オランダの風俗事情・9大都市の夜遊びスポットを徹底解説【2024年最新版】

オランダの性風俗で遊ぶ時に知っておきたい注意点

変態と紳士の国・オランダ。特にアムステルダムには数えきれないほどの風俗店がありますが、これらの店で遊ぶ際にはいくつか注意していただきたいポイントがあります。

ぼったくられたりセックスにこぎつけられなかったりすると、せっかくの旅行も台無しです…。オランダ風俗を利用する方は以下の点にご注意ください。

それなりの語学力が必要！地方の飾り窓には英語を話せない嬢も多い

オランダで最もポピュラーな風俗である飾り窓は、プレイ内容や料金について嬢と交渉するのが基本です。日常会話レベルの英語力がないと遊ぶのは難しいでしょう。

特に注意していただきたいのがデーフェンターなど地方都市の飾り窓で、この辺には英語を話せない女の子も多いんですよね。オランダ語がわからないと苦労する可能性が高いです。

英語はそこそこイケるけどオランダ語はちょっと…って方はアムステルダムなど、観光地として有名な場所で遊ぶのがおすすめです。

本番アリでいくらかかるのかをハッキリさせる

飾り窓の料金相場は15分50ユーロ(約8,000円)ですが、ここに本番がふくまれるかどうかは嬢次第。「本番は別料金」と後から言われないように、プレイ内容をハッキリさせるのが大切です。

筆者がよくやっているのは、簡潔に「本番アリでいくら？」と聞く方法。こうすると「本番別料金のパターンがあるのを知ってるぞ」とのアピールになるため、嬢に舐められないんです。

その後プレイ時間についてもたずねて、納得できれば部屋の中へ入室します。美女とのアツい密着ゴムエッチを楽しみましょう。

外からもダメ！無断撮影はすべての風俗で厳禁

風俗嬢の顔やプレイの様子を撮影するのはオランダのほぼすべての風俗で禁止されています。日本だとハメ撮りオプションがあったりしますが、オランダにはその手のサービスはまずないです。

撮影に関しては「外からもダメ」であるケースが多く…。今や観光地化している歓楽街、ディ・ワレンでも飾り窓の撮影は禁止となっています。

窓に向けてスマホを構えようものなら女の子にブチギレられますし、SPのお兄さんが飛んでくるケースもアリ。美女を撮影したくなる気持ちはわかりますが、絶対にしてはいけません。

クレジットカードは使えないケースも多い

オランダの風俗店はクレジットカードには対応していないケースも多いです。飾り窓やピープショーは当然そうですし、老舗のセックスクラブなんかも大体「現金払いのみ」となっています。

ですからオランダの風俗で遊ぶのなら、日本円をしっかりとユーロに交換しておかないとダメ。2泊3日くらいの旅程なら、夜遊びの予算として300ユーロ(約50,000円)くらいは欲しいところです。

ちなみに代金はどの風俗でもプレイルームに入ってすぐに、前払いで支払います。延長などで追加料金が発生するたびに、その都度お金を支払う仕組みですね。

違法の立ちんぼや麻薬の売人は相手にしない

アムステルダムのセントラル駅南口方面、旧教会の付近には、日本の大久保みたいに多数の「立ちんぼ」が立っています。

これらの立ちんぼは1回7,000円弱(40ユーロ)でゴムフェラ＆セックスができるのですが、ガチでおすすめはできません。

立ちんぼは未届で営業をおこなっている違法売春婦であり、ルックスもサービスの質も微妙。果ては性病の危険アリと色々ヤバすぎるので、利用しない方がよいでしょう。

旧教会付近には路上で声をかけてくる大麻の売人もいます。そういうのは一切相手にしないようにしてください。