野外セックス、基本の「き」 （断られない誘い方から、注意すべきこと）

男性なら一度くらいやってみたい！と言うのが「野外セックス」！とは言え、実際に「野外セックスしてみない？」と彼女を誘うのはなかなか難しそう。

そこで今回は「野外セックスの基本」をまとめてみました。誘い方から注意すべき点まで…これを読めば憧れの野外セックスも夢じゃない！？

野外セックスの基本 その１：野外セックスに誘う前に

野外セックスに彼女を誘いたいと思ったら、その前に彼女をエロく調教しておく必要があります。いきなり「野外でどう？」なんて誘っても「はぁ？何言ってんの、無理」と片付けられるのは目に見えているからです。

まずは彼女に性的なサービスを重ね、身も心もアナタに委ねる状態にしておくべきでしょう。多少Mっけのある女性なら、少しの躾ですぐにアナタの言う事を聞いてくれるようになりますし、M要素がない女性でも、繰り返し気持良い思いをさせてエロく調教しておけば、ちょっとしたエッチなお願いなら聞いてくれるようになりますよ。

野外セックスの基本 その２：野外セックスへの誘い方

さて、彼女のエロさと従順さがアップしてきたところで、野外セックスへと誘います。すでにエロく調教されている彼女は「今度は外でしてみようよ」と言うだけで濡れてしまう事でしょう。

もしくは下着なしで外に連れ出してイチャイチャし、盛り上がって来たところでなし崩しにセックスしてしまうのも悪くありません。むしろ最初から「野外セックスしよう」と言うよりも、”流れでそうなってしまった”と思わせる方が、女性にとってはハードルが低い場合もあります。

野外セックスの基本 その３：野外セックスに準備するもの

野外セックスをする時、忘れてはいけないのがコンドームです。野外セックスの場合、体勢なども含め、いつもと違ったセックスになりがちなので、妊娠の危険は大きくなります。コンドーム装着は必須と言えるでしょう。

野外でのセックスに興奮して生で行いたくなる気持ちもわかりますが、そこはぐっと我慢するしかありません。コンドームは予備も含めて２つ以上は準備しておきたいですね！

野外セックスの基本 その４：野外セックスの注意点

男性の憧れ、野外セックスですが、実はリスクもあります。実際、リスクを知らずに安易に野外セックスをしてしまうと人生を棒に振るような失敗となってしまう可能性もあるので注意しましょう。

例えば、近隣の人に通報されて警察のお世話になってしまったり、怖い人に見られて脅されるなどの危険もあります。野外セックスを楽しむ時は、盗撮されるなどのリスクも頭に入れて、しっかりと周囲からの視線が遮断される場所を選ぶ事がなによりも肝心です。

いかがでしたか？「野外セックスの基本」をご理解いただけたでしょうか。AVの真似をして、安易に野外セックスに挑もうとすると、彼女に嫌がられるばかりか、人生も失う事になりかねませんので、事前準備はしっかり行いましょうね！

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