人妻が電マ責めされた体験談！アプリで知り合ったドS会社員との一夜

「電マやバイブで思いっきり責められたい！」

結婚して人妻になっても、実は密かにM願望のある女性はたくさんいます。

いつもはノーマルな女を装っているそこの貴女も、「調教されてイキ狂いたい…」と、1度くらいは妄想した事がありますよね？

そんな隠れMっ子のために、今回は人妻が電マ責めされた体験談！をご紹介しちゃいましょう。

セックスレスで欲求不満を持て余した人妻さんが、ある日思い切って行動してしまった時のエピソードです。

なんと出会い系アプリで知り合った男がドSだったおかげで、人妻が必死に隠していたM性が開花してしまいました。

体験談を読みながら電マを使えば、妄想オナニーが捗りますよ！

出会い系アプリで知り合ったイケメン会社員に電マ調教されたエロ体験談

体験談カテゴリ：人妻・浮気・電マ調教

性別：女

名前：直美(仮)

年齢：30代

地域：千葉県

事実は小説より奇なりとはよく言ったもので、panpan編集部には毎日目を疑うようなエロ体験談が寄せられてきます。

今回体験談を送ってきてくれた「直美(仮名)」さんは、千葉県にお住まいの人妻さん！

先日もベストマザー賞を受賞した某女優の不倫騒動がありましたが、最近本当に浮気するHな人妻さんが増えていますよね。

元々性欲が強いなら結婚しても母になっても、女の本能や欲求は中々抑えられないのも仕方がありません。

直美さんもやはりセックスレスで欲求不満を募らせ、限界がきたところで出会い系に登録してしまったのだそうです。

そしてついに、今まで隠されていたドMが開花！ある意味出会い系でも、直美さんにとっては運命の出会いだったのでしょう。

では早速エロ過ぎる、人妻が電マ調教されたエロ体験談をじっくりお楽しみください。

セックスレスで欲求不満

千葉県在住のもうすぐ40歳になる、ギリギリ30代の直美です。

夫とは結婚して15年目に入りますが、残念ながら子供はいません。新婚の頃は週1回以上セックスしてましたし、最初の10年くらいは妊活も頑張ってきました。

しかし妊活を頑張り過ぎたのか、夫がEDになってしまいそれ以来セックスレスに…。

既に私もアラフォー世代になり、もういいかと子供は諦めたのです。ただ夜の生活は無いものの、今も夫との仲は悪くありません。

ある意味で吹っ切れたのもありますし、実はセックスがあった時もあまり本気でイッたことが無かったんですよね。

夫のセックスは優しくて至ってノーマル！

でも私は夫の前に付き合っていた彼氏に開発されて、ちょっとM体質だったんです。もちろん夫には内緒でしたよ。

妊活はともかく夫もEDはマズイと日々のスキンシップや、治療も行っていますが、その間も私の欲求不満はどんどん溜まっていくじゃないですか？

こっそり隠し持っていた電マやバイブを使ってオナニーはしていたんですけど、ある日ついにどうしようもなく我慢できなくなってしまったんです。

痴漢の刺激で欲望に火が点き出会い系サイトへ

セックスレスになって5年目くらいでしょうか、妊活も諦めた私はその頃から派遣社員として都内に通勤していました。

ある日の仕事帰り、何年ぶりかに電車で痴漢にあったんですよね。普通なら嫌に決まっているんですが、久々に男の手指の感触にアソコが疼いてしまって…。

満員電車の中で誰が犯人かも分からなかったんですが、スカートの上からサワサワお尻を触られて焦らされている気分になっちゃったんです。

実際男の興奮している鼻息や、「湿ってきたね…」との囁きが耳元で聞こえてゾクゾクしちゃいました。

スカートの中にも手が伸びてきたんですけど、お尻の方からだったので僅かにワレメをなぞられたくらい…。

結局肝心のクリちゃんまでは指が届かずに、もどかしさだけが高まったんです。

その日というか夫は偶然にも長期出張で家におらず、私は帰宅してすぐ狂ったように電マでオナニーしちゃいました。

でも男の手指の感触が忘れられずに、もう電マだけでは満足できなくなっていたんですよ。「誰か…いっぱい触って！」と、頭がおかしくなりそうに疼いていました。

それで悶々としながらスマホを眺めてたら、気が付くと私は出会い系サイトのアプリに登録していたのです。

もはや誰でもいい気分で自分からメッセージ

出会い系サイトのアプリに登録してすぐ、私はいっぱいイカせてくれそうなSっぽい人を探しました。正直もう相手の顔や年齢はどうでもよく、会える男なら誰でも良かったのです。

