マニラの風俗おすすめBEST6!フィリピン美女と遊べるゴーゴーバーにGO【2025年最新版】

マニラの風俗おすすめBEST6!フィリピン美女と遊べるゴーゴーバーにGO【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
日本人男性にとっては、タイのバンコクに並び、大人の男の夜のお遊びが期待できちゃうアジアを代表する「性都市マニラ」

もともとは戦中・戦後のアメリカ兵を相手に発祥した「性風俗文化」が、その後日本・韓国・中国人の観光客やビジネスマン向けに独自の発展をした人気エリアです。

事実、マニラはさまざまな種類の風俗店が混在し、われわれ男性にとっては、世界でも屈指の魅力あふれる激エロ&胸アツスポットなんです!

しかし、そんなマニラも「コロナ前後」で、風俗事情が大きく様変わりをしているのをご存じですか?

そこで今回は、2025年現在のマニラの最新風俗事情を詳しくご紹介していきます。

この記事を読めば、激カワのフィリピン美女とマニラで120%満足いくHな体験ができることをお約束しちゃいますよ!





マニラの風俗店事情!迷ったらマカティの「ゴーゴーバー」に行こう!


みなさんこんにちは!父親譲りの巨根を武器に世界各地の海外風俗を渡り歩くpanpan海外風俗調査隊・マグナムたかしです。

今回はアジアでも屈指の「性都市」マニラの最新風俗事情をお伝えしていきますよ!

まず、マニラと言ったら、遊べる風俗店の種類が豊富なことが大きな特徴ですね。定番どころでは、ゴーゴーバーをはじめ、日本式KTV、出会い喫茶、マッサージパーラーなどが、日本からの短期旅行者にはおすすめです。

もう少しディープな風俗店になると、韓国式のKTVや中国人向けのパーティークラブ。裏オプションありの健全SPA、置屋や立ちんぼ、さらには「アナル専門」のマッサージ店なんかもあったりしますよ。

ただ、どのお店にも共通して言えるのが、「コロナ前後」で大きく料金相場や女の子の質などが様変わりしていることです。

そこで、2025年最新のマニラの風俗事情について、まずは詳しくご紹介していきます。


日本人男性がマニラで遊ぶなら次の4つが定番中の定番でおすすめ!

短期旅行や出張でマニラを訪れた日本人男性が遊ぶなら、次の4つの風俗店が定番中の定番ですよ。各お店の特徴は次の通りです。

ゴーゴーバー
マニラの風俗の看板的存在で、一番多いタイプの風俗店。店内ではセクシーな恰好をした女の子たちが踊りを披露してくれてとても賑やか。女の子たちと飲食を楽しみ、気に入った女の子がいれば指名して「お持ち帰り」が可能。

出会い喫茶
出会い喫茶、もしくは援交バーと呼ばれるタイプの風俗店。店内には、援交目的の女の子がいるので交渉してお持ち帰りできる。女の子は素人系からプロまで幅広いタイプがいるのが特徴。あくまでも、カフェにいる女の子をナンパする「体」なので、女性を口説き落とすような気分が味わえる。

マッサージパーラー
マッサージと本番が楽しめる風俗店。日本で言うとソープランドに近い。ひな壇にいる女の子を選んで個室で遊ぶ。お店によっては「マットプレイ」も楽しめる。

日本式KTV
日本語が話せる女の子たちとカラオケをしながらお酒や会話を楽しむお店。日本でいうとキャバクラに近い。ただ、マニラの日本式KTVは、他のアジア圏のお店と異なり「お持ち帰りは基本的に不可」なので、確実に「セックスしたい人」にはあまり向いていない。


各お店の女の子のルックスレベルや相場感について

マニラ 風俗
それでは次に各お店の女の子のルックスレベルや相場についてみていきましょう

ゴーゴーバー
女の子のお持ち帰り料は総額で、2時間8,000〜9,000ペソ(20,000〜22,500円)が相場。

これに加えお店での飲食代が、女の子のドリンク:400ペソ(1,000円)ほど必要。女の子のレベルはお店にもよるが、全体的には中の上といった感じ。

出会い喫茶
女の子のレベルによるが、スタンダードクラスならば、ショート(2時間)で4,000ペソ位が(10,000円)現在の相場。ハイレベルだと5,6,000ペソ位(13,000円~16,000円)。

自分の容姿に自信のある子だと1万ペソ位(27,000円)を要求されることもあり。女の子のレベルはピンキリ。

マッサージパーラー
女の子のランクによって3段階位に料金が分かれているのが一般的。部屋代と女の子へのチップで総額、最高ランクで4,000ペソ程度(10,000円)。

