中国・大連の風俗おすすめBEST3|ナイトライフを徹底ガイド【2024年最新版】

中国・大連の風俗おすすめBEST3|ナイトライフを徹底ガイド【2024年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
アジア大陸の東海岸、中国東北遼東半島の最南端に位置する大連。大連という地名にピンとこなくとも、かつての「満州」と聞けばわかる人もいるのでは?

かつては日本の租借地として統治されていたこともある大連は、日本統治時代の建物も残っており、なにかと日本とは関わりの深いエリアです。

そんな大連は、中国東北部最大の工業地域。多くの日系企業が事務所を構え、留学生など長期滞在の日本人もたくさん!地元の人も親日家が多く、日本人にとってはとても居心地の良いエリアなんです。

そうなると気になってくるのが、大連の夜遊び事情ですよね!

そこで今回の記事では、2024年の大連の風俗事情を徹底調査!大連でおすすめの風俗店の紹介や遊び方を詳しく紹介していきますよ!

大連の最新風俗事情について知りたい人には、有益な情報が満載なので、ぜひ参考にしてくださいね。




海外風俗調査員が中国・大連の風俗事情を徹底解説!


世界各地の風俗街を渡り歩き、とくにアジア圏の風俗事情に精通している「panpan海外風俗調査隊」の渡鳥カン太郎です。

近年の急速な経済発展とともに、日々目まぐるしく変化し続ける中国。大連はそんな中国経済の影響を色濃く反映しているエリアです。

日本企業が数多く進出している大連の夜の街並みは、日本からの出張サラリーマンや現地の駐在員で連日大盛り上がり!

風俗だってサウナやエロマッサージ、KTVに置屋など、なんでもかんでも選び放題!リーズナブルな料金で中国美女とHが楽しめるとあって、風俗好きには天国のようなエリア!

だったのですが・・・そんな夢のような状況は遠い昔。

2024年の大連の風俗事情は、ひと昔前とは大きく様変わりしていますよ。一体なにがあったのでしょうか?

まずは、2024年現在の大連の風俗事情についてくわしく紹介します。


2024年現在、大連の店舗型風俗店はほぼ壊滅状態!かつての面影はない

大連 風俗
かつては「風俗のメッカ」として名を馳せた大連も、2024年現在ではその面影がほとんどありません。その理由は、中国当局における風俗産業への厳しい取り締まりにあります。

そもそも中国では売春が法律で厳しく禁止されており、2013年以降の政治体制の下、警察による摘発が大規模に行われてきました。

さらに、2020年から始まった「ゼロコロナ政策」の影響が追い打ちをかけ、厳しい外出制限や経済活動の停滞により、風俗産業全体が大打撃を受けました。

その結果、大連では過激なサービスを提供するサウナや置屋など店舗型の風俗店はほぼ壊滅状態となってしまいました。

そのため情報不足のまま大連を訪れても、満足のいく風俗遊びはできません。大連のナイトライフを楽しむなら事前にしっかりとリサーチしておく必要がありますよ。


中国経済の悪化もあって大連からは多くの日本企業が撤退している

かつては日本企業の進出ラッシュで「第二の日本」とまで言われた大連。しかし、2024年現在、中国経済の悪化と物価高騰のあおりを受け、多くの日本企業が次々と撤退しています。

それに伴い、夜の街からも日本人の姿が減り、昔の賑わいはどこへやら。日本人向けの風俗店もほとんど消えてしまいました。

もちろん、今でも日本人向けのスナックやクラブは存在していますが、かつてのような熱気ムンムンの盛り上がりはありません。

2013年以前の大連を知る人が訪れると、「ちょっと寂しいなぁ」と感じるかもしれませんね。

とはいえ、大連が日本人にとって居心地の良いエリアであることに変わりありません!

新鮮で安価な食材や豊富な海産物は魅力的ですし、専門の清掃員がいるため街は非常に清潔。治安も良く、親日的な人々が多いのも大連の大きな魅力です。


大連の風俗を楽しむなら日本人街のある「森ビル通り」と「五彩城」がおすすめ!

