ピンクローター緊縛プレイのやり方！ドM彼女を快楽責めする簡単な縛り方

本格派におすすめ！ローターを固定する「股縄しばり」のやり方

上半身と下半身を緊縛したら、ローターの固定も縄を使いましょう。他の固定具を使わないためビジュアルが損なわれず、卑猥さが際立ちますよ。

ローターの固定におすすめな縛り方は、「股縄縛り」。基本的な結び方ができれば簡単にできる縛り方なので、初心者でもできちゃいます。

両手がフリーに使えるので、他の性感帯を同時に責めるのもいいですし、そのまま放置プレイなんてのも最高ですね。

さっそく挑戦してみましょう！

基本の股縄縛りの結び方

最初に、おへその下で縄を一回巻き、骨盤の上に引っかかるように結びましょう。腰の上の方で結ぶと、途中で縄が緩んでしまうので注意してくださいね。

腰に縄が結べたら、次はマンコの割れ目の上を通るように背中側に縄を回します。


お尻の割れ目を通り、腰縄の下からくぐらせたら、縄をグッと引いて強さを調節しましょう。この時、パートナーに痛くないか確認すると締めすぎず安心ですよ。


最後に、腰に巻いた縄と背中側に巻いた縄を結べば完成です！


完成した様子は、ふんどしに似ていますね。股縄縛りの最大のポイントは、縄がきちんとクリトリスの上を通っていること。

ずれていると性感帯を刺激できないので、注意して巻いてくださいね。

コブ付き股縄縛りの結び方

コブ付きの股縄縛りは、性感帯に縄からの刺激をより強く与えたり、結び目にオモチャを固定したりするのに最適。


結び方は基本的な股縄縛りとほとんど同じで、マンコの割れ目に縄を通す前に、性器に当たる部分を一度結ぶだけです。

ローターを固定する場合は、結び目を作る際に一緒に結んでくださいね。後は基本的な股縄縛りと同様に、縛っていけば完成ですよ。

基本的な股縄縛りとの違いはコブだけですが、刺激も圧倒的に強くなりますし、見た目の卑猥さも増強して気分も高まっちゃいますね。