記憶から離れない最高の「初体験」4選

何事も初めてはあります。特にエッチに関することで味わった快感はそうそう忘れられるものではありません。今回はそんな、記憶から離れない最高の初体験をご紹介します。

最高の初体験 その１：初めての精通

男子であれば小学校6年生から中学1年生の頃に初体験するのが精通です。それまで性的なことに触れてこなかった真面目な男子も、精通がきた日を境に頭の中はエロでいっぱいな健全な男子に生まれ変わってしまいます。

精通がくるキッカケも人それぞれ、精通する前から気持ちいいことを知っていて、オナニーとまではいかなくても自分でアソコを触っていたらそのまま射精したという人もいれば、寝ている時にちょっとした拍子に股間が擦れて出てしまったり、それこそ何もしていないのに突然射精してしまったというケースもあります。

いきなり精通がきて射精した時の驚きと気持ち良さは、男性であれば未だに忘れられないのではないでしょうか。セックスを経験した後でも、精通の時の方が気持ちよかったという人もいるくらいです。

最高の初体験 その２：初めてのキス

初めての彼氏・彼女ができたら、最初の難関ともいうべきスキンシップは手を繋ぐことでしょう。どのタイミングで手を握ればいいのか、男子、女子ともに頭を悩ませるはずです。しかし、それ以上に緊張するのが初めてのキス。

ただでさえ記憶に強く残るキスですが、女性の場合、唇はとても気持ち良いと感じる性感帯でもあります。さらにキスで相手との相性を決めると言われるほど敏感な部位。そんな唇と唇が触れた時の気持ち良さを忘れられないという女性は多いそうです。

男性の場合は、予想以上に柔らかい女性の唇の感触に気持ち良いと感じると同時に、女性を上手くリードできた安心感とやり遂げた達成感、そして女性を自分のモノにできたという満足感が強烈に記憶に残ります。

最高の初体験 その３：初めてのセックス

彼氏、彼女との初めてのセックスは特別な行為として記憶にいつまでも残ります。セックスをするまでは、相手に触れるのは手をつないだ時かキスした時の唇しかありません。しかし、初めてのセックスでは全身を重ねあわせるのですから記憶に残らないはずがありません。

男性からすればはまさに未知との遭遇です。衣服の上からしか分からなかった女性の肌の柔らかさにとても驚きます。中でも胸と女性器は強烈です。AVなどでは見たことあっても実物を見るのが初めてだと軽いショックを受けてしまうほどです。さらに自分以外は触ることのない男性器を触られて、初めて他人に触られた時の気持ち良さを理解します。

女性の場合、挿入されるまでは男性の愛撫に気持ち良いと感じますが、挿れられた後は痛みしか記憶に残らないという人が多いそうです。

最高の初体験 その４：初めてのアナルセックス

アナルセックスをするのは、普通のセックスを何度もしてマンネリ化してしまったカップルが多いそうです。セックスに慣れているだけに記憶に残らないようにも思えますが、余裕があるだけにかえってアナルセックスの記憶は鮮明に記憶に残ります。

お尻の穴は普通であれば挿れることのない部分、そんな所に男性器を挿入するという背徳感や変態的行為に、初めてのセックス以上に興奮してしまいます。

しかもアナルセックスは初めてが2回も味わえてしまいます。1回目はコンドームを付けて挿入し、慣れてくると大半のカップルが生で挿入して初めての中出しを経験するんだとか。彼女の膣に慣れている彼氏もお尻の締め付けは別物で、一度ハマってしまうとクセになってしまいます。

女性の場合は反応は様々です。膣に挿れられるよりも気持ちいいという人もいれば、いつまでたっても違和感しか感じないという人もいます。ですが、初めてのセックス同様、初めてのアナルセックスも女性にとっては痛みしかありません。

セックスの最中に頻繁にお尻を開発されていれば良いのですが、いきなり挿れられたらお尻の中が切れる可能性も大です。さらに、お尻に生で挿れると性病のリスクが跳ね上がります。痛い目に遭いたくなければコンドームを付けるようにしましょう。

性に関する初めてはとても記憶に残りやすいものです。とくに彼女との思い出はなかなか忘れるものではありません。特に初めてのセックスで失敗していれば尚更です。その失敗の反動でテクニックを磨いた男性も多いんじゃないでしょうか。

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