彼女を「セフレ」扱いしてしまうダメ男の行動パターン４選

愛する女性であれば大事にしたいと思うものですが、中には彼女を体だけが目的のセフレと同じ扱いをするダメ男もいるんだそうです。今回はそんな、彼女を大切に出来ないダメ男の特徴をご紹介します。

彼女の私生活に深入りしようとしない

彼女のことであればなんでも知りたいと思うのが普通です。しかし、「自分は彼女を束縛しないタイプだから」と言って彼女のことをまったく気にしない男性がいるのだとか。それなのにエッチだけはしっかりとするんだそうです。

これは彼女との関係をそこまで重視しておらず、逆に知りすぎて面倒なことになるのを避けているためなんだとか。このような男性は夜しか彼女と会おうとしません。それはもちろん彼女とのエッチにしか興味が無いからです。

彼女が生理の時はデートすらしなくなる

これはとても分かりやすいパターンです。生理の時に会うことすらしない男性は、どうせ彼女とデートしてもエッチできないし、エッチが出来ないなら会う意味が無いと考えています。

女性も生理の時はゆっくり休ませて欲しいと思っているので丁度いいと考える人もいるようですが、逆にいうとエッチ出来ないなら必要ないと言われているようなものです。そして極度のダメ男は、彼女の生理周期に合わせて浮気するのだとか。

エッチをさせてくれないと機嫌が悪くなる

久しぶりのエッチだったのに彼女が体調を崩したり気分が乗らないから「今日はなし」というのは結構あることです。普通の男性であれば彼女を気遣って「また今度」となるのですが、彼女のことをセフレとしか思っていない男性はそうはなりません。

エッチが目的で付き合っているわけですから当然不機嫌になって怒りだします。「なんでさせてくれないの？！」「してくれたっていいじゃん！」このように喚き散らして、最後は「だったら別れる」とエッチさせてくれないなら必要ないと別れ話をきりだすんだとか。

エッチが雑で終わったらすぐ寝る

彼女を愛していればエッチの後は満足感や雰囲気に浸るため抱き合ったりキスしたり、少し話をしたりとイチャイチャを楽しむものですが、挿れて出すのが目的の男性はそれが済んだらそこで終わりです。エッチが終わった途端に彼女に背を向けて寝てしまいます。

こうのような男性はそもそも前戯からして短いので、雰囲気を楽しんだり女性を気持ちよくしようとする意識がありません。さっさと脱がせて濡れたら挿れることしか考えていないのでエッチも雑になりがちです。


彼女をセフレ扱いするような男性は、そもそも彼女と思っていないのかもしれません。自分の性欲を満たすための存在としか見ていない可能性すらあります。彼氏との幸せな関係を望むのであれば、あなたの彼氏が本当に自分を大切にしてくれる男性か、しっかりと見極めるようにしましょう。

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