ラブホでオナニー三昧を楽しんだ体験談【じつは孤独な男たちの楽園だった。】

ラブホでオナニー三昧を楽しんだ体験談【じつは孤独な男たちの楽園だった。】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
日頃のオナニーにマンネリを感じている人は多いでしょう。

オカズが悪いのか?それとも体調が悪い?

いろいろ考えちゃうでしょうが、思いきって環境を変えてみるという意味で、ラブホでオナニーしてみるのもおすすめなんですよ。

そこで今回は「ラブホでオナニー三昧した体験談」をご紹介!

ラブホのエッチなムードでオナニーすると、実はめちゃくちゃ気持ちいいですよ。

ラブホでオナニーするメリットなども一緒にまとめました!





(1)ラブホは家でオナニーできない男たちの憩いの場

まずはラブホでオナニーをしたという口コミをリサーチしてみました。SNSではエッチな体験談や情報なんかあふれるほどありますし、今回はツイッターから引用しています!


理由は数々ありますが、ラブホでオナニーするのはごく当たり前の感覚の人だっていますね。繁華街が近所の人などは特に多いようですよ。


ラブホは普通の旅館やビジネスホテルとは違い、セックスするための部屋なので、オモチャを持ち込んでやかましくオナニーしても大丈夫。部屋にもオモチャが売っていたりしますね。


ラブホでオナニーしている女性は意外と多いらしいです。女性のほうが喘ぎ声が出てしまうので、気兼ねなく喘げるラブホが気楽みたいですね。

SNS上にはまだまだラブホとオナニーに関する書き込みがたくさんありましたが、共通しているのは「ラブホは低コストで便利」といった意見でした。実際、2時間の休憩タイムならお金も大してかかりませんし、AVも備え付けで見放題だったりと、至れり尽くせりの環境なんですね。


(2)休日にラブホでオナニー三昧を楽しんだ私の体験談

さっそく今回の本題である「ラブホでオナニーした体験談」を紹介していきます!

PANPANでは独自に一般男性へ体験談などを募っているのですが、その中にあったのが今回のエピソード。もちろん「ラブホでのオナニー」は一般的な性癖じゃないので、非常にレアな体験談だったわけですね。

体験談を紹介するにあたり、プロのライターが添削だけしていますが、話の内容には一切手を加えていません。ガチでリアルな話だと思って、ぜひ参考にしてみてくださいね!


低スペックでたまに風俗に行く非リア充な男です。

僕は関東に住んでいる三十代の男です。仕事はごく普通の会社員をしています。

彼女はもうずっといなくて、オナホが恋人みたいになっています。あとAVを観るのが趣味で、そんなオナニーライフを長年していたせいか、AVにだけ無駄に詳しいです。

あとたまに風俗にも行きます。行くのはもっぱらホテヘルや箱ヘルなどで、ソープランドは1回行ったんですがあまり好きになれませんでしたね。お金も全然ないし。


マッチングアプリにハマる

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そんな僕が、アラフォーにもなってこっそりハマり始めたのがマッチングアプリでした。

僕の年代だと、サクラだらけの出会い系サイトを思い浮かべるんですけど、イマドキの女の子はけっこう使っているらしいと聞いて、何となく始めてみました。

それで趣味の合いそうな女性とマッチングして、やり取りを何度か続けたんです。向こうもエッチが目当てで始めているんだろうから、話は早くて、僕らは週末に待ち合わせをすることになりました。

思えば、その行動力みたいなものが、僕のオナニーライフを大きく広げることにはなるんですよね。その時は恋愛めいた出会いと、セックスの予感にドキドキムラムラして、オナ禁までしていたんですけど…。


女の子と待ち合わせ

約束の日、僕は都内某所で待っていました。場所は誰でも知っている大きな街の駅前で、いつも人だかりのあるところです。

時間には少し余裕があって、僕はソワソワしながらも平静を装っていました。周囲には待ち合わせの人もたくさんいますし、ナンパしている男も、ナンパ待ちしているっぽい女性もいます。

