50代のセフレが作れるおすすめサイトBEST3!60代・還暦熟女との出会いも可能あり

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。

「既婚者クラブ」で出会った50代熟女をセフレにした体験談

既婚者クラブはサクラはほぼおらず、業者も他のアプリに比べて数が少ないです。出会い系がそもそも初めての人は、既婚者クラブから挑戦してみると良いでしょう。

次は既婚者クラブをより知ってもらうために、既婚者クラブで実際に出会った50代熟女とのエピソードを紹介!

実際に既婚者クラブで50代熟女をセフレにしたい方は、参考にしてください!


既婚者クラブのプロフィールを作成し連絡を送る

50代 セフレ
クリスマスも近くなってきていた11月。長く付き合いのあった50代セフレに「良きパートナー(旦那)が見つかったので」と縁を切られ、久々にクリぼっちを覚悟していたとき。既婚者クラブのツイートをSNSで見つけました。

悪質な噂ばかりのアプリでもなかったので、その日のうちに登録を決意。登録が完了し本人確認書類を提出して、問題なく本格的に始動します。

本来であれば登録直後、プロフィール設定もしていないアカウントに女性たちからエロいメッセージがくるのがセオリーでした。いわゆる業者ですね。しかし既婚者クラブは、全くそういったメッセージはなく。

ゆっくりとプロフィールを設定し、50代熟女たちに手当たり次第「いいね」を送ります。夜も遅かったので、この日は終わり。明日の朝に期待です。


複数人の熟女とやり取りをしてイクコ(仮名)と会う約束をする

昼過ぎに起床して既婚者クラブをチェックすると、4人とマッチングをしていました!

正直こんなに早いマッチングは期待していませんでしたが、すかさずメッセージを送ります。

直後に返信が1件、夕方頃に返信が2件あり、1件は返信がありませんでした。

出会い系はスピード感も大事なので、その日のうちに何人かとやり取りをして相手の出方を見ます。その結果、50代熟女のイクコさん(仮名)がセフレを探していそうな雰囲気。

他の2人は地域が遠いのもあり、少しやり取りを重ねてから会うことを打診することにしました。イクコさんと12月初旬に会う予定を立てて、その後もメッセージを何回かかわして当日に備えます。


50代イクコさんとレストランで会いホテルへと行く

筆者の最寄り駅の近くにあるチェーン店で待ち合わせをして、イクコさんとご対面しました。見た目は普通の主婦で、特にビジュアルが良いということはありません。ただ肌はキレイで、服のセンスも良かったです。

素直に服のセンスや肌のキレイさを褒めながら、世間話を弾ませていきます。

話を聞くところイクコさんも近所に住んでいるようで、旦那に他の男と会っているのがバレても良いのだとか。旦那とはレスで、セカンドパートナーを探しているようです。

この話をされたということは、私はイクコさんのストライクゾーンに入っていると認識して問題ないでしょう。「この魚は逃がすまい」と、アプローチ。イクコさんからOKサインがでて、この後ホテルに行くことが決まります。

こんなに都合の良い人と1発目に出会えるのは、なかなか私も運が良い。普通はアプリを初めて2ヶ月目以降に、ちょっとヤレそうな人が見つかるくらいです。お会計をして、お店を出ました。


ホテルに到着し2人きりでしか話せないトークを引きだす

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セフレにできそうな50代熟女が見つかったからゴールではなく、ここからが本番といっても過言ではありません。1回目のセックスで相性が悪いと判断されれば、この最高なイクコさんを逃すことになります。

事前にリサーチしていたよさげなラブホテルへと入り、スマートに部屋を選びエスコート。

湯船にお湯を張り、お水を渡して居酒屋の会話よりも少し深いところまで聞いて仲を深めす。

「旦那さんとはいつからレスなんですか?」
「次男ができてからは一切していませんね…。私に魅力がないのか、旦那は風俗で発散するようになっちゃって。」

居酒屋で会話したことを思い出しながら、深掘りできそうなところまで深く掘り下げます。ちなみになぜアプリに登録したのかを聞いたら、以下のような答えが返ってきました。

「ムカついてセカンドパートナーの打診をしたら、いいよって言われてムキになって既婚者クラブに登録しました。」

仲も深まったところでお湯張りが終わり、お風呂に入ります。


ホテルで絶対に失敗できない1回目のセックス!

