漫画ガイシューイッショクで乳首解禁！？ついに描かれたポロリカットとは

巨乳ヒロインが気になる！エロ要素も豊富な人気漫画「ガイシューイッショク」

漫画家・色白好(しきしろこのみ)の『ガイシューイッショク』。感じたら負けのバトルを繰り返す、エロ×バトルのエロラブコメ漫画です。

色白好は、男女2人で活動しているコンビのエロ漫画家ですね。元々エロを描いていた人の作品だからか、一般の漫画であるにもかかわらずエロすぎると話題に。

わずか4巻で160万部を達成する、脅威の実績を残しました。

多分あの作者のＨな漫画読んでもシコれない
非18禁やからシコれるんや

引用：ピコ速

18禁ではセックスなど、エロ過ぎる行為をすることは決まっています。しかし非18禁のエロ要素は展開の予測が難しいですし、何より背徳感を得られますよね。

非18禁だからこそのエロさを、充分に楽しめるエロ漫画です。


エロ漫画のように乳首をガッツリ責め立てるシーンが詰め込まれており、このシーンが乳首オタクから大人気に。触るか触らないかの緊張感、服の上からでも分かる勃起乳首に興奮すること間違いありません。

実際に触るシーンもありますよ。

出てくるやつ全員不快だし読んでてイライラする
けどたまに死ぬほどチンコにくるんだよな

引用：グローバー通信

ただし登場人物に共感できる人は意外と少ないようでした。でも絵柄がエロいために、勃起はしてしまうようです。

あくまでもエロ系ラブコメとしてたのしむのが1番おすすめ。細かいところを気にするタイプだと、読み進めるのが厳しいかもしれません。

ちなみに『ガイシューイッショク』は、四字熟語の鎧袖一触からとっているでしょう。鎧袖で簡単につつくだけで敵を打ち負かすといった意味です。

でもエロシーンで乳首が描かれない漫画としても叩かれることも

『ガイシューイッショク』はエロい漫画として有名ですが、残念ながら露骨な乳首描写はかなり数が少ないです。4巻まで、ほぼ露出していません。

せっかくのシチュエーションなのに乳首出さないから乳首舐め舐め攻めが描けない

引用：5ちゃんねる

男は勃起したら負け、女はあえぎ声を出したら負けのバトルをしています。しかし男はセックスはおろか、乳首を舐めることもしません。

マンコは出るけど乳首は出ない謎の漫画や

引用：5ちゃんねる

マンコは言うほどガッツリ出てきませんが、パンツの上からの手マン描写はあります。パンツにシミがいっぱい付くくらいには、手マンをしていますよ。

しかし露骨な乳首描写はなし。つまり寸止めが続いている状態です。

バトルをしているにもかかわらず、ガッツリと責めない状態に読者はヤキモキ。このあたりが、叩かれている理由でもあるでしょう。

裸NGな雑誌でもないのにいまだに乳首すら出さないとか意味不明すぎる

引用：5ちゃんねる

掲載雑誌は小学館のビッグコミックスペリオール。グラビア写真なども多数掲載されており、ターゲット層は青年男性くらいです。雑誌を通して露骨な裸の描写はありませんし、乳首を積極的に出している漫画は2023年7月現在はほぼありません。

非18禁であることを考えれば、露骨な乳首解禁がないのは仕方ないでしょう。

ちなみに5巻にしてやっと、ヒロインではなくサブヒロインの乳首解禁がありました。後半で紹介します。

ギリある乳首描写はマニア心をなかなかくすぐってくる

積極的な乳首解禁はありませんが、服の上からの乳首描写はかなりエロめで濃厚で数も多め。マニアの心を掌握する、着衣だからこそのエロさを感じられます。

ファンの間で話題になっているのが、上の画像の話ですね。濃厚な乳首責めが行われた回で、このときは服の上からではありますが乳首の形が綺麗に描かれています。

汗にまみれた巨乳美女の乳首が、ぷっくりと勃起しているだけでエロいですね。そんな勃起乳首を、上下左右に転がしたり、グリッと少し強めに触ったりしていじめまくり。ヒロインの表情だけ見れば、もうあえぎまくっていてもおかしくありません。

しかしこれはバトルなので、「感じている素振りを見せる＝すなわち負け」です。そのため表情に力を入れて、どれくらい感じているのかを伝えてくれています。

『ガイシューイッショク』が好きなユーザーは、こういったネチッこいエロが好きなのでしょう。