マレーシアの風俗店事情!常夏の国で刺激的な夜を満喫【2024年最新版】

マレーシアの風俗店事情!常夏の国で刺激的な夜を満喫【2024年最新版】

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匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。

マレーシアで体験したいオススメの現地風俗6つ

海外風俗は嬢との交渉が必要だったり、ボッタクリの危険性があったりと、何かとつまずきやすいもの。失敗しないためには現地風俗のルールや相場などを知っておくのが何より大切です。

そんなわけで本章では、マレーシアのおすすめ風俗とともに、そのルールや注意点を徹底解説。以下の内容に目を通しておけばガチで失敗はなくなります。入店前にチェックしておきましょう。


マレーシアのおすすめ風俗①:SPA

マレーシア 風俗
相場 風俗嬢のルーツ:料金
中華系:350MYR(約11,500円)
それ以外:250MYR(約8,250円)
┌①女の子のルックスレベル ★★★★☆
┌②本番行為の期待度 ★★★★★
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です) ★★★★★
筆者のおすすめ度 ★★★★★
■おすすめポイント
本番アリの入浴施設!極上美女と合体できるマレーシア風俗の最高峰

マレーシアで最もメジャーな風俗は間違いなく「SPA」です。内容的には日本のソープのようなもので、入浴施設にセックスやエロマッサージがついた感じですね。

このSPAはマレーシア全土に見られ、繁華街に行けば必ずと言っていいほど看板を目にします。特にクアラルンプールのブキッ・ビンタンにはSPA店がヒジョ〜に多く…。

ビルの1フロアが丸ごとSPA店になっている場合もあれば、ホテル内にSPAが併設されているケースも。美女とセックスできる店が至るところにあるのが同地の魅力ですね。

SPAのプレイ内容はだいたいゴムエッチ、サービスの良い嬢ならアナル責めやパイズリなんかもしてくれます。料金は入浴+飲食で250MYRくらいで、日本の風俗よりも格安です。


SPAの料金システムや支払いのタイミングについて

SPAの料金は安い店で250MYR程度。これは入浴や性的サービスなど全部コミコミの金額であり、女の子とセックスしても追加料金は一切発生しません。

ただこの風俗のシビアなところは、嬢の出身地によって料金が変わってくる点です。タイやインドネシア、ラオスなど、外国人風俗嬢の場合は250MYR(最低料金)となるケースが多いのですが…。

中華系の嬢になると料金が100MYRほど高くなります。中華系の子には美人が多いものの、特別サービスが良いわけではないのでその辺は考えどころです。

料金の支払いタイミングは基本的には退店時。個人がこっそりやっているような店と違ってボッタクリの心配もなく、確実にセックスができる点でも非常におすすめの風俗ですね。


SPAの遊び方やプレイ内容は?


大半のSPAでは入場後すぐに「女の子と遊びますか?」と聞かれます。もちろん風呂や食事を先にしてもいいのですが、そうするとショーアップを後回しにされるので注意が必要。

基本的には女の子とプレイしてから風呂でゆっくりするのがおすすめです。上記の問いにYESと答え、実物もしくはスマホの写真を見てタイプの女の子を指名しましょう。

プレイルームはだいたい休憩所の上のフロアにあります。嬢と手をつないで階段を上がり、入室後はシャワーを浴びて、ベッドでゴムフェラ&ゴムエッチを楽しむのが基本の流れです。

どのSPAでも性的サービスは1回限りで、プレイ時間は50分程度。ハメて気持ちよくなった後は入浴や食事をして帰るのが一般的ですね。


SPAを利用する際の注意点

SPAはボッタクリの心配もなく、安全度で言えばマレーシア風俗の中でもトップクラスですが、注意点もいくつかあります。以下のポイントを押さえておきましょう。

SPAの注意点
・SPAには中華系の女性が多く旧正月の時期には人手が少なくなる
・スタッフには英語をしゃべれる人もいるがなまりが強く聞き取れないケースも
・入場後すぐに女の子と遊ばなかった場合指名タイムを後回しにされる
・ホテル併設のSPAの場合は指名ができないなど普通のSPAとルールが違う

特に注意したいのは4つ目で、ホテル併設のSPAでは指名ができないケースが結構あります。

地雷を引かないためにも「できれば中華系で」「細身の子で」など注文をつけた方がよいでしょう。筆者のおすすめSPAはブキッ・ビンタンにある「HOKKAIDO」です。



マレーシアのおすすめ風俗②:エロマッサージ

マレーシア 風俗
相場 通常マッサージ:50MYR(約1,650円)
手コキ:100MYR(約3,300円)
フェラ:150MYR(約4,950円)
本番:200MYR(約6,600円)
┌①女の子のルックスレベル ★★★☆☆
┌②本番行為の期待度 ★★★★☆
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です) ★★★★☆
筆者のおすすめ度 ★★★★☆
■おすすめポイント
プロマッサージ師の絶品手コキに悶絶!テク重視の男性におすすめ