「誰かとお風呂に入るなんていつぶりかな」と少し恥じらうイクコさんを、エスコートしながらお風呂に入ります。「キレイな身体ですね」と褒めながら、ボディタッチを増やして身体を洗いあいました。

少しのぼせたとのことで、早めにお風呂を切り上げてベッドにイン。ここからは、50代熟女の身体をたっぷりと味わいながら自分のテクを惜しみなく出していくターンです。

火照った身体を少し愛撫するだけで、愛液がドプドプと出てきます。「どれくらい溜まってたんですか?」「愛液たっぷりですよ」と、言葉責めしながらおっぱいやクリトリスをイジめてみました。

口からあえぎ声しか出てこなくなった頃合いで、いよいよ挿入。熟女の敏感すぎるまんこに突っ込んで、クリトリスを刺激しながら責めます。クリトリスを刺激すると、締まりが良くなって良かったです。


ピロートークでさらに親睦を深めて次会う約束も取りつける

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若い女の子に比べると締まりは悪いかもしれませんが、ウネリが凄くてめちゃくちゃ気持ち良かったです。敏感体質なのかイクコさんもイキまくっていて、大きな声であえいでいました。

セックスが終わると、満足そうなトロンとした顔でこちらを見つめてきます。「旦那さん以外のセックスはどうでした?」と聞くと、「旦那には悪いと思うけど、良かったと思ってしまった」と返答が。

「今はセカンドパートナーが当たり前になってきているので、そこまで悪いと思う必要はないと思いますよ」
「そうなのかな」
「人のことをよく考えられるイクコさんのこと、俺は素敵だと思います」

そんな会話を繰り広げながら、「また会いたいと思ってるんですけど」と打診したら連絡先を無事GET。今度はオモチャで遊ぶ約束もしました。潮吹きを見せてくれるようなので、楽しみです。


イクコさんとのその後は1年間関係が続いた

イクコさんとはなんやかんやで1年くらい関係が続き、お互い都合が良い時に会う関係となりました。余談ですがイクコさんはクリスマスは旦那など家族と過ごすとのことで、残念ながらクリぼっちは回避できませんでしたね。

基本的には1ヶ月に1回程度会っていたので、12回くらいセックスしたこととなります。2回目の約束からはラブホテルに直行したので、ラブホ代以外のお金はほとんどかかっていません。

1回目はノーマルなセックス、2回目はオモチャを使った潮吹きセックス、3回目は痴女プレイ。誰もいない平日昼間の公園を、ローターを入れて歩かせたこともありました。

心が満たされたのか1年くらいで関係はフェードアウトしましたが、このような体験をさせてくれた既婚者クラブには感謝です。


イクコさん以降のアポイントについて

イクコさん以外にももちろん、合間合間で複数アプリから女性とコンタクトを取っています。今回記事で紹介したアプリを使いましたが、個人的には既婚者クラブが一般50代熟女とのマッチ率が高いといった結果でした。

実際にこの年の1年間で50代の熟女とは4人ほど会いましたが、4人中3人が既婚者クラブからの出会いです。ちなみに30代、40代まで範囲を広げれば、もっと出会いは多くなりますよ。

ただ身体の関係がないセカンドパートナーを求めている人も少なくないので、この辺りは実際に会って確かめるしかありません。既婚者なのでフラットな関係を築ける人が多く、質の良いセフレに出会えると思います。


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50代熟女をセフレにする時のコツや注意点7つ
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