はじめてのアナルセックスの体験談丨豊満マダムにアナル童貞うばわれた…

あなたがまだ童貞だった頃(あるいはまだ童貞の方にこれから起こることとして)、年上の女性にリードされながらセックスを経験するのが夢だったりしましたよね。

自分がそんなに得意じゃないならやっぱり先生が必要ですし、年上女性に包容力いっぱいで癒されつつ、未知の快楽を教え込まれるというのも気持ちイイものですよ。

そこで今回は「豊満ボディのエロマダムにアナル童貞を奪われた体験談」をご紹介！

どのパーツもむっちり柔らかくてエロいカラダの熟女の、アソコではなくアナルを味わえたという何ともうらやましいエピソードになりますね。

出会いのパターンとしても参考になるので、熟女や人妻が好きな方やアナルセックス好きな方におすすめです！

出会い系であったドスケベ熟女と初アナルセックスしたエロ体験談

体験談カテゴリ：熟女・出会い・痴女・不倫

性別：男

名前：相田(仮)

年齢：30代

地域：東京都

panpanでは独自ルートでこっそりと、一般の男女から体験談を集めています。

AVや二次元(漫画・アニメ・同人モノ)の世界では現実離れしたエッチなシチュエーションが満載ですけど、聞いてみると一般の方々もそれなりにすごい体験をしているんですね。