健全マッサージの後に手コキや本番の提案をされる「エロマッサージ」もおすすめ風俗の1つ。厳密にはSPAに分類されますが、入浴施設がない店もあるので今回は別枠で紹介します。

エロマッサージもSPAと同じくらいマレーシア全土に見られる風俗で、クアラルンプールやイポーには特に店舗が多いです。「健身中心」「(中華系の)Reflexology」は大体エロ店となっています。

プレイ内容は最も過激な店で生フェラからのゴムエッチ。ただし生フェラや本番はそれぞれ有料オプションとなっており、100〜300MYR程度の追加料金がかかる点に注意しましょう。

入浴施設のあるSPAに比べるとやや割高感のあるエロマッサですが、その日の気分にあわせて手コキ・フェラ・本番を選べるのがGOOD。

気持ちよくなりたいけど本番はダルいってときにおすすめです。


エロマッサージ店の料金詳細


エロマッサージ店は表向きには健全店として運営されています。そのため性的サービスを受けるには通常のマッサージ料金+裏オプ料金の支払いが必要です。

マッサージそのものの料金は50〜80MYR程度。マッサージが終わった後にエッチなサービスのお誘いがあり、ゴムエッチ1発で200〜300MYR程度の追加料金が必要となります。

もちろん本番ナシの選択も可能で、たとえば手コキの場合は1発100MYRくらいが相場。フェラ抜きは150〜200MYRの店が多く、基本的にはゴムフェラとなります。

料金の支払いタイミングは、マッサージ料金は前払い、裏オプ料金はその場で支払い(嬢へのチップみたいなもん)です。現金がないとエロいサービスを受けられないので、入店前にお金を用意しておきましょう。


エロマッサージ店のサービス内容

エロマッサージ店は本番前提の店と裏オプ系の2種類に分かれます。前者は風呂なしのSPAみたいなものでマッサージはオマケ。入店後すぐセックスするタイプで、ペナン島にはこの形式が多いです。

一方裏オプ系はマッサージも本格的。入店するとまずは股間にタオルをかけてのうつぶせマッサージから始まり、その後あおむけ、えちちなサービスの提案といった形でプレイが進みます。

この健全マッサージを受けているときのドキドキ感はマジで中毒性アリ。ヌキありかどうか最後までわからないのが、焦らされているみたいでクッソ興奮するんですよね…。

ちなみにヌキありの店では、あおむけのキワドイマッサージが終わると、嬢の方から「チンポどうします?」と聞いてきます。自分の希望を伝えて手コキや本番を楽しみましょう。


エロマッサージ店を利用する際の注意点

エロマッサージ店を利用する際の注意点は、第一に、店を外から見ただけではヌキありかどうかわからない点です。マレーシアでは売春が違法なので、風俗店は表向き健全店として営業しています。

ブキッ・ビンタンなどの繁華街にあるマッサージ店はほぼエッチな店ですが、健全店もなくはないです。絶対に失敗したくない方は、現地の客引きやタクシードライバーから情報収集しましょう。

第二の注意点は、エロマッサージ店には入浴施設がなかったり、飲食不可だったりと、大規模なSPAとはサービス内容が違う点です。それでいて料金は同じくらいなので少々割高感があります。

しかしエロマッサージ店はマッサージも本格的で、旅行の疲れが取れるメリットも。手コキのテクも本当にスゴいので、1度行ってみる価値はあるでしょう。


マレーシアのおすすめ風俗③:フードコート売春(援交食堂)

マレーシア 風俗
相場 風俗嬢のルーツ:料金
中華系:100MYR(約3,300円)
それ以外:60MYR(約1,980円)
┌①女の子のルックスレベル ★★★☆☆
┌②本番行為の期待度 ★★★★★
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です) ★★★★☆
筆者のおすすめ度 ★★★★☆
■おすすめポイント
エロい娼婦と直接交渉!スリルを味わえる本番前提の売春スポット

アングラ系の風俗でスリルを味わいたい方におすすめなのが「フードコート売春」。フードコート内に出入りしている売春婦と交渉してゴムエッチするタイプの風俗ですね。

援交食堂は10年ほど前までは繁華街にたくさんあったのですが、取り締まりの強化でその大半が死滅。有名どころで残っているのはクアラルンプールの「One Stop」だけです。


