セックスの上手いブスの見分け方・4選

ブスはブスでも、食べられるブスはなーんだ？それはセックスの上手いブスである。ブスのなかには、決して人目に触れることない優れたテクを持ったブスもいるのだ。今回は、そんな隠れた「セックスの上手いブス」を見分ける方法をお教えしよう。

セックスの上手いブスその1：太ももの内側の筋肉がやたらに発達している

これは「デブ」のジャンルに属するセックスの上手いブスの見分け方だ。セックスの上手いデブは、日夜人目のつかない場所で、”騎乗位”の素振りを練習している。誰を相手にするでもなく、来るべきときのために訓練を重ねているのだ！

なぜ”騎乗位”なのか。それは彼女たちが自分がブスが自分の武器を正しく理解しているからこそ。デブ特有のおっぱいのデカさをまざまざと見せつけられるのが、騎乗位なのである。相手の上にまたがって、自重を利用し、腰を上げ下げする動きはまさに性欲の魔獣。一度体験したら記憶に焼き付いて離れることはないだろう。

毎夜の素振りの甲斐あって、セックスの上手いデブは内転筋と呼ばれる太ももの内側の筋肉が発達しているのが特徴だ。内転筋が発達していると、太ももが引きしまって美脚に見えるものなのだが、そこは残念ながらやはりデブ。多量の皮下脂肪に埋もれて筋肉の発達具合を外見から見抜くのは難しいだろう。

ではどうやって内転筋の発達を見抜くのか。それは、運動力で見る。あなたは、デブのくせに颯爽と自転車を漕いでいる姿を見た覚えはないだろうか？なぜデブのくせに・・・？その秘密が、毎夜の騎乗位の素振りの成果なのである。今度自転車を漕ぐブスを見たら、そのスピード感に注目してみると良いだろう。確かに物欲しそうな顔をしているものである。

セックスの上手いブスその２：口が前に突き出た形をしている

これはどう見てもブス。ブスであることを否定できない大原則。「口が前に突き出している」。おそらく縄文系の血を色濃く受け継いだ伝統的で由緒正しき日本人顔なのだろうが、一般的にはまずセックスの機会はないだろう。

しかし、そんな”口とんがりブス”でもセックスにおいては利点はある。それはバキュームフェラが上手いことである。口が尖っているだけに、ちんこを喉元深くまでくわえ込むことに成功し、豊かな包容力と温もりを実現。かつてない爽快感を味わえるだろう。

ちなみに筆者は、専門店において自ら口とんがりブスを選ぶほど、この論説には自信がある。ぜひ試してみて欲しい。

セックスの上手いブスその３：SNSのプロフィール写真がかわいい

Twitterや、FavebookなどのSNSのプロフィールの自撮り写メの写りが良いブスは、セックスがうまい。それは、ブスでありながらも自分を良く見せようとする彼女の自意識がプレイにあらわれるから。どんなにSNSで写りが綺麗でも、実際にあったらガッカリされることは心得ている。ブスはブスを自覚しているからこそ行動で取り繕うとするのだ。

「私はブスじゃない。セックスだけはブスじゃない！」と言わんばかりの激しいプレイ、奉仕プレイを繰り広げてくれることだろう。ブスが自分を取り繕う姿はなんとも健気で愛らしい。射精が捗ることだろう。

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セックスの上手いブスその４：ブスのくせにSっ気がある

コンパや飲み会などで、ブスのくせにやたらと威張り散らしていたり、ブスのくせに「男なんて所詮〜」と語り出すやつを見たことないだろうか。そう、ブスのSもまた隠れたセックスの達人なのである。

そもそもSMの本質的な楽しさというのは、その”理不尽さ”にある。「なぜお前に陵辱されなければいけないんだ」と思いながらも、屈してしまったときの惨めさと恥ずかしさ。それは理不尽であればあるほど大きくなる。ましてやとんでもないブスに「ブサイク豚野郎っ」と言われてお尻を叩かれていることを想像してみて欲しい。怒りすら通り越して射精すらしてしまいそうな感覚に陥るだろう。

ブスはMになるべきというのはイージーな発想だ。ブスはSでこそ、その価値を最大限に発揮することが出来るのだ。

最後に、ここまでひどいことを言ってしまったがひとつだけ言いたい。私達は、たとえブスであっても、そのブスとのセックスを愛している。プレイは過激だったとしても、くれぐれも後戯では優しくしてあげて欲しい。私とのお約束だ。

ブスもブスを愛する人たちも、最後まで読んでくれてありがとうございました。