マレーシアの風俗店事情!常夏の国で刺激的な夜を満喫【2024年最新版】

マレーシアの風俗店事情!常夏の国で刺激的な夜を満喫【2024年最新版】

この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。

マレーシアの風俗で遊ぶ時に絶対知っておくべき注意点

マレーシアの風俗が超魅力的なのはおわかりいただけたでしょう。日本の風俗とは違って店に行けばだいたい本番ができるのがよく、料金も安くてマジの男のオアシスですね。

ただしそんな良い国マレーシアにもボッタクリや地雷嬢はいるので注意が必要。本記事では読者のみなさんの失敗を1つでも減らすべく、マレーシア風俗全体の注意点を解説します。


健全店か風俗店かどうかは外からわかりづらい

マレーシア 風俗
マレーシアでは売春が違法とされているため、風俗店は表向きには健全なSPAやマッサージ店として営業をしています。ヌキありとは書いておいてくれないのがマレーシア風俗の難しいところです。

特にネコの街・クチンのような家族連れに人気の都市では、「SPA」の看板をかかげているのにヌキなしの店も結構あります。

そういった街でマイナー風俗を探すのも楽しいですが、時間をムダにしたくない方は、ブキッ・ビンタンなどの大人向け繁華街に行くのがベスト。同エリアのSPAは9割風俗店です。


援交バーで遊ぶなら現地語は話せた方がいい

フードコート売春や援交バーでは、売春婦との交渉が必要となります。英語を話せる子もいるにはいるんですが、なまりが強すぎて何言ってるかわからん場面が多いです。

フードコート売春の場合、金額の確認ができればいいので翻訳アプリがあれば事足りますが、援交バーだとそうはいきません。

スムーズにコミュニケーションを取れないと連れ出しを断られる可能性もあり、やはりマレー語はしゃべれた方がベター。難しいと感じる方はSPAなどの安パイに行くのがおすすめです。


女の子を指名するときはルックスだけでなく態度も見る

マレーシア 風俗
ほとんどのSPAでは実物の女の子を見て指名ができる「ショーアップ」の時間が取られます。このとき顔やスタイルだけを見て女の子を指名するのはあまりおすすめできません。

なぜならマレーシアの風俗嬢は日本の風俗嬢ほどにはサービスがよくないから。見た目がよくても、プレイ中に平気で「疲れた」などと言い出す女の子もいるのです。

そのためショーアップの際は、ルックスだけでなく嬢の態度にも要注目。笑顔で手を振ってくれるような子はサービスも良いので、ぜひ指名してみてください。


観光客と見るとふっかけてくる嬢もいる

フードコート売春や置屋、小規模のエロマッサージ店を利用する際にはボッタクリに注意が必要です。こずるい売春婦はコチラが観光客だと見ると相場以上の金額を要求してきます。

日本のボッタキャバクラのように一晩でウン十万と取られたりはしないのですが、相場の3〜4倍の金額は平気でふっかけてきます。売春婦本人だけでなく客引きにも注意が必要です。

相場の何倍ものお金を要求してくる女は絶対にサービスも悪いので、高いなと思ったら相手にしないようにしてください。


立ちんぼとセックスするのはおすすめできない

マレーシア 風俗
ブキッ・ビンタンなどの繁華街に行くと、路上で客引きをしている立ちんぼによく声をかけられます。中には結構な美人もいるのですが、立ちんぼとのセックスは基本おすすめできません。

まず彼女らはプレイルームを持っていないケースがほとんどで、セックスする場合は野外で、物陰に隠れてするハメになります。もし警察に見つかったら逮捕されるかもしれないのです。

そのほか病気、ボッタクリ、麻薬中毒者、女装士など立ちんぼには危険がいっぱい。もしどうしてもヤリたいなら自己責任で、必ずゴムを着けてプレイをしてください。


次のページ
マレーシアの風俗で遊ぶなら断然「SPA(スパ)」がおすすめ!
  • 10
  • /
  • 11
10/11 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る