One Stopは道のまん中に堂々と入口を開けているフードコートで、抜群の入りやすさが魅力。中には屋台と飲食スペースがあり、夜になると50人程度の売春婦が集まります。

それら売春婦と交渉し、エッチの内容と金額に問題がなければプレイルームに移るのが基本の遊び方。料金は中華系だと100MYR、それ以外の人種だと60MYRくらいです。



売春婦と交渉する流れ

フードコートで売春婦を捕まえたい方は、まず建物の中に入って飲食物を買ってください。席に座って食事をしていると、売春婦の方から「マッサージどう?」などと声をかけてきます。

マッサージと言うのは摘発を恐れているからで、売春婦は基本的に本番(ゴムエッチ)しかしません。その子の見た目が気に入ったら金額を聞いてみましょう。

話がまとまったらその売春婦の後についてプレイルームへ移動します。売春婦は大半が外国人で、仲間の売春婦といっしょにマンションの部屋を借りているケースが多いです。

正直プレイルームはキレイじゃないですが、汚い部屋で安い売春婦をオナホにするあの興奮は忘れられん。プレイ時間は15〜20分と短いので精子ためてから行きましょう。


フードコート売春の料金や交渉に関する注意点


売春婦の中には、コチラが観光客だと見ると「300MYR」などとふっかけてくる子もいます。そういうのは大体サービスも悪いので相手にしない方がよいでしょう。

また、相手が提示した金額に納得していないのに、嬢についていったり、部屋に入ったりしてはいけません。入室=同意なので、いったん部屋に入ると金額の変更ができないのです。

プレイ内容や料金は交渉の段階でハッキリさせるのが何よりも大切。不透明な部分がある場合にはその子の部屋についていかないのを徹底してください。

なお交渉の際に「アイスクリーム」との単語を出してくる子もいますが、これはフェラの隠語です。アイスクリーム込みの金額なのか、別料金なのか、しっかりと確認しましょう。


料金の支払いタイミングやプレイ内容

売春婦のプレイルームに到着したらまずは料金を支払います。嬢と個人的に交渉するタイプの風俗は前払いであるケースがほとんどで、これは後に紹介する「置屋」も同じです。

料金を支払ったらさっそくプレイ開始。チンポを軽く触って勃起させ、ゴムを装着してまずはフェラチオです。このときサービスの良い子だとお口でコンドームを着けてくれます。

唾液でチンポ(ゴム)を湿らせたら、ベッドに寝転がっていざ本番。ここでローションを使う嬢もいます。プレイ時間は短いのでおもっくそピストンしてやりましょう。

無事に射精できたらシャワーで体を洗うなどして解散です。売春婦はシャワーを浴びる回数を減らしたい=回転率を上げたいと考えているので、男性に体を舐められるのを嫌います。怒らせないよう注意してください。


マレーシアのおすすめ風俗④:エスコート

マレーシア 風俗
引用:KL Bunnies

相場 一般店:150MYR(約4,950円)〜
高級店:800MYR(約26,400円)
┌①女の子のルックスレベル ★★★★★
┌②本番行為の期待度 ★★★★★
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です) ★★★★☆
筆者のおすすめ度 ★★★★★
■おすすめポイント
モデル級のドスケベ巨乳美女とセックスできるマレーシアの高級風俗

続いてご紹介するのは「エスコート」。これは簡単に言えば本番アリのデリヘルで、マレーシア全土にあるのはもちろん、香港や台湾へ行っても必ずある海外風俗の定番ですね。

使い方は日本のデリヘルとまったく同じで、遊びたい女の子の名前と滞在中のホテルを伝えるだけ。自分の部屋まで美女が来てくれる超絶便利なサービスです。

プレイ内容はSPAと同じゴムエッチで、料金は一般店だとショート150MYR〜。エスコートには地域性がなく、マレーシアのご当地風俗で遊んでる感が全然ないのがネックですが…。

ルックスに関してはガチで全風俗の中でトップクラス。日本の風俗店で働いていたら一晩数十万はしそうな巨乳美女たちと、たった数万円で遊べちゃうのが魅力ですね。


エスコートの遊び方や料金の支払いタイミング


エスコートの遊び方は大きく分けて2つ。自分のホテルに嬢を派遣してもらうアウトコールと、嬢の部屋に遊びに行くインコールです。

女の子の部屋に遊びに行くドキドキ感もいいものですが、これは土地勘がないとフツーに迷子になります(笑)基本的にはアウトコールで遊ぶのがよいでしょう。

店に電話し遊びたい女の子とホテルの名前を伝えると、20〜30分程度で女の子が到着。中に招き入れて料金を支払い、いっしょにシャワーを浴びてゴムエッチをするのが基本の流れ。

