セックス中、すぐにイキそうになってしまったときの対処法５つ

セックスは彼女と一つになり、一緒に気持ちよくなることのできる素晴らしい時間ですよね？でもあんまりにも気持ちよすぎて、すぐにイキそうになってしまったなんていう経験を誰しも一度は経験しているのではないでしょうか？今回はそんなセックス中、すぐにイキそうになってしまったときの対処法４つをご紹介します。

ブサイクを思い出そう

鉄板中の鉄板だとは思いますが地味にしっかりと効果を発揮するのがこのブサイクを思い出すというやり方。

イキそうな時にしなくてはならないことっていかに気を紛らわして萎えるかですよね！「自分が抱いている女の子がもしお笑い芸人の○○だったら…」「高校の同じクラスにいたあだ名がドラム缶だった△△だったら…」そんなことを思い出して目の前に想像をすれば気持ちよさに急ブレーキがかかること間違いなし！

お笑いのリズムネタに合わせて腰を振ろう

エッチな雰囲気を取り払うという意味では笑っちゃうようなことをするというのもとても効果的です。お笑い界では“リズムネタ”というものはずっと人気がありますよね。その中のどれでも構いません、お気に入りのリズムネタ芸人を見つけちゃってください。そして、イキそうになったらそのリズムに合わせて腰を振るんです。「なんでこんなバカなことしてるんだろう（笑）」と気がまぎれること間違いなしです。

「ちょっと（パンっ）待って（パンっ）ちょっと（パンっ）待って（パン）お兄さん（パンっ）」

なんてリズムで腰を振り、頭の中にお笑い芸人が出てきて踊り始めたらもう大丈夫。イクまでの時間がだいぶ伸びることでしょう。
もうイキたいなと思ったらお笑い芸人さんのことなんか忘れてバズーカしちゃってください。

ひたすら足し算をしよう

冷静さを取り戻すという意味ではこの足し算を永遠とやるという方法がおススメです。やり方は簡単、イキそうになったら「１たす１は２。２たす２は４。４たす３は７…」と１から順に数字を足し続けていくだけです。淡々と作業をこなしていくことになるため気も紛れますし、早漏でお悩みの方は「今日は8767までいけた！」とイクまで我慢した時間を記録することもできます。そうしたらイキそうなとき「くそ、おとといの自分（9889）に負けたくない！」と思ってきっと我慢できるはず！

射精回避呼吸法を実践しよう

実は、呼吸法で射精を回避出来る方法があるのです。射精は、脳が緊張したときに行われます。また、リラックス状態になれば、射精を回避することができます。呼吸と脳の興奮状態は密接に関係しています。息を吸ったときに脳は興奮し、吐き出したときに、脳はリラックスします。よって、息を吸う時間を短くして、息をはき出す時間を長くすれば良いというわけです。

具体的な方法は下記です。

（イキそう・・・）
１．背筋を伸ばして鼻から息を勢い良く吸い込む（２秒）

２．鼻からゆっくりと息を吐き出す（１０秒）

たったこれだけで驚くほど射精衝動が抑えることができます。普段からこの呼吸法を練習しておけば、本番の際にも応用出来ます。

両親の姿を思い浮かべよう

これが効果覿面間違いなし！セックス中にイキそうになったらお父さんとお母さんのことを思い出してみてください。これはものすごく効果があるので要注意です！これまで興奮していた自分が嘘のように冷静になります。お母さんの顔と目の前の女性を重ねるも良し、お父さんのお尻を思い浮かべるも良し。

これでも我慢できないという方にお勧めしたい最終奥義はズバリ、両親のセックスを想像するです。もしかしたら萎えすぎて中折れしちゃうかもしれないので本当に気を付けてくださいね！

いかがでしたでしょうか？今回はセックス中、すぐにイキそうになってしまったときの対処法４つをお届けしました。
ぜひ実践して彼女とのセックスを少しでも長く楽しんでみてくださいね！

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