アナルビーズを二次エロ娘に突っ込む同人漫画ランキングBEST10

2024年2月8日

この記事を書いた人

2次元が嫁

コタロー編集チーム

エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり！コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

第5位：神のパンツは破けない

引用：DLsite

サークル名	千本ノック座談会
価格	660円(税込)
ジャンル	着衣、アナルセックス、手マン
ページ数	20ページ
┌①アナルビーズ攻めの興奮度	★★★★★
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★★
┌③ストーリーの過激度	★★☆☆☆
総合的なおすすめ評価点	82点／100点
■おすすめポイントパンツ越しプレイのエロさを追求した艦これ同人作品

「パンツ越し」というワードにビビッときた人には絶対おすすめ！「神のパンツは破けない」は、股間を守る専用に開発されたパンツの性能を確かめるというストーリーの艦これ「神通」の同人作品です。

とにかく一瞬でもパンツは脱がないという徹底ぶり。なにかを挿入するときでも、いじるときでも、パンツはもちろん服も全く脱ぎません。

そのため、着衣派でない人はサンプルで確認必須。アナルビーズのシーンでも脱ぎません。ゴムありセックスのようなプレイですが、パンツを一緒に中をこする感覚や水音などしっかり表現されていますよ。

脱ぐシチュエーションや提督のセリフは全く無し。そのため「ストーリーの過激度」は★2にしています。

話の流れが非常にシンプルで、ただ神通がヤラれるだけというところが4位の作品より劣るポイント。しかし、着衣にロマンを感じる人なら絶対買いな作品です。

「神のパンツは破けない」のおすすめシーンを解説

引用：DLsite

早速パンツを履いて上からオマンコ刺激をする提督。次にアナルビーズを取り出すと、パンツを脱がさずまんぐり返し状態で挿入開始します。

このとき、パンツ越しに助けて見えるプリプリのアナルが激エロ！アナルビーズはパンツで守られているため、提督は容赦なくズコズコと神通のアナルを攻めます。

ヨダレを垂らし、涙を浮かべながらもイキまくる神通。アナルを攻められ、パンツの中は潮やおしっこでびしょびしょです。

オマンコやアナルは直接見えてないのに、臨場感のある表情や水音の表現は必見！普段は気弱な神通がイキ果てる姿、たまりませんよ。

印象的な購入者のレビューをピックアップ

この作品は、「とにかくパンツ越しにこだわっている」との高評価コメント多し！どういったこだわりが見えるのか、詳しく書かれた内容のレビューもありました。

最初から最後まで履いたまま布越しプレイ、生地が柔らかくてパンツ越し挿入する、ありがたい!!

引用：DLsite

パンツの生地は摩擦が強くキシキシしたイメージがありますが、この作品で登場するパンツはとにかく柔らかでなめらか。パンツ型コンドームのような感覚です。

そのため、パンツ越しなのに生でプレイしているかのような臨場感があるんです。

「パンツ越し」の原点的なエロさが感じられることでしょう。
本番よりエロいのではと思わせる高い燃焼度、この漫画で性癖の知見を少しでも広げられてはいかがだろう。

引用：DLsite

このコメント通り、丸見えの方がエロいと思われがちですが、パンツ越しにはパンツ越しのエロさがあります。ネットリした愛液が染み渡る、においがパンツ内に充満するなど、パンツがないと表現できないエロさ満載です。

さらにパンツ越しへのこだわりはもちろん、パンツへの描き込みも徹底しています。シワや縫い目、濡れ方に至るまでとにかくパンツへの愛情が半端ではないので、パンツ好きには超おすすめです。

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第6位：BUZAMA東方

引用：DLsite

サークル名	にゅう工房
価格	880円(税込)
ジャンル	凌辱、レイプ、拷問
ページ数	43ページ
┌①アナルビーズ攻めの興奮度	★★★☆☆
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★☆
┌③ストーリーの過激度	★★★★★
総合的なおすすめ評価点	80点／100点
■おすすめポイント抵抗ゼロの強制肉便器労働の数々はドSにしかおすすめできない凌辱っぷり

「BUZAMA東方」は東方Projectの同人漫画。女性キャラには人権ゼロ、容赦ゼロ、恥辱と暴力の贅を尽くした内容です。

「BUZAMA」というタイトル通り、とにかく女性キャラが無様に犬以下の扱いを受けるのが特徴的。強い美人も徹底的にそのキャラを破壊され、肉便器奴隷として男の支配欲や性欲を満たすために使われます。

ただし、アナルビーズを使ったプレイはやや物足りません。入れたままM字開脚や抜いたアナルビーズを舐めるシーンはありますが、抜き差しのリアクションはほぼ無いに等しいです。

そのため、「アナルビーズ攻めの興奮度」は★3。アナルビーズ主体のプレイが見たい人よりも、凌辱ゴリゴリの作風の中に、アナルビーズシーンがあればOKという人に向いています。

★の数が同じなのに5位の作品より下位なのは、やはりアナルビーズを使ったシーンが少ないためです。

「BUZAMA東方」のおすすめシーンを解説

引用：DLsite

アナルビーズは至るところで登場しますが、やはり魔理沙と霊夢がアナルビーズを突っ込んだままステージ上で躍るシーンは外せません。

音楽が鳴り響く中、ほぼ全裸の格好でステージに立つ魔理沙と霊夢。体には落書き、ケツ穴にはアナルビーズ、必死で笑顔を作っていますが、涙を浮かべる様子がただただ可哀想過ぎます。

おしりを振って、アナルビーズを揺らしながら躍るダンスは滑稽。そんなことを強制されているのですから、恥辱まみれでメンタル崩壊しているのが手に取るようにわかります。

そこにはプライドも何もありません。ただ強制されて無様な姿を晒すだけ。ここまでシンプルに恥辱を突き詰めているのも珍しいでしょう！