店によっては10時間くらいのロングコース(800MYR程度)も用意されており、その場合はデートからのセックスを楽しめます。女の子に現地を案内してもらうのも楽しいですね。


エスコートを利用する際の注意点

手軽に美女とハメれて旅行疲れした体には本当にありがたいエスコート。マレーシア風俗の中でも特におすすめのジャンルですが、注意点もいくつかあります。確認していきましょう。

エスコートの注意点
・写真と違う地雷嬢がやってくる可能性もゼロではない
・入浴や飲食もできるSPAと比べると料金にやや割高感がある
・ホテルのグレードが低いor不衛生の場合は派遣を断られる可能性も
・男娼やニューハーフを派遣している店もあるので嬢のジェンダーは必ず確認する

ニューハーフも実際遊んでみると悪くはないんですけれども、上級者向けなのは間違いありません。電話をする前にその店がどういう子を派遣しているのか、リサーチするのが大切。

エスコート嬢は本当にサービスが良いので、上記のポイントさえ押さえておけば、極上の夜を堪能できるでしょう。

クアラルンプールのエスコートで遊んで見たくなったら、「KL Bunnies」のHPを除いてみてください。ルックスレベルの高さに驚くこと間違いないですよ。




マレーシアのおすすめ風俗⑤:援交バー

マレーシア 風俗
引用:GoogleMap

相場 入場:40MYR(約1,320円)
ドリンク:20MYR(約660円)
連れ出し:450MYR(約14,850円)
┌①女の子のルックスレベル ★★★★☆
┌②本番行為の期待度 ★★★★☆
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です) ★★★★☆
筆者のおすすめ度 ★★★☆☆
■おすすめポイント
お気に入りの嬢と本番アリの店外デートを楽しむエッチな飲み屋さん

女性を口説く疑似恋愛を楽しみたい方におすすめなのが「援交バー」です。文字通りバーの中で女の子を口説いて連れ出す、エッチ前提のアヤシイ飲み屋さんですね。

援交バーはマレーシアでもめっちゃ人気の風俗で、特にクアラルンプールには多数のお店があったのですが…。パンデミックの影響で「タイクラブ」などの有名店は軒並み閉業。

ただRICHMOORE HOTELなどホテル内に併設されている援交バー(兼売春食堂)は今も存続しています。その他スナックのような形で運営されている小規模店も繁華街に行けばありますね。

援交バーは店ごとにルールが大きく異なるのですが、基本的には入場料・ドリンク料・連れ出し料でトータル500MYR程度かかる仕組み。割高ですがお酒を飲みながら女性を口説くあの時間は楽しいです。


援交バーの遊び方やプレイまでの流れ

援交バーには店に入って従業員を口説くタイプと、売春婦が即交渉を持ちかけてくるタイプ(売春食堂と同じシステム)の2種類があります。ここでは前者のタイプについて解説しましょう。

入場料を支払って店に入ると、キャバクラのように女の子が給仕をしてくれます。その中から好みの子を選んで酒をおごり、いっしょに飲みながらしばらくおしゃべりし…。

良い雰囲気になってきたところで店外デートを提案。相手がそれに乗ってくれたら連れ出し料を払って外出といった感じです。

店外デート中は観光をしてもいいですし、ホテルに連れ込んで即エッチしてもOK。ただし連れ出しは2時間程度とタイムリミットがあるので、特に事情がなければ即ホするのがよいでしょう。


RICHMOORE HOTELの援交バーはどんな雰囲気?


RICHMOORE HOTELはプドゥ駅の南東、徒歩2〜3分のところにある古めかしいホテルです。部屋の窓から洗濯物がつるされていて一見ホテルには見えないのが特徴ですね。

同ホテルはもちろん宿泊にも使えるのですが、出入りしている男性の多くは援交バー目当て。エスカーレーターで2階に上がると紫のネオンに照らされたバースペースが見えてきます。

使い方はOne Stopと同じで、ショップで酒などを購入し、後は売春婦が声をかけてくるのを待つだけ。プレイ内容や金額に問題がなければ嬢といっしょに上階のプレイルームへ移動します。

料金は中華系の嬢で100MYR程度。会って即プレイが基本なので、伝統的な「口説くタイプの援交バー」と比べると物足りなさもありますが…。手軽にヌケるのは魅力的ですね。



