アムステルダムの風俗・夜遊び事情！世界屈指の歓楽街を120%満喫【2024年最新版】

アムステルダムの風俗④：立ちんぼ

相場	1回40ユーロ(約6,600円)
┌①女の子のルックスレベル	★★☆☆☆
┌②本番行為の期待度	★★★★★
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★☆☆☆
筆者のおすすめ度	★★☆☆☆
■おすすめポイント 露出度高めの服を着たモグリの娼婦と物陰にかくれてゴムエッチ

夜の飾り窓地区には「立ちんぼ」も出現します。立ちんぼは飾り窓の娼婦(プロ)とはまったくの別物、セックスワーカーとしての許可をとっていない非合法の売春婦が大半です。

プレイの内容はゴムフェラ＆ゴムハメで飾り窓と同じ。しかし彼女らは自分の部屋を持っていないので、基本的には物陰にかくれて、野外でプレイをするハメになります。

飾り窓とは違って交渉中も目立たない、野外でするのがスリリングで興奮するなど、メリットもなくはないですが…。性病の心配もありますし、正直あまりおすすめはできないです。

相場は1回40ユーロ(約6,600円)前後と本番ができるにしては安め。ただ外国からの出稼ぎも多く、ルックスの平均値は低いですね。中には大麻でラリってる女もいるので要注意です。

立ちんぼの遊び方

オランダは売春が合法とされていますが、あくまでそれは許可を取った場合のみ。街中で声をかけてくる娼婦は大体違法なので、立ちんぼとかかわりたくない方は注意してください。

遊び方自体は超カンタン。立ちんぼは飾り窓地区の裏通りともいえる「旧教会」付近の路上に、露出度の高い服を着て立っています。

好みの女性に声をかければ値段交渉がスタート、その後すぐに本番です。

プレイの場所はビルの間の狭いスペースや、細い裏路地など。料金を支払ったあとコンドームを装着してフェラをおこない、主に立ちバックで射精をめざします。

安い風俗嬢を抱くのも気分としては悪くないものの、やはりHIVなどの感染症が心配。オレはどうしても立ちんぼとヤリたいんだ！って方は、せめてゴムの着用は徹底してください。

立ちんぼで遊ぶ時の注意点

立ちんぼはオランダの性サービスの中でも色んな意味で危険度が高いです。しかも彼女らの大半は出稼ぎの外国人で、オランダ美女とヤれるわけでもないので、その意味でもかなり微妙。

どうしても利用したい方は以下の注意点を把握しておきましょう。

立ちんぼとハメる際の注意点
・確実に立ちんぼだとわかる女性にだけ声をかける
・本番ありでトータルいくらなのかを事前に必ず聞いておく
・キスや乳首舐めなどの互いの粘膜に直接触れるプレイはNG
・コンドームは自分で買ったものを使う
・野外でプレイをするので人に見られる可能性がある
・プレイ中の撮影は禁止

旧教会付近には観光客もたくさんいます。立ちんぼでない人に声をかけるのは失礼なので、露出度高めの服を着ていて、かつずっと同じ場所に立っている女性に声をかけましょう。