約束の時間になっても彼女は現れず、僕はスマホで時間を見ながらしばらく待ちました。女性が待ち合わせに遅れてくるなんて普通のことだろうし、メイクやコーディネートに時間をかけているのかな、なんてポジティブに考えてみたり。


ドタキャンされたことに気づく

そうして約束の時間を30分過ぎたんです。さすがにおかしいなと思って、僕はマッチングアプリのチャットを見直したんですが、確かに日時は合っています。

これはもしかして…と思った時にはもうすでに遅し。僕はドタキャンされていたんですね。

ムカつくというよりは何だか呆然としてしまって、僕は東京の空を見上げながら、しばらく過ごしました。自販機で缶コーヒーを買って飲み、あたかもデートの待ち合わせみたいに余裕を見せつけたりして。


ストレス解消のため風俗に行くことに

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ドタキャンされたイライラがやってきたのは、待ち合わせ時間から2時間くらい経ったあとでした。

スタバに入ってコーヒーを飲みながらアプリで遊んでいたんですが、まわりの席はカップルばかりでイチャついているし、急にイライラしてきて、こうなったら風俗にでも行ってやろうかなと思ったんです。

それで繁華街に向かったんですが、前にも行ったことのある箱ヘルやデリヘルの受付に行くと、予約がいっぱいで数時間は待たなくちゃいけないらしい。

そんなことするうちにイライラとムラムラも高まりきって、僕はラブホ街に直行しました。


半ばやけくそでラブホにチェックイン

この時点では、ラブホから呼べるデリヘルがないかと調べたりしていたんですけど。

デリヘルで騙しの店にあたった経験も1回や2回じゃないので、初見のデリヘルは好きじゃないんですよ。評判も事前にしっかり調べたい派です。

そんなわけで僕は、ひとまずラブホにチェックインしてみました。

休憩2時間で数千円と、安くはないんですが、何だか衝動的に入ってしまったんです。ラブホの受付の人も、デリヘルで使う男性がまず1人でチェックインするんだろうなと思っているはずですし、怪しまれることなんてなく、普通に入りました。


ラブホの風呂は超豪華

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ラブホに入った僕は、なぜかすでに高揚感があり、これからデリヘル嬢と一戦交えるみたいな気分になっていました。とはいえどこの店にも連絡していないんですけど。

ひとまずシャワーくらい浴びてスッキリするかと思い、バスルームへ。

ラブホを使ったことある人はわかると思うんですけど、風呂もめちゃくちゃ広くて綺麗ですし、デザインも高級ホテルみたいなんで、テンションは上がりますよね。僕はまるで人生の成功者みたいな気分で、ここを自宅なんだとか考えながら、悠々自適にバスタイムを過ごしました。


ラブホはベッドルームも超豪華

ジャグジーでホカホカになったところで上がると、ベッドルームへ。

ラブホのベッドは大きくて、両手を伸ばして王様気分です。僕はもうビッチ女にドタキャンされたストレスも忘れて、ベッドの上でのんびりと過ごそうかと思ったんですが、ムラムラは確実に残っているので、オナニーしてやれと思い、バスローブを脱ぎ捨てました。

それでようやく気づいたのが、ラブホはエロいテレビ番組やエロビデオが見放題だということ。せっかく高い金払ってラブホに入ったんだから、思いきりシコってやろうと思いつきました。


ラブホはエロチャンネルが見放題

ラブホのテレビを操作してみると、普通なら有料のエロ番組も見れます。AVがずっと流れているチャンネルもあって、普通にAV女優がアンアン喘いでいました。

あくまでもテレビとして流れているんで、好みの作品やシーンが流れているとも限らないんですけど、じっくりエロシーンが流れているのもまたいいものです。ラブホの部屋の何ともいえないエロいムードも相まって、僕はベッドで心地良くシコり始めました。

すると部屋でいそいそとシコるよりも、はるかに気持ちいいことが発覚。

高い天井、広々した部屋、オシャレな照明などを感じながらするオナニーは、普通に誰もが家でするオナニーとは全然ちがう開放感があるんですよね。


ラブホでオナニーしたら気持ちよすぎた!

