エッチ中に男がドン引きする女性のセリフ・4つ

エッチ中に男がドン引きする女性のセリフ・4つ

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テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
どんなに好きな彼女でも、エッチの最中に「こんなことを言われたら無理」というセリフはあるものです。そこで、エッチの時に男性がドン引きした女性のセリフをご紹介します。


「おしり叩いて!」


「おしり叩いて!」

M気のある女性に多いのですが、「お尻叩いて!もっと強く!」と要求する女性がいます。責められてる感を強く味わえて感じるらしいのですが、ノーマルな男性からしたら「なんで叩かないといけないの?!痛いんじゃないの!?」とポカーンとしてしまいます。

男性によっては罪悪感しか残らないという人もいるので、引いているようであれば軽めに叩いてもらうところから始めるといいでしょう。

もともと男性は征服欲が強い生き物なので、お尻を叩くことを面白いと感じるようになれば、何も言わなくても叩くようになります。


(乳首やクリトリスを)もっと噛んで!


(乳首やクリトリスを)もっと噛んで!

ノーマルな男性からしたら、女性の乳首は弄ったり舐めたりはしても噛むものではないと思っているもの。むしろ噛んでも痛いだけで、せっかくエッチしている最中なのに怒らせてしまうだけなんじゃと考えている男性も多いと思います。

それなのに「噛んで!」とか言われても意味が分からずドン引きしてしまうのも無理もありません。さらにクンニ中に「クリ噛んで!」とお願いされても「どうやって!?」と戸惑ってしまいます。

どうしても噛んで欲しいのであれば、いきなりハードな要求をするのではなく、こちらも軽めの要求から徐々に慣れさせて自分好みの彼氏に育てるようにしましょう。


「おしりに挿れて!」


アナルセックスに目覚めた女性からすると、膣に挿れるよりも気持ち良いんだそうです。

今のカレに開発させられて目覚めたのであればまだ分かるのですが、前の彼氏に仕込まれたのを今の彼に要求してしまうのは非常にマズい。

お尻でしたことのない男性からしたら、お尻は汚いだけで挿れる場所じゃないという思いが強い上に、元カレにこんなことまでさせられていたのかとドン引きしてしまいます。

どうしてもしたいのであれば、お風呂に一緒に入って綺麗に洗ってるのを見せた上で、指で触ってもらったり大人の玩具を使って慣れさせてからにした方が良いでしょう。


「首絞めて!」


これはノーマルな男性からしたらドン引きするどころか萎えてエッチどころじゃなくなってしまいます。もしかしたら一緒にいるのが怖くなってそのまま別れ話になっても文句が言えないんじゃないでしょうか。

首絞めセックスは一度ハマってしまうと戻れなくなると言いますが、慣れてない男性は力の加減が分かるはずもなく、下手をすると彼氏が犯罪者になってしまう可能性も高いため無理強いはNGです。

もしして欲しいなら、ノーマルな男性が人の首を締めることに慣れることは無いと思いますので、そういう趣味を理解してる彼氏を作った方が良いと思います。

色んな性癖を持った女性が多く、中には男性の理解が及ばない人もいるものです。そういう女性とエッチをすることになったら正直に「無理」と伝えるか、もしくは慣れるしかありません。

新しい世界を体験するという意味で、やれそうであればチャレンジしてみるのも手だとは思います。

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