【それでも楽しむ】ブスと上手にセックスをする方法4つ

飲み会などの勢いで女子をお持ち帰りしたものの、よく見たらあまり好みの顔じゃなかった。そんな時は「ごめん」と伝えて帰ってもらうのがベストですが、盛り上がった気分と引き返せない雰囲気に負けてエッチする流れに…なんてことになるかもしれません。

そこで今回は、顔が好みじゃない相手とエッチすることになってしまった時の対処法をご紹介します。

顔は極力見ない

好きな女子が相手だったら見つめ合いながらキスをして愛撫、という流れも普通にこなせるものですが、相手がブスだった場合、顔を見てエッチをするとどうしても萎えてしまうものです。

そこで、極力見つめ合ったりキスをするようなことをせずに、体を愛撫することに集中しましょう。

喘ぎ声を聞きながら、顔は別な人を想像するなどすれば自然と気分が盛り上がるはずです。

女子の下半身を重点的に愛撫する

上半身を愛撫しているとどうしても顔を合わせてしまい、キスをして欲しいとせがまれてしまうかもしれません。そこで、顔を見ないですむように女子の下半身を重点的に愛撫してあげましょう。

指や口、大人の玩具を使ったり、四つん這いにして後ろから攻めるなど顔を見ることなくエッチを楽しめる位置取りをするように心がけると良いでしょう。

部屋の電気を暗くする

一番てっとり早くて確実な手段です。男は本当なら明るい部屋で女性の表情や裸を見ながらエッチしたいと思っているものですが、顔が好みじゃない女性とエッチする時はそんなことを言っていられません。

そこで、顔を見ないですむように部屋を真っ暗にしてしまいましょう。こうすることで相手の顔を見ることなく、また、相手には雰囲気作りができる男性という良い印象を与えることができます。

女子に目隠しをさせる

女子の顔が好みじゃないなら、その顔を隠してしまえばいいのです。例えば、「ソフトSMをやってみよう」と女子に誘いかけてみてください。ちょっと抵抗を示すかもしれませんが、目隠しや手を縛るだけと軽めであることを伝えれば女子もノッてくれるはずです。

もしここで「OK」を貰えたら勝ちは確定です。さっそく女子に目隠しをしてプレイを楽しみましょう。女子の顔が隠れるのでどこを見ていても気づかれず、心置きなくエッチに集中できはずです。

顔が好みじゃない女性とでもエッチは楽しめます。しかし、問題はそのあとです。後腐れなく離れることができれば良いのですが、もしかしたら関係をこじらせてしまい、女子の友達にまで悪い噂が流れて大変な目に遭うなんてことにもなりかねません。十分に注意しましょう。

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