実は、セックスで「やってはいけない」４つのこと

好きな女性とセックスが出来る運びとなった時、喜びのあまりがっついてしまうと、後で激しく後悔することになってしまうかもしれません。

今回はセックスで「やってはいけないこと」を４つご紹介します。
好きな女性と長く良い関係を続けたいなら、是非この特集を読んで下さい！

セックスで「やってはいけない」こと その１：とにかくがっつく

女性とセックスできる！と言うのは男性にとって至上の喜びではありますが、セックスしたいと言う気持ちの虜になって、がっついてしまうのはとにかくNG。ラブホに入ってすぐ服を脱がせにかかる…なんてとんでもありません。

女性はセックスまでの愛情の確認が大好きですから、そこを省いてしまうと「雰囲気ぶちこわし」です。セックスがしたい気持ちをぐっとこらえ、女性が満足するまで甘い言葉を囁いたり、前戯に時間をかけましょう。そうする事で女性はアナタとのセックス関係を長く続けたいと思うようになります。

セックスで「やってはいけない」こと その２：しつこい愛撫

セックスの時、喜びのあまり男性がやってしまいがちなのが「しつこい愛撫」です。女性にとってしつこい愛撫ほど嫌なものはありません。気持ちよくないところを執拗に責められると「この人って下手なのかしら…」と思ってしまいます。

これを回避するには、女性が「くすぐったい」と言ったり、逃げるような動作をした箇所は愛撫しないようにする事が重要です。特に女性器は強く押したりすると痛い場合が多いので、優しく触れる事も大切なポイントです。

セックスで「やってはいけない」こと その３：想像と違うところを指摘する

セックスする時、もしくはした後に、男性が絶対言ってはいけない言葉があります。それは「想像より○○だね」と言う言葉です。例えば「想像より乳輪がでかいね」なんて…最悪です。

「裸を想像するくらい好きだった」と言う意味で男性は言うのかもしれませんが、女性にとっては「この人、気持ち悪い…」と言う感情がムクムクと芽生えてくるワードです。気をつけましょう。

セックスで「やってはいけない」こと その４：だらける

これも厳重注意したい事項の一つですが、１回セックスしたくらいで、女性の前でだらけた態度を見せるのはやめましょう。それまで紳士的だったのに、セックス後はだらしなくゴロゴロ…、これじゃあ幻滅です。

リラックスするのは良いのですが、いきなり何年も連れ添った夫婦かのような振る舞いをされたら戸惑ってしまいます。普段だらしない生活をしている男性は要注意ですよ！

いかがでしたか？ セックスで「やってはいけない」こと…案外やっていたりしませんか？セックスした後、すぐに女性にフラレちゃう…なんて人は、当てはまる項目があるのかも！一度自分のセックス中の行いを見直してみて下さい。

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