっぱいと腋で期待を高めておけば、乳首をなめられた時の感度もアップしますよ。

③舌の接地面を多くしてねっとり乳首なめ

いいだけおっぱいで焦らされると、はやく乳首をなめて欲しくて悶えだします。しかしここでいきなりむしゃぶりつくのはNG！

焦らずに今度は乳首をねっとりなめてあげましょう。舌を平たくして接地面を多くし、下から上へとなめ上げます。ネローンというイメージです。

目を見つめながらすると、羞恥心を煽って興奮しやすくなります。唾液で乳首を濡らしながら、ゆっくりなめて下さい。

もし彼女が巨乳ならおっぱいを寄せて、両乳首をなめあげるのもオススメ！Ｗで快感がくるので感度も倍増します。ちっぱいなら、乳首と乳首を結ぶ横ラインに舌を往復させ、交互になめるもの有りですよ。

④乳首を唇で吸いながら先端をなめる

おっぱいをなめるだけで物足りなさそうなら、乳首を唇で吸いながら先端をなめてみましょう。少し強めの刺激がくるので、敏感乳首ならこれでイッてしまうかもしれません。

乳首を咥えて唇で優しく挟んだら、軽く吸って先端をチロチロなめます。根元を挟むようにすれば舐めやすいでしょう。

唇の代わりに歯で軽く甘噛みしながら、乳首の先端なめでもOK！しかし強すぎると痛いので、彼女の反応を見ながら強さを調整して下さい。

もう片方の手は指で挟んでコリコリしたり、指先で優しく乳首を弾く、または擦ってみるのもオススメです。先端だけを集中的に擦るのも効果有り！

⑤指を使って両乳首や乳首とクリの同時攻め

たっぷりおっぱいなめをされた女の子は、マンコも早く触ってもらいたくなります。またテクの上手い男は、複合的な愛撫をするのが特徴！

腕枕のような体勢をすれば、おっぱいを舌と指で同時攻めしながらクリも同時に攻められます。3ヶ所同時に攻めると、当然ながら感度は3倍になるのです。

しかも1番の性感帯であるクリで気持ち良くなれば、同時に攻められているおっぱいも気持ちいいと脳が錯覚を起こします。おっぱい開発中の子なら、脳に快感をインプットするのに効果的です。

クリもなるべくピンポイント攻撃は焦らし、周辺から優しく愛撫がコツ！クリトリスをいじる愛撫もマスターしたいなら、関連記事も要チェックです。

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彼女のおっぱいをなめる時に気をつけたい注意点

早く挿入して射精したい若いうちは、どうしてもおっぱいの愛撫が雑になりがちです。しかしマンコに行く前におっぱいで気持ち良くなれば、脳も興奮してマンコもビチョ濡れになっています。

エロ気分を高めるためにも、彼女のおっぱいをなめる時に気を付けたい注意点を覚えておきましょう。焦らず時間を掛けて、おっぱいを開発して下さいね。

最初から強くなめない

AVを見ていると音を立てて激しく吸い舐めしていますが、あれはオカズにしている男のための演出です。

おっぱいや乳首をたっぷり調教済みのMっ子ならともかく、普通の女の子は痛みを感じてしまうので注意！

最初から強くなめずに、優しく一定リズムでなめてあげましょう。緩急を付けすぎると女の子は快感に集中できません。おっぱい以外の愛撫でも、一定リズムを心掛けて下さいね。

唾液でほどよく濡らす

乾いたままでなめると、摩擦力で上手く舌が動かせません。また刺激も強くなってしまうので、唾液でほどよく濡らしながらなめましょう。

しかしジュルジュル音がなるほど唾液を出すと、ドン引きする子も多いので出し過ぎには注意です。ピチャピチャくらいならいいですが、ジュルジュルみたいなのはムードを壊すので気を付けて下さい。

またなめる時は唾液で問題ありませんが、手でおっぱいをいじる時はローションを使うのもオススメ！

手はフェザータッチ

手指でおっぱいを愛撫する時も、なめるのと同じように優しく触りましょう。指の腹を使って、フェザータッチが基本！

あまり開発されていない子はくすぐったがりますが、くすぐったいところは性感帯なのです。

脳が興奮していれば感じやすくなるので、おっぱいを触る前にキスや他の愛撫でムードを高めておきましょう。

どうしても集中できなさそうなら、無理強いせずにクリトリスとの同時攻めをオススメします。

彼女の反応を見ながら強さを変える

性感帯や愛撫の好みは人それぞれ違います。また巨乳とちっぱいや、乳首の大きさでも感度が変わってくるでしょう。

そのためおっぱいをなめる時は、彼女の反応を見ながら強さを変えて下さい。敏感すぎる子には優しく、おっぱいが開発されてる子には少し強めに！

ドMなら自ら強くしてと懇願する子もいます。必ず顔を見ながら攻め方を調整して下さい。おっぱいばかり見ていては、いつまでも彼女の好みが分かりませんよ。