漫画ガイシューイッショクで乳首解禁！？ついに描かれたポロリカットとは

巨乳ヒロイン好きにおすすめしたいエッチな一般漫画おすすめ3選

最後は巨乳ヒロイン好きにおすすめの、エロすぎる一般漫画を3つ紹介します。

電子書籍はエロ要素がカットされているケースも多く、乳首が全く見えないことも。購入する際は、修正がどれくらいされているのか、サンプル画像や規約をチェックすることがおすすめですよ。

それではおすすめのエロい一般漫画を、3作品見ていきましょう。

終末のハーレム

引用：Amazon

作者	原案：LINK 作画：宵野コタロー
出版社	集英社
┌①キャラのセクシーさ	★★★★★
┌②エロシーンの多さ	★★★★★
┌③ストーリーの面白さ	★★★★☆
おすすめ度	95点/100点
■おすすめポイント 表現規制されるほどのエロさ！全てがエロ要素で構成された漫画

少年ジャンプ+で連載されていた、『終末のハーレム』。アニメ化もされていたので、知っている人は多いでしょう。アニメももちろんエロいですが、筆者的には漫画が1番エロいと感じました。

男性の99.9%が絶滅した世界での奮闘を描く、SFチックな側面もあるエロい一般漫画です。ほぼエロ要素で構成されており、「ガイシューイッショク」よりもエロシーンは多いかもしれません。

ほぼセックスをしており、乳首もかなりエロくリアルに描かれている印象です。「ガイシューイッショク」よりも絵はスッキリした印象ですが、濃厚なエロが見られますよ。

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インゴシマ

引用：Amazon

作者	原案：天下雌子 作画：田中克樹
出版社	マンガボックス
┌①キャラのセクシーさ	★★★★★
┌②エロシーンの多さ	★★★★☆
┌③ストーリーの面白さ	★★★★★
おすすめ度	90点/100点
■おすすめポイント 修学旅行中、船が遭難してとある島に漂流！そこから始まる地獄とは

2018年からマンガボックスにて連載が開始され、2023年現在も人気を博している「インゴシマ」。民族系や部族系の、少し不気味でインモラルなホラーエロが好きであればおすすめですよ。

修学旅行の一環で船に乗っていたところ、そのまま遭難して不思議な島へとたどり着きます。島の住民は現代の日本ではあり得ない風習を持っており、女の子は性的な奴隷として扱われる始末。自分の意思は一切受け入れられません。

奴隷として扱われながら、島からの脱却を目指す面白い内容の一般エロ漫画です。基本的に陵辱系のエロが多いので、レイプ系が好きな人におすすめの漫画となります。

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ハレ婚。

引用：Amazon

作者	NON
出版社	講談社
┌①キャラのセクシーさ	★★★★★
┌②エロシーンの多さ	★★★☆☆
┌③ストーリーの面白さ	★★★★★
おすすめ度	85点/100点
■おすすめポイント リアルなエロ過ぎる女体がたまらない！濃厚なセックス

週刊ヤングジャンプで2014年から2019年の間に連載されていた、「ハレ婚。」もおすすめです。

絵柄は肉厚で濃厚でエロいため、「ガイシューイッショク」の作画が好きな人にも向いています。また本編も続編も完結しているので、まとめて読みたい人にもおすすめですよ。

舞台は少子高齢化が進んだ日本。一夫多妻制が認められた区域に住んでいる、女好きで横暴な男、伊達龍之介に求婚を迫られます。もちろん一夫多妻制で、ヒロイン以外にも妻は数人居る状態。

本来であれば断るところですが、ヒロインには断れない事情がありその要求を呑みました。

乳首丸見えのセックスなど、「ガイシューイッショク」に負けないエロシーンがたっぷり！ダークな一面もあり、ストーリーも面白いですよ。

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ガイシューイッショクは乳首描写がエロい！生乳首は今後に期待大！

「ガイシューイッショク」の乳首ポロリシーンについて解説してきました。本記事で紹介した内容を、振り返りましょう。

【この記事のポイント】

乳首ポロリシーンはある
・4巻までは着衣での乳首責めがメイン
・5巻でアシスタントの愛衣の乳首がポロリする回がある


「ガイシューイッショク」は乳首以外にもエロシーンがある
・手マンシーンは濃密に描かれておりエロくヌケる
・電動歯ブラシやローターを使ったプレイもある
・電気按摩などマニアックなプレイも充実している

「ガイシューイッショク」の概要
・4巻目で160万部突破した人気のある作品
・基本的にはエロ×バトルが繰り返される

「ガイシューイッショク」は、積極的な乳首ポロリシーンはありません。しかし5巻目にしてやっと、生の乳首が見られるシーンが解禁されました。今後の巻で、ヒロインの乳首が解禁される日も近いでしょう。

また5巻では、新しいキャラクターも登場しています。エロ×バトルに飽きて見なくなった人も、5巻まではぜひ見てみてはいかがでしょうか。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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