今回の体験談を寄せてくれたのは、都内在住の30代男性。プライバシーを考慮して仮名義ですが、本当にごくありふれた男性の1人でした。

逆にいえばそんな一般人でもこんなすごい体験ができるんです。日々の生活で欲求不満を抱えている方も、ぜひ現実にありえる話として楽しんでください！

二次元エロに溺れている非モテ男です

今回はありがとうございます。僕なんかの話を取り上げていただけることに感謝です。

僕は東京に住んでいる社会人男性です。

地方で生まれて就職のために上京して、それからずっとここに住んでいます。

彼女はいません。前まではいましたがフラれました。

理由は僕の趣味で、僕は子供の時からアニメや漫画が好きで、作品だけじゃなくてグッズも集めちゃうんで、それで完全に嫌がられました。

彼女もけっこうアニメが好きだから付き合うことになったんですけど、僕とは熱量がちがったみたいで…。

しかもその話はもう10年くらい前のことですから、僕は絶賛セックスレス記録を更新中です。

たまに頑張って風俗に行きますけど、とんでもないデブの女性がやってきたり、どう見ても外国人みたいな人にテキトーにヌカれたりと、散々な体験しかありません。

出会いを求めてマッチングアプリに登録してみる

そんな僕ですが、歳も歳だしちゃんと身を固めなきゃいけないなーと思い、マッチングアプリに手を出しました。

仕事はそんなに忙しくなく、時間だけ余って悶々と過ごすのは無駄っぽいですし、それならお金を使ってでも出会いでも求めていこうかなと。

それだけ聞いたら単純すぎるというか安直って感じですが、結果的に上手く行っています。何でも行動してみるもんですね。

そしてマッチングしたのが、A美さん(仮名)という人妻でした。

僕よりも少し年上で、身体はそこそこふくよかで、何でマッチングアプリなんてしてるのかなっていうくらい上品な女性でしたね。

A美さんとは一週間以上チャットのやり取りを続けました。それからラインを教えてくれて直接やり取りするようになり、僕らは会ってみることにしたんです。

A美さんと会ってみたら想像以上の美女だった

僕らが待ち合わせたのは、都内のわかりやすい街です。

向こうは人妻らしいので定番スポットだったらバレちゃったりしないか心配したんですけど、全然平気らしい。

僕が早く着いてしばらく待っていると、アプリのプロフィール写真で見たような女性が駅から出てきました。

「相田君？」

「あ、そうです。A美さん」

「やっと会えたね」

A美さんは写真で見たままというか、写真より綺麗でした。そこまで太ってもなくちょうどむちむちな体型で。

熟女というくらいの年齢だからあんまり加工とかもしないのか、それともやり方をしらないのかわかんないけど、実物のほうが美人っていうのはやっぱテンション上がります。

僕も頑張ってオシャレしてきましたけど、向こうはあんまり気にしていなさそうでしたね。年上の女性は男を見た目で決めないので、けっこう好きです。

軽くお酒も飲んで良いムードになる

僕はA美さんに誘われて、近くのカフェに行きました。

そこはバーも兼ねているので昼間からビールを飲めるお店で、A美さんはビールを注文し、僕も一緒に飲まずにはいられない状況に。

「乾杯！」

昼間から良い身分でアルコールを入れる僕ら。

しかし近況を話していると、A美さんの素性などが明らかになってきたんです。

A美さんは既婚者で、10代の時に結婚して出産しているので子供はもう成人しているらしい。

これといってやることもなく、夫とは当然セックスレスで会話もろくにないくらいなので、退屈しのぎにこうして男性と出会っているのだとか。

そんな話を聞きながら僕は、A美さんのブラウス越しのふっくらした乳袋を見ていました。

そんな視線に気づいたのか、A美さんはこう言いました。

「すごく見てるね。若いからしょうがないよね。ねえ、これから2人でもっと良いところ行かない？」

セックスレス豊満マダムとビジホにチェックイン！

A美さんと連れ立って着いたのは、駅前からだいぶ離れたホテル街。

たぶんデリヘルでばかり使われているであろうビジネスホテルが建ち並ぶ怪しげな一帯です。

A美さんもあまり慣れていないらしく、着いては見たけどキョロキョロして落ち着きません。そのうち適当なホテルを指差して言いました。

「あそこにしよう。ね？」

何となく安心したような複雑な気持ちで、僕はA美さんに続いてホテルに入りました。

A美さん的には、僕と不倫したいらしい。

僕も断る理由なんてないし、A美さんは僕好みの巨乳でグラマーな体型だし、ムラムラしているのはお互い様だし、これが夢でこの瞬間に目が覚めない限りはすごくいいことが起きると思う。

そんな葛藤みたいなよくわかんないことを考えながら、僕はチェックイン。

A美さんは僕の前を歩き、案内された部屋に入りました。

A美さんから信じられない提案が！？

僕は先にシャワーを浴びるように言われ、その通りにしました。

（昨日シコらなくてよかったなぁ）

安堵しながら、ムスコをさすって見て良い感じの気持ちよさがあるのを確認済み。

その後A美さんがシャワーに入ったんですが、異様に長くて心配でしたね。

後々になってみると、アナルを空っぽにするのに苦労していたんだろうとわかります。

そして僕らは綺麗になったカラダでベッドイン。そこで僕はようやく内容を知ります。

「わたし今日危険日だし、ちょっと出来やすい体質だから、こっちでも良い？」

そして彼女が指差したのは、陰毛の綺麗にカットされたお上品なマンコ。ではなくてその下にキュンと開いたアナルでした。

「え…大丈夫ですか？」

僕が心配して聞き返すと、A美さんはウンウンとうなずいて、僕を下から抱き寄せて熱いキスをしました。

念願のAF体験の前に前戯タイム

まさかのAF(アナルファック)に驚きはしましたが、僕はそっちの経験がないアナル童貞なので、まあよくわかんないけどやるだけやろうって気になりましたね。

といっても前戯が先。

僕がたどたどしく彼女にキスしたり首筋や乳首をチュパチュパしていると、じれったくなったのか彼女が体勢を入れ替えました。

彼女はSなんですね、多分。

舌と舌を絡め合うディープキスに、乳首を強めに舐めたり吸ったりして、僕はだいぶやられました。

カラダはぐったりしてムスコはギンギンに。

そしてスムーズな流れで彼女はフェラを開始。

そのフェラが異様に上手で、ちょっと驚きました。

柔らかくくわえこんで舌でヌルヌル舐め回し、厚い唇でカリを中心にしごいてきます。

「やばい…」

「気持ちいい？」

「やばいです…」

フフッと彼女は色っぽく笑い、フェラを続けました。

僕がガチの童貞だったらここで終わっていましたね。

シックスナインでマダムマンコをクンニしてみる

僕ばかりフェラを堪能して天国みたいな気分を味わって申し訳ないから「クンニしますよ」と言ったら、彼女はカリにキスをしてから言いました。

「じゃあ舐め合いっこしよ」

僕の返事なんて待たずに彼女はガバッと足を広げて僕の顔をまたぎ、生マンコを顔の目の前に下ろしました。

そして当の本人はフェラの続きをし始めます。

A美さんのマンコは、年齢なんて感じさせないくらいキレイでしたね。

割れ目がキュッと閉じた形で、ぷるぷるした陰唇を舌で押し広げてみると、香ばしい匂いのマン汁が溜まっていました。

「ウンッ…気持ちいい…」

A美さんは敏感らしく、腰をビクビクさせながらフェラを続けます。

さっきよりも激しく強めにジュボジュボしてくるので、クンニが気持ちいいんだろうなと思いました。

といっても僕はこれからAFするんですよね。

マンコをいくら舐めても使わないんだよな、と何だか妙な気持ちです。

そして初めてのアナルセックス

普通にマンコに入れてセックスする時、いきなり入れたら痛いですよね。だから愛撫してヌルヌルの愛液をいっぱい出させるんです。

実はアナルも同じように準備が必要で、アナルセックスする時は先にアナルを指やディルドでほぐすらしいです。あとローションを大量に使います。

ただそれを知ったのはだいぶ後になってから。

僕はその時何も知らず、彼女にうながされるまま正常位でアナルに挿入しました。マンコよりちょっと入れにくい角度だけど、彼女がいい具合に腰を浮かせて。

ズブズブズブ。

「あんっ。大きくてかたい…」

彼女は色っぽい喘ぎ声をあげながら、目を閉じて快感に身をゆだねるようでした。くねくねした動きと、たぷんと揺れる大きなおっぱいがめっちゃエロい…。

初めて味わったアナルの感触は、一言でいうのは難しいんですけど、入口(肛門)がギュッと狭くて中のほう(腸内)はマンコよりもちょっと広めです。入口にカリを引っかけるとめっちゃ気持ちよかった。