しかし「近所」で同県の人を探すと、うっかり知り合いに当たる可能性も否定できません。

そのため私は都内の男性で、「M女募集」や「いっぱい虐めてあげる」などとプロフィールに書いてある人を探していきました。

何件か見ているとその中に最近登録したらしい、40代の男性が目に止まったのです。プロフィールには、「Mっ気のある人を虐めたい」と書いてありました。

画像もあって顔は手で半分隠していましたが、その手は大きくて指が長くてなんかエロかったんですよ。男性の手でエロい人いるじゃないですか？

この指に触って欲しい！と思ったら堪らなくなって、私から思い切ってメッセを送りました。

「セクシーな手ですね。私もその指に虐められたい」と。

もう時間は深夜0時近かったのですが、なんとすぐに返事がきたんです。そこから少し挨拶や自己紹介など、たわいの無いチャットのやり取りが始まりました。

ビデオ通話で相互オナニー

誰でも良かったので即LINE交換し、改めて今日あった痴漢の事やセックスレスの事、今悶々として眠れない事などを話します。

ここからは仮に男性を斉藤さんとしますね。

斉藤さんはその話に「感じちゃったの？」「人妻なのにスケベだね」など、軽い言葉責めをしてきます。

また「どんな風にオナニーしたの？」と、ビデオ通話で見せてと言ってきました。

アソコだけで大丈夫だよと言うので、私はスマホで下半身を映しながらクリを指で弄ります。もうアソコはグチョ濡れで、ピチャピチャとHな音が鳴るほど…。

斉藤さんも「いやらしい人妻だね…」と言いながら、おちんちんを擦り始めました。久々に見る勃起したおちんちん…。

私はまた我慢できなくなって、側に放置してあった電マをオマンコに当てました。

ブイーンと音が響き渡り、私は「もうイッちゃう！」と声を上げたんです。すると斉藤さんは「まだダメだよ」と、オナニーをやめるように言われスイッチを止めました。

どうして？と呟く私に斉藤さんは、「明日僕がいっぱいイカせてあげるから我慢して」と言いました。勿論オナニーの続きも禁止に！

結局翌日の夜に会う事になり、私は悶々としたまま眠れない夜を過ごしたのです。

斉藤さんは予想外にイケメンだった

私はほとんど眠れないまま朝を迎え、その日は気もそぞろで仕事をしました。

頭の中では昨日のビデオ通話で見た斉藤さんの硬いおちんちんと、言葉責めされた低い声がぐるぐる状態！夕方になるまでには、ビチョビチョになるほど下着も濡れていました。

あまりに濡れ過ぎていたので、終業時間になった瞬間会社のトイレに駆け込み、持ってきていた少しHな下着に履き替えて待ち合わせ場所へ向かいます。

会社とは逆方向にある公園の駐車場を指定され、ドキドキしながら近くになると小走りしていましたね。すると昨日言われていた斉藤さんの車が、奥の方に停まっていました。

黒のインプレッサ…。近づいていくと窓の中から手招きする斉藤さんが！初めて顔を見てビックリしました。

思った以上にイケメンで、昨日聞いた年齢の45歳よりも若く見えたのです。しかもドSっぽいと思っていたのに、優しい笑顔でキュンとなりました。

俳優さんで言うとそうですね、松下洸平くんみたいな雰囲気！

でも車に乗り込んで挨拶したら、「昨日ちゃんと我慢できた？」と意地悪な微笑みをするのです。この後の事を考えるともうドキドキして、また濡れてしまいました。

空いていたのはSMプレイルームだけ？！

緊張とこの後の事を想像して興奮した私は、車内でもあまり話せなくなってしまいました。斉藤さんはたまに話し掛けてくれながら、車は当然のようにラブホテルへと向かいます。

ラブホへ入ると空室が1室しか無く、斉藤さんは迷いもなくパネルを押して移動。私は恥ずかしくて少し斉藤さんの後ろにいたので、どんな部屋か見ていなかったんですよね。

なので部屋に入ってビックリ！壁にはX型の柱や産婦人科にあるような拘束椅子などがある、SMチックないやらしい部屋だったんです。

初めて見るSMルームに戸惑っている私に、斉藤さんは優しくハグしながらキスをしてくれました。シャワーをしたかったのですが、「もう我慢できないよ…」と離してくれません。

私も斉藤さんの熱い舌がねじ込まれると、もはや抵抗などする余地も無くなっていました。

そのままベッドに押し倒され、服の上から愛撫を始めていきました。斉藤さんの愛撫は優しくそしてわざと、乳首やクリを外して周辺だけを触ります。

「いっぱいイカせてあげるけど、まだイカせない」と囁きながら、ギリギリを責めてくるのです。これじゃあ昨日の痴漢と変わらないと思いつつも、私のアソコはびしょ濡れ…。

「せっかくだから使ってみる？」と微笑む彼

服を脱がされ下着だけになった時、斉藤さんは私の脚を拡げジッとアソコを見つめ、「もうびしょ濡れだね」と指でワレメをなぞってきます。

細くエロい指が上下する度、私は喘ぐ声を抑えきれませんでした。それでもまだクリちゃんを少ししか触ってくれません。

M字開脚状態で脚を抑えられながらヒクヒクしていると、クロッチの横から舌が入ってきて、思わず「アッ！」と叫びました。

シャワーもせず今日1日濡れっぱなしで恥ずかしくて、イヤイヤしていたのですが、斉藤さんは脚を抑えながら膣口からクリまでネロネロと舐め廻します。

「直美ちゃんのマン汁美味しいよ」と言いながら、時々臭いを嗅いでゆっくりと舐めるのです。堪らなくなってもうイクと言うと、また舐めるのをやめてしまう斉藤さん…。

「せっかくだから使ってみる？」

斉藤さんは微笑みながら、私の下着を脱がせて拘束椅子へと導きます。早くイカせて欲しい私は、素直にその椅子に座りました。

ベルト式の拘束具で、私は腕と脚を拘束されてオマンコも丸見えに…。

これから何をされるのか分からない不安と期待、見られている羞恥心で愛液がとめどなく溢れてきます。