オランダの風俗事情・9大都市の夜遊びスポットを徹底解説【2024年最新版】

①アムステルダム：駅周辺に400以上の飾り窓が立ち並ぶオランダ最強の風俗街

オランダの夜遊びスポットと言えば、首都アムステルダムは絶対に外せません。この街のセントラル駅南口方面(旧教会エリア)には、運河沿いに400個以上の飾り窓が立ち並び…。

その他セックスショーやピープショー、各種アダルトショップなど性風俗店が充実。アムステルダムで遊べばオランダ風俗を制覇したと言っても過言ではないんです。

果たして同地にはどのような風俗が存在するのか、わかりやすく解説していきます！

アムステルダムで最も有名な風俗は飾り窓

アムステルダムには無数の風俗店が存在しますが、最も知名度が高いのは間違いなく「飾り窓」。これはショーウィンドウの娼婦版で、飛田新地の「小料理屋」に近いです。

中でもセントラル駅南口方面、ディ・ワレンには400個以上の飾り窓が並んでおり、観光地化している側面も。家族連れの観光客も多いなか売春がおこなわれる異様な街なんです…！


では飾り窓は何をする風俗なのかといいますと、基本的には15分50ユーロ(約8,000円)のゴムエッチ。嬢によってはそこにDキスやSMといった有料オプションがつくイメージです。

これらの飾り窓は赤いライトで照らされていて、南口方面エリアは夜になると真っ赤に染まります。そのため同エリアは「飾り窓地区」あるいは「レッドライト」と呼ばれているんですね。

レッドライトでHOTな夜を！エッチなショーも魅力的

レッドライトで遊ぶのなら飾り窓以外のエッチスポットにも要注目。個人的におすすめしたいのはCasa Rosso(カーサロッソ)などの劇場で演じられる「セックスショー」ですね。

セックスショーはアムステルダム名物の1つで、文字通り男女のセックスを鑑賞できる激エロ演劇。オナニーやレズエッチもついて価格は45ユーロ(約7,500円)です。


その他レッドライトにはセックスショーをよりマイルドにしたストリップ小屋「ピープショー」もアリ。

コチラは2分2ユーロ(約330円)と格安で、内容もねっとりエロダンスに生脱ぎと官能的。ズリネタ目当てならセックスショーよりピープショーの方がよいでしょう。

ショーやストリップでムラムラを高めた後に飾り窓でぶっこ抜く…これがレッドライトの遊び方。アムステルダム旅行の際はショーとヌキをセットで楽しみましょう。

ちなみに当サイトではアムステルダムの風俗についてガチで詳しくまとめております。遊び方や細かな注意点を知りたい方、現地で失敗したくない方は以下の記事をぜひご覧ください！


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