援交バーを利用する際の注意点

援交バーは店の従業員を口説いたり、売春婦と交渉したりしないといけない風俗です。特に口説くタイプのお店では、現地語をしゃべれないと厳しいものがあります。

アプリを使えばコミュニケーションは取れるものの、いちいちスマホに言葉を入力するのは自分も相手も面倒です。スナック系の小規模店に行くならマレー語は必須ですね。

もう1つの注意点は、店によっては一見さんには女の子を貸し出していない点。店にとって女の子は財産なので、信頼できない男とデートをさせるわけにはいかないのです。

面倒見のいいおばはんタイプのママがいる店では特にこの傾向が強くなります。口説くタイプのお店を利用するなら、最低2日は店に行けるようにしておきましょう。


マレーシアのおすすめ風俗⑥:置屋


相場 風俗嬢のルーツ:料金
中華系:100MYR(約3,300円)
それ以外:40MYR(約1,320円)
┌①女の子のルックスレベル ★★★☆☆
┌②本番行為の期待度 ★★★★★
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です) ★★★☆☆
筆者のおすすめ度 ★★★☆☆
■おすすめポイント
汚い部屋で安い売春婦を犯す興奮…コスパ抜群のマレーシア最安風俗

最後にご紹介するのは料金の安さと手軽さがウリの「置屋」です。マレーシアだけでなく東南アジア全域に見られるちょんの間タイプの格安風俗ですね。

置屋の店舗はマレーシアにもたくさんあって、クアラルンプールの場合はブキッ・ビンタンやチャイナタウン。ジョホールバルの場合はジャラン・ウォン・ア・フック通りに置屋があります。

置屋の使い方は簡単で、海洋大旅店などの置屋ビルに入り、各部屋の出入口にいる売春婦と交渉して部屋に入ればOK。入室後は軽くゴムフェラをしてすぐ本番となります。

料金は40〜100MYR程度、中華系の嬢だと高くなる仕組みです。プレイルームが汚いなど不満点もありますが、オナホと同じかそれより安い値段でセックスができるのはやはり魅力的です。


置屋の探し方やプレイまでの流れ

置屋は利用法自体はカンタンなのですが、置屋の箱を見つけるのはちょっと難しい。売春が違法のマレーシアでは、置屋は一見普通の雑居ビルに入っていてコッソリ営業をしています。

ジョホールバルの海洋大旅店など有名置屋があればいいですが、ない場合には情報収集が必要。現地のタクシードライバーはエロにも超詳しいので聞いてみましょう。

さて無事に置屋が見つかりましたら、売春婦の待機するフロアへ勇気をもって上がります。大体置屋は2階以上のフロアにあって、各部屋の前に売春婦が待機していますね。

「いくら?」と聞けば値段を教えてくれますし、向こうから「○○リンギットだよ!」と声をかけてくるケースも。長い会話は不要で、フードコート売春に比べると交渉もラクチンです。


嬢のルックスは正直イマイチ!年齢が高い売春婦もおおい

マレーシア 風俗
格安風俗を利用する際に気になるのは嬢のルックス。おばあちゃんと安くヤれてもなんら嬉しくはないワケで、できれば若くてキレイな子がいいですよね。

あくまで筆者の観測した限りですが、置屋の売春婦の年齢は20代後半〜30代前半がボリュームゾーン。顔は不美人だったりオバハンだったりと、正直イマイチではあります。

しかし体の方に目を向けると、これが中々日本人では考えられないようなボンキュッボンが多いです。顔隠しとけば全然ヌケる・イケるレベルのスタイルの子は置屋にもそこそこいます。

特にインドネシア人の女の子はホントにスタイル抜群です。大きいのに垂れていないおっぱいやダイナミックなデカ尻など、エッチな「ボディ」を手軽に堪能したいなら置屋は割とおすすめです。


置屋を利用する際の注意点は?

置屋はスゴく料金が安いので、失敗しても損失が少ないのが魅力。あまり神経質にならず気楽に楽しむのが吉ですが、以下の注意点を押さえておくとより便利に、楽しく置屋を利用できます。

置屋の注意点
・プレイ時間が15分程度と短いので遅漏の人にはおすすめできない
・置屋のプレイルームはボロかったり散らかっていたりで大体不衛生
・客引き経由で置屋ビルに入った場合には20MYR程度の手数料を取られる
・部屋にはシャワーがなくプレイ後は水道水でチンポを洗う

置屋のプレイルームには売春婦の私物が散らばっていてシャワーもなく、海外風俗の初心者にはハードルが高め。

こうした海外アングラ風俗に慣れている方、SPAなどの安パイでは興奮できない方は置屋を利用してみましょう。


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マレーシアの風俗で遊ぶ時に絶対知っておくべき注意点
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