マカオの性風俗おすすめBEST2|中国・カジノ都市の夜遊びを徹底ガイド【2025年最新版】

マカオの性風俗おすすめBEST2|中国・カジノ都市の夜遊びを徹底ガイド【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
1999年にポルトガルから中国へと主権が返還されて以来、特別行政区として飛躍的な発展を遂げたマカオ(澳門)。

今やその名は「アジアのラスベガス」として知られ、なんとカジノの売り上げはラスベガスを抜いて世界一!街中には超豪華なリゾート型カジノホテルが建ち並び、昼夜を問わず光り輝くスロットやルーレットでギャンブルに興じる人々の熱い熱気に覆われています。

しかし、マカオの魅力はギャンブルだけではありませんよ!

「カジノがあるところにナイスな性風俗あり」これは、風俗好きなら周知の事実。カジノで大金を稼いだ男たちが向かうのは、魅惑の美女が待つ風俗店と決まっています。

そこで今回は、2025年の今おすすめのマカオの風俗店をご紹介!今使えるマカオの風俗事情を知りたい人には、有益な情報が盛りだくさんですよ。





panpan海外風俗調査員が中国・マカオの風俗事情を徹底解説!

マカオ 風俗
世界各地の風俗街を渡り歩き、とくにアジア圏の風俗事情に精通している「panpan海外風俗調査隊」の渡鳥カン太郎です。

みなさんは「マカオ」と聞いたらおそらくカジノを連想しますよね。それもそのはず、マカオは世界一カジノが盛んなエリア。売上高は、あのラスベガスの3倍ほどもあるんですよ。

そんなマカオの正式名称は「マカオ特別行政区」カジノ以外にもモータースポーツや世界遺産を目当てに世界中から多くの観光客が訪れる人気エリアでありながら、なんと!風俗店の営業が許されているんですよ!

しかし、特別行政区といえど、中国の一部であることに変わりはなく、性風俗に対する取り締まりは非常に厳しいのが現実です。

マカオには合法的に運営されている風俗店と、違法なお店が混在しているため、利用の際は注意が必要ですよ。

そこでまずは、マカオのナイトライフを安心・安全に満喫するために、マカオの風俗事情について詳しく説明していきます。



マカオの風俗は100%合法なわけではない!必ず合法店を利用しよう

マカオ 風俗
みなさんは「マカオは性風俗が合法」なんて言葉を見聞きしたことはありませんか?

厳密に言うとこれは大きな誤解です。一部の業態が合法的に認められているだけで、厳しい規制が存在するんですよ。

具体的には、個人が自主的に行う売春は合法とされていますが、第三者が関与する売春の斡旋や組織的売春行為、管理、未成年者の関与は法律で禁止されており、厳しく取り締まられています。

また、風俗店の営業も、適切な登録を行い、合法的に運営されている施設のみが認められています。一方で、マカオには未登録の違法店や、隠れて営業している店舗も存在し、これらは警察による摘発の対象となるので注意が必要です。

そのため、マカオで性風俗を利用する際には、必ず合法的に営業しているお店を利用するようにしてください。

それでは、マカオで合法的に遊べる風俗店はどこなのでしょうか?次で説明していきます。


マカオで女の子と遊ぶならサウナと夜総会の2つで決まり!


結論から言うと2025年の今、マカオで安心・安全にナイトライフを満喫したいなら「サウナ(桑拿)」と「夜総会」からの二者択一となります。

この2つの業態のお店は、マカオでは「合法」です。そのため、警察による摘発など心配せずに、羽を伸ばして遊ぶことができますよ。

「サウナ(桑拿)」は、日本で言うとソープランドのような風俗店。「夜総会」は連れ出しキャバクラのようなイメージですね。この2つのお店については、後ほど詳しく紹介します。

ひと昔前のマカオはサウナや夜総会以外にも、リーズナブルに女の子とHができる置屋のような「賓館小姐」や、マカオ名物だった「リスボア回遊魚」が有名でした。

※回遊魚(リスボアホテルの一階廊下を、カツオのごとく群れで回遊するフリーの売春婦)


ただ、2025年の現在はどちらも警察の取り締まりもあって、ほぼ絶滅状態となっています。

現在もマカオにはフリーの売春婦もいることはいますが、以前に比べると大分数が減っていますね。

また最近は、違法に売春を行っている海外から出稼ぎ嬢(日本人含む)も多く、マカオで立ちんぼ系の売春婦と遊ぶのは、あまりおすすめはできません。


マカオの風俗店の相場感や女の子の国籍やレベルは?

次にマカオの風俗店の相場感や、女の子の特徴などについて紹介します。

「サウナ(桑拿)」
サウナの相場は、入場料のみでだいたい1,500香港ドル(30,000円程)。女の子を指名して遊ぶ場合だと指名料が別に最低1,500香港ドル(30,000円程)から4,000香港ドル(80,000円程)程度と幅広いです。

殆どのお店は、ルックスというよりも女の子の国籍によってランクが分かれていて、だいたい、日本・韓国>中国(モデル級)>中国≧ヨーロッパ系>東南アジア系の順で値段が高くなっています。

女の子のルックスレベルに関しては、世界一のカジノ街だけあって、国籍を問わず総じて非常に高いのがマカオサウナの特徴ですね。

なかにはスーパーモデル級の美女と遊べるサウナもあったりしますよ。

夜総会
お店のレベルや、入店時間・コースによって料金は異なってきますが、飲むだけなら1,000香港ドル程度(20,000円程)から。

女の子の連れ出し料金は別で、最低でも3,000香港ドル程度(60,000円程)からが最近の相場です。近年の円安の影響もあり、コスパ的にはかなり割高な印象のある夜総会ですが、その分女の子のレベルは非常に高いのが大きな魅力ですね。

※1香港ドル=19.57円 2025年12月現在


マカオの風俗店はマカオ半島エリアに集結している!


マカオの夜遊びスポットを大きく分けると北側の「マカオ半島」と南側の「コタイ」の2つのエリアに分かれています。そして、サウナや夜総会などの風俗店が集中しているのが、マカオの北側にある「マカオ半島」エリアです。

マカオ半島は、「リスボアホテル」や「マカオタワー」、世界遺産である「聖ポール天主堂跡」などがあり、古くから発展していたエリアです。ちなみに、カジノ店のレートは低めです。

2023年の12月にわたくし渡鳥カン太郎が、マカオ半島エリアを歩いて調査したところ17軒ほどのサウナと、5軒ほどの夜総会が確認できました。


一方でマカオ半島の南側にあたるコタイエリアでは、サウナが2軒しか確認できませんでした。その代わりと言ってはなんですが、このエリアは、マカオ空港から近いこともあって観光客を当て込んだ「立ちんぼ」の姿がチラホラと見られましたね。

ただ、コタイエリアにいる立ちんぼは、違法な売春婦が多く、最近でもマカオ警察によって度々摘発されています。

遊ぶのはリスキーなので、近づかないようにしてくださいね。


マカオで遊ぶならハイレベルな美女とコスパ良く遊べるサウナが一番!

2025年の現在、わたくし渡鳥カン太郎がマカオで一番おすすめの風俗店は「サウナ(桑拿)」で決まりですね!

女の子のレベルに関しては「夜総会」も超がつくほどハイレベルなのですが、お値段も同様に高額なのが痛いところ・・・

その点、サウナならば世界中から集まった美女をコスパ良く選び放題!マカオのサウナは国籍によって女の子の指名料が異なるシステムなので、日本人がわざわざ高い「日本の女の子」を指名する必要もありませんよ!


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マカオのおすすめ風俗第1位:サウナ(桑拿)
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