大連のナイトライフを楽しみたいなら、日本人向けのお店の多い「森ビル通り」と「五彩城」がおすすめですよ!各エリアの特徴は次の通りです。

・「森ビル通り」
大連の「森ビル通り」は、市内中心部に位置する歴史あるエリアで、日本航空や全日空日本などの企業や、日本食レストランが集まるスポットとして知られています。

ビジネスマンや日本人駐在員が多く利用するため、日本語対応の店舗やサービスが充実しており、食事や買い物がしやすい便利な場所です。特に日本料理や居酒屋が多く、風俗遊びの拠点とするには最適のエリアです。


・「五彩城」
大連 風俗
引用:GoogleMap

五彩城は、大連経済技術開発区(開発区)にある商業エリアで、色鮮やかな建物が並び、現在の大連では最も賑わいをみせているエリアですね。

名前の通り賑やかな雰囲気で、夜になるとネオン輝くバーやナイトクラブが営業しており、ナイトライフを楽しむ人々で活気づきます。警察による風俗の取り締まりの厳しい大連にあって、Hなお姉ちゃんの呼び込みも未だに健在で、なにかと期待の出来るエリアです。



2024年の現在、大連で利用できる風俗店の種類や全体的な相場感

堂々と営業している店舗型の風俗店が姿を消してしまった大連で、女の子とHを楽しみたかったらデリヘルを利用したり、ナイトクラブやKTVで女の子をお持ち帰りするのが主流ですね。

デリヘルの相場は60分で800元ほど。日本円だとおよそ16,000円程度なので、中国南部のデリヘルと比べると比較的安くなっています

一方ナイトクラブやKTVで女の子をお持ち帰りするのはかなり割高。中国ではお客が減ると単価を上げるお店や女の子が多く、2024年現在こうしたお店での女の子のお持ち帰り料金は最低1500元位からと高騰中です。

KTVの相場で言えば一番多い価格帯で、一発の料金で2,800元程。朝まで一緒にいて貰うと、3,500元位が相場のようです。

あとは、中国語が話せるのであればマッサージ店で女の子と交渉するといった方法もありますね。上手くいけば、かなりリーズナブルな料金で「抜いて」貰えることもありますよ。

エロマッサージの相場はピンキリですが、相場としては100元から500元程(2,000円から10,000円程)といったところですね。


大連のナイトライフを満喫したいならSIMカードの購入をお忘れなく!

大連で風俗遊びを満喫するなら「SIM2FLY」というSIMカードは必須アイテムなので、事前に購入しておきましょう。

その理由は、中国国内には「金盾」という中国独自のインターネット規制があるからです。

中国国内で普通に売ってるSIMカードやWi-Fiでは、日本で使ってるLINEやGoogleマップ、Twitter、YouTubeなんかがまったく使用できません。そのため、現地の情報収集すらままならない状況になってしまいますよ。

そんな厄介な問題を解決してくれるのが「SIM2FLY」という名の、タイのプリペイドSIMカードです。

このSIMは、中国を含むアジア16ヶ国で使えて、金盾の規制にも引っかからずにネットも自由に使えます。

また、スマホだけじゃなく、テザリングでパソコンやタブレットにも接続可能なので、大連での滞在が快適にもなりますよ。


大連の風俗ならリーズナブルな料金で安心して遊べるデリヘルが一番おすすめ!

大連 風俗
2024の現在大連で風俗遊びをするならデリヘルが最もおすすめですね。

その理由は大きく分けて2つ。まず第一にデリヘルが最も安全に遊べるからです。実は中国は、南部に比べて北部のほうが警察の風俗に対する取り締まりが厳しいのです。

万が一警察に捕まってしまうと、外国人であっても逮捕されてしまい、法律によって処分されてしまいますが、デリヘルならばその可能性は限りなく低いです。

後は、大連のデリヘルは上海など南部に比べると非常にリーズナブルな料金で女の子と遊べるのも大きな魅力ですね。

風俗の取り締まりの厳しい大連では、女の子たちがデリヘルに集まっていることもあって、お店選びさえ間違えなければ、かなりの確率で美味しい思いが出来ちゃいますよ。

それでは、そんな大連でデリヘル遊びをする際に気を付けたいポイントや、おすすめのお店なんかを紹介します!


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大連のおすすめ風俗第1位:デリヘル
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