フィリピンで風俗が盛んな7大都市徹底ガイド!GOGOバーにMPなど夜遊び三昧【2025年最新版】

フィリピンで風俗が盛んな7大都市徹底ガイド!GOGOバーにMPなど夜遊び三昧【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

⑤ダバオ:ヌキありのKTV&マッサージが魅力の治安良好エリア


「ダバオ」はドゥテルテ元大統領のおひざ元で、フィリピン屈指の治安の良さで有名。フィリピンの最高峰・アポ山のふもとにある街で、新鮮な魚を使ったグルメも堪能できます。

景観的には海と山に囲まれたのどかな地方都市といった感じですが、この街にもエッチなお店はいくつかアリ。ちょっとマニア向けではあるものの味わい深いので、この街の風俗事情をチェックしていきましょう。


ダバオの夜遊びスポットはサン・ペドロ・メトロポリタン大聖堂周辺


ダバオで女を抱きたい、エロマッサージで搾り取られたい。そんな気分のときにはダバオ川東の「サン・ペドロ・メトロポリタン大聖堂」付近、路地が網目状に広がっている地帯に行ってみるのが良いでしょう。

聖堂付近の路地にはひと目で立ちんぼとわかるエロい女が何人も立っており、怪しい看板を掲げるKTVやマッサージ店もちらほら。その手の店は大体フェラや手コキのある風俗店、もしくは健全店を装った本番ありの置屋です。

東南アジアの立ちんぼエリアは決まって治安が悪いものですが、ダバオの聖堂付近は夜でも人出が多く治安は良好。立ちんぼや風俗店目当てで遊びに来た若者がそこら中にいます。

ただしダバオの風俗店は営業時間が短く、深夜1時には大体閉まってしまうので要注意。19時頃に行って手早く遊んで帰るのがオススメです。


KTVとエロマッサージが合体したごちゃまぜ風俗が味わい深い

ダバオの風俗の魅力はひとことで言えばごった煮感。お酒とカラオケを楽しむKTVとヌキありマッサージが合体した方向性迷子の風俗店がいくつもあって、これが意外と面白いんです(笑)

遊び方はちょっとややこしく、女の子を指名した後、個室でお酒とカラオケを堪能。その後女の子との交渉がまとまればマッサージルームへ移動して、マッサージ+手コキ抜きをマンキツします。

ごちゃまぜ店特有のチープさは若干気になりますが、歌もマッサージも抜きもいっぺんに楽しめるのは店探しの必要もなく魅力的。飲んで歌ってラブ度が上がったところですぐ抜きに行けるのも良いですね。

筆者がよく利用しているのは「LADIESTAR Videoke and Massage Parlor」。料金はドリンクが100〜300PHP(約270〜800円程度)、店内でのヌキが1,000PHP(約2,700円程度)〜となっています。


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⑥ケソン:地元フィリピンの人々に愛される置屋系風俗が盛んな都市
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