少しの工夫で、快感が3倍アップする体位別のポイント【保存版】

まだまだ熱い日が続きますが、温泉や海外旅行などで泊まる旅館やホテルでの夜は、真夏日よりもさらに熱くなる事でしょう。そんなカップルに向けて少しの工夫で、快感が3倍アップする体位別のポイントをご紹介したいと思います。

まずは王道、正常位

ここでのポイントは、まず女性に枕をあげる事。平面に寝そべるよりも下腹部に力が入りやすく、男性をより締め付けてくれる事でしょう。

そして男性は、普段硬い地面でしているなら、ふかふかなベッドで行ってみましょう。そうする事でベッドのバウンドを上手く利用するのです。膝も痛くならないのでオススメです。逆にふかふかなベッドでやっている人は、硬い地面を利用してみましょう。もちろん床には布団などを敷いて行います。そうする事によって、不安定なベッドよりも力強く確実にピストンが行えて、女性にも自分にも快感を与えられる事でしょう。

気持ちが乗ってくるバック

バックはバックでも例えば普段と一味ちがう立ちバックや、寝そべりバックなど、女性の体勢を少し変える事によって膣内の形が変わります。色んな体制のバックをしてみる事で、男性の形にピッタリと合った体制を見付けられるかもしれません。

そして、うつ伏せの女性の上に覆いかぶさるように、二人共寝そべって挿入する寝バックは、男女ともに気持ちが良くなれるとネットで話題になっています。女性の膣の上部と男性の裏側を擦り合わせる事で、お互い気持ちよくなれるはずです。

興奮度MAXになれる騎乗位

セックスの快感は、体勢だけでアップするわけではありません。お互いの表情、そして体が見えて始めてアップする感度もあるのです。騎乗位はまさにお互いの全てを見られる最高の体位。

女性は胸を張って揺らして強調する事によって、それを見ている男性が興奮し、ピストンが速くなる。そうする事で、女性も気持ちよくなれる。良い事尽くしです。

体が密着する対面座位

これは、視覚を刺激すると言うよりも、相手の肌と肌が擦れる事によって起こる興奮をアップさせます。対面し挿入した状態でハグしましょう。そうする事で男性は女性の胸を体で感じ取れます。

そして、ポイントはまだあります。お互い耳元で囁いたり吐息を漏らす事によって、鳥肌が立ち、ゾクゾクするでしょう。そう言う感触そして聴覚を刺激する事によって、感度は劇的にアップする事でしょう。


いかがでしたか？
体位別に感度が上がる方法は、色々あります。いつもと体勢を変えてみたり筋肉の使い方を変えてみる事によって、膣内や男性のモノにどのような変化があるかを皆さん自身で確かめてみてください。


※本記事に関する削除依頼は、以下にメッセージください。
削除依頼はコチラから