地雷系風俗・鶯谷デッドボールを徹底レビュー!人気の秘密を丸裸に

地雷系風俗・鶯谷デッドボールを徹底レビュー!人気の秘密を丸裸に

この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。

日本一の地雷系風俗店・鶯谷デッドボール

デッドボール 風俗
予算の目安 70分/6,000円~
┌①女の子のルックスレベル ★☆☆☆☆
・「レベルの低さ日本一」の売り文句は嘘ではない
┌②サービス内容と値段のコスパ ★★★★★
・ルックスはアレだがコスパの高さなら日本一?
┌③待機キャストの多さ ★★★★★
・平日でも40名ほどのブスがあなたを待つ!
おすすめ度 80点/100点
■おすすめポイント
怖いもの見たさで人気が沸騰!日本初の地雷系専門デリヘル

およそ風俗店とは思えない、自虐的なキャッチフレーズを看板に掲げる鶯谷デッドボールは、2009年に誕生した日本初の地雷系専門のデリバリーヘルス

「風俗店はきれいな女性を集めなければ成功できない」と言われた業界の常識に真向から反旗をひるがえし、ブサイク専門店ながら、今や日本一の知名度を誇る人気デリヘルです。

在籍キャストは総勢167名と都内でも屈指の多さを誇り、待機キャストも一日平均40名程と潤沢。

女の子はメジャー級(20代・ごく少数)から、「料金を頂くのが申し訳なくなるレベル」の草野球クラス(50代〜デブ&ブス)の計6段階。

最低ランクの草野球だと、料金は70分で6,000円と価格破壊レベルの安さで、コスパの評価は★5つ!

ただし!忘れてならないのが、このお店が日本一の地雷系専門店を自ら高らかに宣言しているということ!

在籍している女の子は9割5分の高確率で「ブス」ばかり!頭部にデッドボールを受ける覚悟のある者だけが、打席に立つことを許されるデンジャラスなデリヘルなのです。

女の子ルックスの評価は、嘘でもなんでもなく★1つです。


「風俗嬢=ルックスではない」それが鶯谷デッドボールの出発点

デッドボール 風俗
鶯谷デッドボールは、オーナーである篠原氏が、「風俗店に女の子のルックスは関係ない」と気が付いたことが出発点なんだとか。

そのため、このお店では「身分証が有れば即採用」と、キャストの採用基準は無いも同然。他店で採用NGをくらったルックスに難のある女性ばかりが集結しています。

さらに、女の子のルックスばかりでなく、性格的なマイナス面まで、むしろ積極的にアピールしているのも、鶯谷デッドボールが他店と大きく異なるところ。

公式ページの女の子プロフィール紹介は、ユニークそのもので、キャストも個性あふれる強烈なキャラクター揃いなんです。

「日本一レベルの低い風俗店」の看板に偽りなし!

「正真正銘のブスばかり!しかし、なぜだか無性に会ってみたくなる」そんな個性的なキャストが揃っているのが、鶯谷デッド―ボールなのです。


鶯谷デッドボールの人気の秘密は男性心理を見事についた経営戦略にあった!

デッドボール 風俗
いったいなぜ「ブサイク専門店」である鶯谷デッドボールが、これほど人気を集めているのでしょうか?

その秘密は、我々男性が持っている「怖いもの見たさ」と「罰ゲーム的感覚」といった2つの隠れたニーズにあります。

男性心理としては「日本一レベルが低い」などと言われると、逆に覗いてみたくなるのは、みなさんもわかりますよね。

また、風俗店の利用者の中には、「友人同士で罰ゲーム的な遊び方をする」人たちが昔から一定数存在していました。

鶯谷デッドボールは、あえてレベルの低さをアピールすることで、この2つの隠れたニーズを満たしていたのです。

しかも、料金は格安だし「デッドボールに行った」と言えば、友人との話題のネタにもなります。

さらには、実際に利用してみると「意外と楽しめた」「接客は良かった」など予想外に満足感を得られる人も多く、それがリピーター客の増加につながっているようです。




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鶯谷デッドボールって実際どうなの?評判や口コミまとめ
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