さとう珠緒のおっぱいがデカいと話題に！元祖ぶりっ子グラドルの豊満バストに目が釘付け

そんなさとう珠緒のおっぱいが今でもデカい！と評判に

ぶりっこグラドルとして一躍有名になったさとう珠緒。2023年現在は50歳を迎えましたが、大きすぎる巨乳は健在です。

次はおっぱいが大きいと話題のさとう珠緒のカップ数などを、徹底的に暴いていきましょう！

さとう珠緒のおっぱい事情について、時系列順にまとめました。芸能デビュー、初めて脱いだときの写真、現在のおっぱいなどを見ていきましょう。

無名アイドルの水着姿を紹介するグラビア月刊雑誌「すっぴん」で活動！

さとう珠緒は1991年に、アイドル・ヤンタン茶屋町学園おちゃめ組2期生として活動を開始します。見事芸能界デビューを果たし、その後は無名なアイドルのグラビアを掲載する月刊雑誌「すっぴん」に出演。

デビューした次の年に発売された1992年7月号では、なんと見事巻頭と表紙を飾っています。このころから、おそらく大手のプロデューサーから目をつけられていたのでしょう。

このころの名義はまだ桜珠緒で、さとう珠緒ではありません。残念ながらおっぱいは見えにくいですが、このころからグラマラス体型の片鱗がありました。

1992年12月発売の週刊誌「週間ポスト」で乳首を解禁！大反響

小学館が発売する週間ポストでは、1993年1月1日・8日合併号で乳首を解禁しました。発売日自体は、1992年12月ですね。

当時さとう珠緒は19歳で、世間からは大きな反響を巻き起こしました。この合併号は読者からかなりの支持を集めたようで、2月5日号、2月12日号でまた起用されています。



見開きで見ると、インパクトある絵になっています。かなり大きめのおっぱいで、乳首は少し大きめのふんわりしたピンク色が特徴。

純粋な笑顔も相まって、健康的なエロさですね。ちなみに2023年現在は推定D～Eカップですが、20代付近はなんとGカップほどあったとも言われています。確かにアンダーが結構細めなので、Gカップあってもおかしくはありません。

ドラマや特撮に出演！エロすぎる水着公開も

1995年に放映されたスーパー戦隊シリーズ、『超力戦隊オーレンジャー』でピンク役を務めたさとう珠緒。実は作中では、かなり際どい水着姿を公開しています！

実際に見てみると、かなり大きなおっぱいであるのが分かりますね。先ほどの週刊ポストの画像はブラジャーの矯正がなかったので、重力のせいで若干谷間が物足りなく見えました。しかしこちらは、ブラジャーのおかげでかなり深い谷間に！

おっぱいの形もキレイで、かなり見応えがありますね。個人的には、腹筋が割れ気味であるのもたまりません。普段から運動を欠かさないのか体質なのかは分かりませんが、キレイな身体であるのは確かです。

2000〜2010年代は旅番組ロケの入浴シーンが度々話題に！

1995年からドラマやバラエティ番組に多数出演しており、2000年からは旅ロケ番組への出演も多くなりました。2008年6月放映の九十九里浜の旅ロケ、2013年8月の秋田県大湯温泉の旅ロケなどで谷間を公開しています。

上の画像は、2013年の秋田の大湯温泉のほうの画像ですね。光の当たり具合で谷間が少し見えにくいですが、しっかりと見れば柔らかそうな谷間が見えますよ。

2013年といえば、さとう珠緒さんが40歳の誕生日を迎えた年です。1995年頃と比べると、色気がグンと増しているのが分かります。

2021年週刊大衆の表紙に

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2023年現在はテレビへの露出も減り、グラビア雑誌やSNSの更新がメインとなっています。2021年には週刊大衆の表紙に選出されており、1990年代とはまた違う色気あふれる写真が掲載されました。

ちなみにカメラマンは、西田幸樹さん。筆者の体感ですが、西田幸樹さんが撮影したさとう珠緒さんの写真は少し10代の少女感があります。年齢相応のグラマラスな色気の中に隠れる、少し幼い雰囲気を楽しみましょう。

上の写真ですが、少し斜め後ろから撮影しているにもかかわらずおっぱいが見えています。この写真1枚でも、かなり大きいのが分かりますね。

この角度のおっぱいが好きな人は意外と多いと思いますし、珍しい画角なので多めに見ておいて損はないでしょう。

2023年4月の週刊現代では以前のグラビア写真や小さい頃の写真を掲載

2023年4月に発売された週刊現代には、今までのグラビアや小さい頃の写真が掲載中！最近ファンになった人はもちろん、以前から大ファンだった人も必見の内容となっています。

上に掲載されている画像も、グラビアに掲載されている1枚。布面積が小さい大胆な水着姿と、自信満々で強気な表情がたまりません。おっぱいもかなり大きく、豊満であるのが分かりますね。

さとう珠緒の歴代おっぱいを見ると、2023年現在も最高と言われる理由が分かりました。2023年で50歳を迎えますがまだまだ現役。今後も活動できる限りは、グラドルやタレントとして働いていくでしょう。