ミドルランクで3,000ペソ程度(8,000円)。一番低いランクだと2,000ペソ程度(5,000円)がおおよその相場。

日本式KTV
料金は店舗のランクによって異なり、一般的には1セット(90~120分)で大衆店ならば約1,500ペソ位(3,750円)が相場。

高級店になると2,500~3,000ペソ位(6,250~7,500円)。後述するがある理由もあって、女の子のレベルが急降下中。女の子のレベルとしては、中の下。


フィリピンの女の子の特徴は?ノリが良くNSオッケーな子も多いが病気に注意

マニラ 風俗
フィリピンの女の子は、ラテン系でノリが良く、英語が通じるのでコミュニケーションがとりやすいのが大きな魅力です。

また、敬虔なカソリックが大半なので堕胎はもちろん、避妊すらあまり積極的でない子が多いのが特徴です。

「生挿入」OKな子も珍しくもなく、そこが多くの風俗ファンにマニラが好まれている理由でもあります。しかし!ノースキンは性病などの危険もあるので、個人的にはお勧めしません。

ルックスの特徴としては、全体的に肉付きがよく小柄で、肌の色は浅黒。日本人男性受けする、可愛いお猿さんタイプの子が多いですね。

事実、大量のお米を食べる食文化のせいか、ぽっちゃりさんが多く、貧乳率も高いという統計データもあるようです。

華僑やスペイン系の血が入っている女の子は可愛いですが少数派です。そのため、全体的なルックスレベルは決して高いとはいえないのが、マニラ風俗のちょっと残念なところですね。


マニラは物価が高騰中!風俗事情もコロナ以降は大きく様変わりしている

フィリピンではコロナ前と比較すると、全体的に物価の高騰が激しく、モノによってはコロナ以前の1.5倍ほどの値段に上がっています。

これはタクシーや飲食代はもちろん、風俗店の相場も同様です。また、2025年現在のマニラでは、「チャイナマネー」で沸いているのがリアルな実情。

日本人向けのKTVから可愛い女の子がゴッソリと姿を消してしまい、悲しいかなハイレベルな子はみな、中国人の富裕層向けの「パーティークラブ」に流れてしまいました。

日本人観光客も以前に比べて激減中なので、マニラで日本人に出会うことは、まずありません。そのため、あまり日本人がいる海外風俗が好きじゃない人なら、現在のマニラは逆におすすめとも言えますね。

また、日本人向けの風俗店はどこも閑古鳥が鳴いている状態なので、今ならどのお店でも大歓迎されてモテモテ体験ができちゃいますよ!


マニラの夜遊びスポットを詳しく解説!

マニラの夜遊びスポットは大きく分けて3つ。マカティ地区、マラテ・エルミタ地区、パサイ地区の3つに分かれてます。

それぞれのエリアの特徴は次の通りです。

マカティ地区

マカティ地区はマニラ風俗の代名詞「ゴーゴーバー」が沢山集結しているエリア。とくにブルゴス通り沿いには多くのゴーゴーバーが軒を連ねていて、他にもKTVなども多い地区です。ニノイ・アキノ国際空港からはタクシーでだいたい40分程です。

マラテ・エルミタ地区

マラテ・エルミタ地区はKTVを中心に、出会い喫茶、ナイトクラブ、置屋などが集まっているエリア。比較的料金相場の安いお店が多いのが特徴。ただ、フィリピン国内でもとくに治安の悪いエリアなので、訪れる場合はタクシー利用がおすすめ。ニノイ・アキノ国際空港からは、タクシーで20分位です。

パサイ地区

以前は多くのゴーゴーバーが入っていた「エドサ・コンプレックス」が有名でしたが、現在は閉店中。現在は、中国人向けのパーティークラブや、KTVで賑わいを見せていて、日本人向けの風俗店はありません。ニノイ・アキノ国際空港からは、タクシーで10分ほどとアクセスは良好です。


マニラの風俗店で遊ぶならゴーゴーバーが一番おすすめ!

2025年の現在、わたくしマグナムたかしが一番おすすめするマニラの風俗店は「ゴーゴーバー」で決まりですね!

ゴーゴーバーは、なにより店舗数が豊富ですし、ハイレベルな女の子が揃う高級店からリーズナブルなお店まで揃っていて、選択肢も豊富。フィリピンの風俗のなかでは、安全で確実に女の子とHが楽しめるのも大きな魅力です。

それでは、マニラのゴーゴーバーの詳しい解説やおすすめのお店を紹介していきます。


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マニラのおすすめ風俗第1位:ゴーゴーバー
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