バックでヤッてアナルイキ！

正常位でしばらくピストンを楽しんだ後、バックに移行しました。アナルセックスは基本的にバックがしっくり来るので、バックオンリーでもいいのかなーなんて。

「ああんっ、気持ちいい！」

パン、パン、パン、と僕が腰を振るたびにA美さんの豊満ヒップにお腹のほうが当たって鳴ります。同時にアナルの中もキュンキュン締まっていく気がして、どんどん高まっていく。

「ああ、イクイク。ちょっと待って。イクからぁ！」

A美さんは後ろ手で僕の腰を止めて、お尻全体をビクビク震わせて絶頂。しかもアナルの絶頂でマンコが潮吹き(失禁？)して布団にビシャビシャと落ちました。

「ああ、すごい…気持ちいい…ハァハァ…」

A美さんは汗だくの背中を大きく上下しながら呼吸をしていて、僕も息が切れていました。

背中に指を這わせて汗をつけて、舐めてみるといやらしいオンナの味がしますね。

アナルは中出しヤリたい放題！

それから一旦休憩してローションを継ぎ足し、彼女は聞いてきました。

「バックと正常位どっちがいい？」

「えーと、バックかな」

「わかった。中に出してね」

休憩でちょっと落ち着きそうになっていたペニスが「中に出して」というワードで一気にそそり立ちました。

アナルは妊娠リスクゼロなので、中出ししていいんです。そういえばコンドームもしていなかった…。

そして僕らはバックでバコバコしまくり、A美さんが2回目の潮吹きをしたところで僕も射精。アナルの奥にドピュドピュとありえない量の精子を中出ししました。

終わったらとりあえずバスルームに移動して、A美さんはアナルの中を洗浄。ドロドロ出てくるザーメンを流して、それから僕のペニスも優しく手洗いしてくれました。

「気持ちよかった？」

女神みたいな笑顔で聞いてくるA美さんを見て、僕はもう2回戦をしたくて仕方なくなっていましたね。

僕らは無事にセフレになった

それからというものの、A美さんからたまに連絡があると、僕らは会いました。

ホテルに行く時もあったけど大体は僕の住んでいるアパートまで来て、一晩中ヤリまくりましたね。まるで付き合い立ての学生カップルのように。

ピロートークや何気ない世間話の中で知ったんですが、A美さんは過去に旦那さんから浮気をされたことがあるそうです。

しかもその浮気相手というのがA美さんもよく知っている近所の若い女性らしくて、その子は妊娠してしまい、その後A美さんにそのことを打ち明けてから引っ越してしまったそうです。

それからA美さんは復讐するみたいに不倫を続けていたそうです。

本当ならマンコでヤリまくって妊娠してやりたい気分だとか。怖い話ですけど。

でも僕らのセックスはもっぱらアナルで、たまにマンコでもヤリます。

熟女だからか子供がいるからか知らないけどマンコはそんなに締めつけがなくて、アナルのほうがすごいので僕はそっちが好きですね！

僕がエッチな熟女マダムと出会ったのは「Jメール」！

人妻・熟女・アナル・不倫、などなどエロい要素の詰まったうらやましい体験談でしたが、実はこの男性と同じ体験をするのはそんなに難しくありません。むしろ簡単です。

その男性が使っていたのはマッチングサイトの「Jメール」で、今のよるにアプリが出来る前からあった老舗の出会い系サービスなんですね。

Jメールの魅力はとにかく「手っ取り早い」ここに尽きます。最近のマッチングアプリって純粋な出会いをウリにしているところも多いですが、Jメールは完全に「セフレ目的」で使えると、公式HPでも案内しています。

女性はほとんどタダで使えますけど、男性は課金制で少しの予算と手間が必要です。

ですが経済的に余裕のある男性のほうがモテますから。Jメールはとにかくエロい女性が多いので、下手なアプリでお金を溶かしちゃうよりはずっとオトクなはずですよ。

⇒Jメールを使ってみる

熟女とのセックスはアナルが定番！？あなたもむっちりスケベなマダムと出会ってAFを決めちゃおう

いかがでしたか？今回の特集は「豊満マダムと出会ってアナル童貞を奪われた最高の体験談」をご紹介しました！

■この記事のポイント■

マッチングアプリを使えば異性と出会いやすい
・出会いやヤリ目的の子がいるから話が早い
・アプリごとに特色もあるので好みのタイプで使い分けたい

人妻熟女との不倫はアナルが安全
・AFが好きな女性は確実に増えている
・AFを覚えておくとセフレを増やすのに役立つかも

今回の体験談は、編集部が独自のルートでいただいたものです。内容はそのままで文章を少し添削しましたが、読んでいるだけでも我慢汁が出ちゃうようなアナル不倫エピソードでしたね。

さらにうらやましいのが、その男性は今でもセフレの関係を続けているそうです。既婚者や熟女からすれば少しでも若い男性は大好物ですし、お互いに都合が良くてスッキリした関係性を築けるんですね。

欲求不満を抱えている方も人生経験を積みたい方もぜひ参考にしてださい！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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