ラブホ オナニー
そんなわけで僕は、ラブホの大画面でAVを再生しながら、ベッドで堂々とオナニー。

自分の手でシコっているんですけど、何だかそこにデリ嬢やセフレでもいるみたいな感覚もあって、不思議な優越感に浸りました。

時間にしたら10分くらいでしょうか。僕はベッドでシコシコしながら快感を高めて、最終的にはAVの画面も全然観ていなくてイキました。

オカズがどうというより、部屋の雰囲気がエロくて興奮するんですよね。僕はチェックアウトして街に出たあとも、ラブホでのオナニーの気持ちよさが忘れられなくてドキドキしていました。


ラブホオナニーにハマる日々

僕はラブホオナニーにハマりました。ネットで調べてみると、意外と多いみたいですね、ラブホでオナニーする人。

個室ビデオより高くつきますし、下手すれば格安ピンサロの値段なんですけど、ラブホには風俗みたいな当たりハズレはないので安心して使えるのも利点です。

僕の週末は、もっぱらラブホ通いになりました。

いつも同じところだと気分的に飽きてきたりするので、たまにはホテルを変えてみたり、遠くの街のラブホに入ってみたりもしました。

何より魅力なのはラブホの安定感で、どこも綺麗でエロい雰囲気があり、気兼ねなくチェックインできて、不安がないんですよね。

奥さんや恋人と入っても、気分が乗らなかったら最悪ですし、デリヘルを呼んでハズレがやってきたら、嫌な気持ちでキャンセルしなきゃいけない。でも1人で入ればそんな心配ご無用で、のんびり長時間のオナニーを楽しめるんです!


セフレとラブホでオナニー見せ合ってみた

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ここからちょっと番外編になるんですけど、僕はマッチングアプリで1人だけセフレができて、ラブホに行ったんですよね。

ドタキャンされた経験もあるんで、特に期待しないまま待ち合わせたんですが、普通に可愛い女の子とセフレになれたんですよ。

もちろんセックスもしたんですけど、僕はラブホオナニーにハマりまくっているんで、思いきって「オナニーの見せ合いっこしよう」と誘ったんです。相手も好奇心旺盛な子だったんでOKしてくれ、僕らはベッドで寝転びながら互いにオナニーをしていったんです。

その気持ちよさも中々でした。恥ずかしさと興奮が半々くらい。

その子とは疎遠になってフラれたムードなんですけど、特に気にしないで僕はラブホ通いを続けています。ラブホの開放感は自宅とは別格ですから、家をラブホみたいに改装したいなーとか思いながら、毎日頑張って生きていますよ。


(3)ラブホでオナニーを楽しむメリット

股間がウズウズしそうな体験談に続いて、最後にラブホオナニーのメリットについてまとめました。すでにメリットなんていくらでもありそうなイメージですが、あらためてまとめるとたくさんありますね。

どれも魅力的な内容なので、アパート住まいや実家住まいで肩身の狭いオナニーをしている方は必見。ぜひとも参考にしてください!


①ムードがエロい

ラブホテルなんていうくらいですから、照明や家具のインテリアまであらゆるところがエッチです。普通のビジホだったら殺風景なベッドや家具くらいしかないところ、ラブホは非現実的なエロを感じさせますよね。

特に照明の効果は大きく、ピンク色などの淫乱な明かりで照らされると、気持ちもエロくなってきます。カップルだったら元より、1人で滞在したってムラムラしちゃうものです。

自宅でも似たようなエロいムード作りはできますが、やっぱりラブホには敵いません。


②誰かが部屋に入ってくる心配がない

オナニーを家族に見られた経験は、一生モノのトラウマですよね。実家に自分の部屋がなかったり、部屋があってもカギがなかったり、狭いアパートに住んでいる方などは、オナニーするにも戦々恐々で集中できません。

しかしラブホだったらそんな心配はまったく無し。最近のラブホは滞在時間をオーバーしてもわざわざ電話を鳴らしたりしません(勝手に延長されます)し、オナニーで高めた興奮に邪魔は入りませんから、最高の開放感の中でオナニーが楽しめるわけですね。


