男がセックス中に、絶対触れてほしくないＮＧ部位・4つ

セックスのときって「触れられたくない部位」がありますよね。もちろん人によって違いはありますが・・・男が絶対触れられたくないと思っているＮＧ部位4つをご紹介します。

1.首筋

一見オーソドックスな部位に思われますが、首筋に触れられたくないと思う理由の1つにキスマークをつけられたら困るというのがあります。すぐ消える程度なら良いですが、次の日に仕事がある男性はキスマークは厄介だと思ってしまいます。女性としては、キスマークつけてやっちゃいたくなるときもありますが、彼の生活を考えて男性の首筋に触れるときは優しく触れてあげると良いでしょう。

2.お尻

大多数の男がお尻を触られるのはＮＧです。わざわざお尻に触られるのは恥ずかしいなどやお尻の毛で嫌われないか？と考えるようです。セックスのときはお尻に触れなくてもオーソドックスな部位で満足できます。

お尻を触るのがOKなパターンはどM気質の男性に対してのみ。叩いたり優しくなでたり、緩急をつけてイジメる感じで攻めてやりましょう。セックス中にどうしてもお尻に触れたくなる女性はよく相手を見極めて行ってください。

3.足の甲・裏

セックスのときは「頭から足の先までご奉仕したい」と思う女性、少なからずいますよね。しかし足の甲や足裏を触られるのが嫌と思う男もいるのです。セックス中とは言え足裏はくすぐったいからＮＧ、爪が汚いからＮＧとの理由があるようです。

また、足全体に言えることですが、男性が足を攻められて感じることはほとんどありません。男性がよっぽどのS気質で、足を舐める姿に興奮するタイプでもなければ攻める必要はないでしょう。

4.お腹

お腹に触れるのが好きな女性は実はたくさんいます。しかし、それをＮＧと思う男も大多数居るのです。男側としてはぶよぶよしたお腹を見られるのが恥ずかしいと体型を気にしたり、単純にくすぐったいとの理由があるようです。女性が大好きなふわふわした感触、実は男性はＮＧだと思っていますよ。

いかがでしたか？男性がセックス中に絶対触れられたくない部位に無理に触る必要はありません。
オーソドックスな部位に触れたり、相手のことを想う気持ちで、素敵なセックスになるように心がけると良いですね！

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