③アダルトグッズを使いまくれる

ラブホでオナニーする大きな理由として「アダルトグッズ」がありますね。オナホ・おっぱいグッズ・トルソー型オナホ・ラブドール・ローション・バイブなどなど、今やアダルトグッズには無数の選択肢があります。

特に利点があるのは電動式のオモチャですね。普通だったら隣の部屋などに響いてしまうところ、ラブホだったら心配なし。

むしろボロいラブホで隣の部屋に響いたとしても、文句を言われる筋合いもないですね。ラブホはエロいことをするホテルですから。


④喘ぎ声を出しても全然OK

電動オモチャが問題なしなら、オナニーしながら喘ぎ声を出しても問題ありませんよね。上記したように、心置きなく喘ぎたい女性がラブホでオナニーしているというデータもあります。

男性でわざわざ喘ぐ人は少数派でしょうが、実際に声を出しながらオナニーしてみると妙な爽快感があります。狭い部屋でこそこそしている時は、声どころか呼吸の乱れも抑えているのですから、ラブホでの開放的なオナニーは、部屋でのこっそりオナニーより全然気持ちいいのです。


⑤AVを大画面でたくさん観れる

ラブホではエロいチャンネルも見放題になっており、カップルがエッチな気分を盛り上げるのにも使えます。もちろん1人でオナニーするのにも使えるんですね。

AVを観るだけならビデオボックスもありますが、狭い個室でこそこそシコるのと、ラブホの大きなベッドに寝そべって大画面のAVでシコるのでは全然ちがいます。実家暮らしや家庭のある方など、普段からAVを観る環境が整いにくい人は、AVをオカズにするためにラブホに行くのも全然ありです!


⑥広いお風呂でオナニーできる

ラブホはお風呂も魅力的ですね。両手両足を広げてジャグジーも楽しめます。

お風呂でオナニーする人もけっこういるでしょうが、ラブホほどの大きなお風呂が自宅にある人なんてそうそういません。なのでお風呂目当てでラブホに行くのも全然ありです。

またラブホはお風呂でもエロい照明がつきますし、スマホを持ち込んでAVを観ることだってできます。オナニーする環境としては優秀なんですね。


⑦シーツや布団が少しくらい汚れてもまあ良し

ラブホはシーツもベッドも汚れることを想定しています。男女がめちゃくちゃヤリまくるためのホテルだから当然ですよね。

ローションや汗、ヨダレなんかが多少こぼれても、自分で掃除する必要はありません。もし自分の部屋なら賢者タイム中に片付けないといけないので、ホテルを使う利点は大きいのです。

とはいえベッドをわざとローションまみれにしたり、精子をぶっかけたりは非推奨。ラブホには監視カメラもありますし、場合によっては出禁もあるので、モラルは守りましょう。


ラブホはセックスだけじゃなくオナニーにも最適!ラブホでオナニーを楽しんだ体験談もエロ過ぎた

お楽しみいただけましたか?今回の特集は「ラブホでオナニー三昧した男性の体験談」でした!

「ラブホはセックスするところ」と誰もが思っているでしょうが、1人で休憩や宿泊するのも可能です(男性2人だとダメな場合は多い)。なので普通にチェックインして部屋でオナニーしてもいいんですね。

ラブホでオナニーする利点としては「AV見放題」「音漏れを気にしなくていい」「ムードがエロい」「広い」などたくさんあります。特に実家暮らしや狭いアパート住まいなど、自分の部屋でオナニーするのが集中しにくいという方にはおすすめです。

また今回紹介した体験談では、一般男性がひょんなことからラブホでオナニーして、ハマってしまいました。ラブホでオナニーしてはいけないルールはないので、健全なプレイの一環として全然OKなんですね。

普段のオナニーにイマイチ盛り上がれていない方や、そもそもオナニーする環境がなくて困っている方もぜひ必見。ほんの少しの予算だけで、ラブホを使った開放的なオナニーを体験できますよ!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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